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2015/12/25 00:30:03 (GWrWU41H)
大学院の時に先輩に頼まれて女子高生の家庭教師をしていた時のことです。その子ー朋子はお嬢様女子大の付属に通っていました。とにかく真面目で成績も良かったので教えていても手がからない子でした。エッチについても興味はあるようでしたが、もちろん男子とも付き合ったことはなく、ふざけてそういう話しをしてもはぐらかしていました。だからもし希望の国立に受かったら、ちゃんといろいろなことを教えて上げると当時は冗談半分で言っていました。ただ思わぬ展開で実はその子の母親ー郁子とのことが先になってしまいました。
郁子は夫とは女子大学を出るとすぐ見合いで結婚したため、男性経験はなく夫が最初の相手であり、以後もセックスは夫以外にないと言っていました。そのためセックスの悦びも深く知らないようでした。
なぜ郁子との関係ができたかというと娘の受験の相談に乗るうちにでした。普段白のブラウスに紺のフレアのスカートでいるような清楚なミセスの服装で過ごすようなタイプでしたが、きっと淫乱な血が流れており、後は切っ掛け次第だと感じていました。いつも勉強の後はお茶とケーキをごちそうになるのですが、その日は朋子は友だちと約束があるとかでさっさと出掛けしまい、郁子と二人きりになってしまいました。これは切っ掛けを作るいいチャンスだと思い、少し際どい話を始めました。最初は結婚の経緯や旦那さんのどこに惚れたのか等から始め、次第にセックスの話しにもって行きました。恥ずかしがって誤魔化していましたが、家庭教師としては信用があったので段々自分から今の欲求不満な状態やどうしたらセックスの悦びを知ることが出きるか、悩み話すようになって行きました。
そこで身体には触れずに気持ちを高めるために少しずつ足を広げさせ、下着が見える角度にしてから、自分で慰めるようにゆっくりともって行きました。下着はストッキング越しに白のレースだと分かりました。恐る恐る手でストッキングの縦の筋を弄り始めましたが、郁子はオナニー自体も余りしたことがなく、増して他人に見られながらなど想像も出来なかったようでした。
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投稿者:(無名)
2016/01/07 11:17:24    (pfjC7Zbr)
それから、続きをお願いします。
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