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忘れられない‥

投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
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2015/11/12 18:34:00 (BQofdwjG)
中2の9月末の出来事ですが、誰にも話していない秘密です。

私は小さい頃から喘息持ちで、中学生までは発作が出ると2~3日は続けて休んでいました。

毎年秋には体調を崩し、その年は定期テストも3日のうち1日だけ休んでしまいました。
教科は現国と歴史。

担任から連絡があり、担任の受け持ち教科である現国の時間と次の日の放課後の40分を使ってテストを受けることになりました。
担任は三十過ぎの独身の細身の女の先生。特に美人というわけではありませんが、思春期の私にとってはそれなりに性と好奇心の対象ではありました。

休み明けの現国の時間、他の生徒は作文を書き、私は最後列の席で一人だけ後ろを向いてテストを受けました。
先生は後ろのロッカー前にイスを置いて私を監視しています。

特に勉強が苦手ではなかったので早々と解答欄を埋めてしまい、少々時間を持て余していました。
何気なく校庭の体育の授業の様子を眺め、視線を戻す時に担任をチラッと見ると下を向いて目を閉じていました。

その時までは意識していませんでしたが、先生の足を組んだ姿が思春期の私の意識を簡単に変えてしまいました。

私の位置からスカートの中がギリギリ見えそうなんです。
組んだ足がスカートの裾を押し上げ、太ももが見え、もう少しで下着まで見えそうでした。

私は先生の足に見入ってしまい、下半身は一瞬でカッチカチに勃起しました。

私がチラチラ見ていると、先生は急に顔を上げて『出来たなら間違えてないかチェックして』と足を戻してしまいした。
見ていたことに気づかれたような気がしてドキドキしました。

先生の視線を感じながら微かに震える手で鉛筆を持ち、解答の見直しをするふりをしました。

『出来てるなら時間まではゆっくりしてて良いからね』と言われ、掲示板の書道や絵画の作品を眺めていました。
でも、視線の端では先生の動きを密かに追いかけていました。

すっと先生が動いたのを察知して、すぐにそちらへ視線を向けました。

先生の右足が上がり、左膝を越える瞬間、ストッキング越しですが足の奥に赤い下着が見えてしまいました。
一瞬でしたがハッキリと赤い色がわかりました。
先生は腕組みをして目を閉じてしまいました。


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10
投稿者:(無名)
2015/12/20 17:34:54    (VTBwN/fo)

 8>事実を書きなさいとは書かれていない。
   あくまでも体験談風に書いて下さいとの事です。
 
 9>高卒の方が中学時代の思い出を語る時、国語を現国と言ってしまう事があります。
   その程度の事で、いちいち書き込まないで下さい。
9
投稿者:名無し
2015/11/25 17:35:27    (x.Zo4edN)
そもそも、中2で現国はない。
8
投稿者:(無名)
2015/11/14 10:11:37    (RmfI6LhC)
テストを受けているところは真実味があるけれど、あとは妄想ぽい。
7
投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
2015/11/12 19:28:43    (BQofdwjG)
黒い陰毛と対照的な真っ白な下腹部は小さく前後に揺れて、私の指を秘部に出入りさせます。

『ぁぁ‥もぁだめ‥』

『もぅ‥もぅ1本‥入れて‥』
耳の横で先生のかすれた小さな声。

少しだけ中指を抜き、人差し指を添えて‥ズズっと中へ‥

『ぐっ‥ううぅっ‥』
先生の腰が前へ出て、手首は強く押し付けられました。
息はより荒くなり、腰は小刻みに速く動き始めました。

手の平までぐしょぐしょになりながら、何度も先生の秘部へと指を入れました。
夢中で先生の中を指で探り続けると‥

『くっ‥ィっ‥』
と小さく言って腰が震えました。より強く額は肩に押し付けられ、手首は血が止まるかと思うぐらいきつく両手で握られました。

先生の体は痙攣するように震えていました。
そして『んっ‥』と小さく一呼吸して、私の指をゆっくりと秘部から抜き始めました。
ぐしょぐしょになった指先が抜け出る瞬間‥

『ぁんっ‥』
初めてはっきりとした声が聞こえました。

続けて『目は開けちゃダメだってばっ』と慌てて言い、再びしゃがんで下半身を隠してしまいました。

私も慌てて目を閉じて再び下を向きました。

手を膝に乗せて目を閉じたまま座っていると、先生が服装を直している音が聞こえました。
しばらくして静かになると『もう開けてもいいよ』と声がしました。

そっと目を開けるとタオルを持った先生が前にしゃがみ、私の濡れた右手をタオルで包み込んで拭いてくれました。

『いけないことをしちゃった‥』
何度も何度も私の手をタオルで拭いながら、先生は肩をすぼめて俯いていました。

「僕、絶対に言わないからっ。誰にも絶対に言わないからっ!」
自分でもビックリするぐらいハッキリと応えていました。

『君はやっぱり優しいね。いけないことだけど‥先生嬉しいよ』

少し悲しげな目で優しく微笑んでくれました。

『あのね、君が今日のことが嫌じゃなくてね、2人だけの秘密にしてくれるなら‥』

ためらいがちに‥
『卒業したら先生のアパートにおいで‥』

一度きりの衝撃的な経験、私は誰にも話しませんでした。
卒業式の2日後の朝、市役所裏にある先生のアパートを訪ねました。
童貞を捧げました。
先生の全てを見せてもらい、中に出し、手で、口で‥夕方までに5回出しました。
高2の秋に先生が結婚するまで、女性の全てを教えてもらいました。


6
投稿者:ひろひろ♂ ◆Tj9GVedSk6   hirohiro1673
2015/11/12 19:21:23    (scBQZRs/)
続き読みたいですー!
5
投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
2015/11/12 19:19:02    (BQofdwjG)
いつもとは違って、耳の奥をくすぐるような優しくて甘い声です。
それでも私は顔を上げることはできませんで

再度『恥ずかしい?』と少し覗き込むように先生が言いました。

何か言わなきゃ‥

「僕ばっかり‥」

自分だけが恥ずかしい姿を見られてしまったような気がしたからです。
蚊の鳴くような声でしたが、私なりの不満を先生に投げかけました。

『えっ‥』

しばらくの沈黙の後‥
『そうだよね‥』

『う~ん‥』

何かを悩むような言葉の後はまた沈黙が続きました。

一瞬、先生は強く手を握り‥
『目をつぶって』

上ずったような声で再び『開けちゃダメだよ』

下を向いたままギュッと目を閉じると、先生の手がすっと離れました。

服の擦れる音‥ヂィィ‥小さな異音‥服の擦れる音‥
目を閉じたまま神経を耳に集中させました。

『開けちゃダメよ』
声が聞こえるのと同時にそっと右手を持たれました。

思わずビクッと握り拳に力を入れると、先生の指が優しく私の指を解きました。
手の平は上を向き、手首は先生に掴まれています。

『開けないでね‥』
小さな声が聞こえ、指先に温もりと柔らかな肌の感触が伝わりました。
手の甲に先生の手が重なりました。

先生の手に押されるように私の指は奥へ進み、指先がヌルッとするのを感じました。

『わかる?‥先生だっていっぱい出ちゃって恥ずかしい‥』

先生の中指が私の中指を軽く押しました。
クチュっと指先が入るのがわかりました。
経験の無い私にもそこがどこなのかぐらいの知識はありました。

自分の意志で少しだけ指を中へ進めてみると‥

『くっ‥‥ぅ‥』

先生は私の手首を両手で強く掴み、額を私の左肩へと押し付けました。

声を押し殺し、荒い鼻息にくぐもった声が混じっています。

『ぐっ‥ぅっ‥』

強く掴まれた手首が押され、指はより深く先生の秘部に入りました。

『んっ、んっ‥ぅ‥』
息が荒くなり、先生の腰が前後に動くのがわかりました。

そっと目を開けると、下げられた黒いパンツから白い足が見え、上へと目を向けると艶めかしい太ももが見えました。

私の手がその奥に入り込み、手の平あたりにはうっすらと陰毛が見えました。


4
投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
2015/11/12 18:51:54    (BQofdwjG)
私は恥ずかしくて下を向いてしまいました。

『ズボン下げてっ』
先生の命令は続きます。
『下げてっ!』

もう恥ずかしいとかの次元も越えてしまい、震える手でベルトを外してズボンを下げました。

カッチカチになった陰茎がトランクスを持ち上げて、鋭角的なテントを張っていました。

予想外の言葉が続きました。
『いつも自分でしてるの?』

『ここでできる?』

私は震える右手をトランクスの上から差し込んで、カチカチになった陰茎を握りしめました。
先が冷たく感じたのはトランクスに出来た我慢汁のシミのせいでした。

『いつもしてるみたいにしてみて』

その言葉に押されるように右手を動かしました。
次第に息が荒くなる私に『中に出しちゃダメよ』と先生が近づいて来てしゃがみました。
何も言わずにトランクスの前を下げて、私の陰茎を出してしまいました。
先生がカチカチになったモノをまじまじと見ています。
もう我慢できませんでした。

「出そうっ!」
と言った瞬間に先生の手が亀頭を包み込んでしまいました。
激しくビュッと精子を飛ばしながらビクつく亀頭が先生の手の中で擦れました。すごい快感に全身がビクビクと痙攣するほどでした。

手の中でビクンビクンと動く陰茎‥
精子でヌルヌルになった指先が亀頭をクルクルと撫で始めました。
まるで電気が走るほどの快感に思わず「ああっ」と声が出ました。
初めての射精感を味わった時に近い感覚です。

『まだ出そう‥』
そう言うと先生は指先を小刻みに動かして亀頭を優しく刺激しました。
クチュクチュクチュ‥精子を潤滑剤にして親指、人差し指、中指が素早くリズミカルに‥
2回目の発射はすぐでした。
先生の右手で擦られながら左手の中に出しました。

腰が砕けたようにイスに座ると、先生は『いっぱい出たね~』と言いながらペロリと指先を舐めました。

精子まみれの手をハンドタオルで拭い、ティッシュで私の股間を丁寧に拭いてくれました。
亀頭に貼りついたティッシュのカスを見つけると、唾液を亀頭に垂らしてキレイにしてくれました。

私は声が出るのを必死にこらえて先生に身を任せました。

無言の私の前にしゃがんだ先生は、両手を握りしめて優しく語り始めました。

『昨日からずっとわかってたんだよ。先生、すごく嬉しかった。だから今日は冒険したの』

『恥ずかしかった?』


3
投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
2015/11/12 18:47:49    (BQofdwjG)
歴史の問題で解けないものは考えても解けるはずもなく、残り1~2問を残してペンは進まなくなってしまいました。

ふっと顔を上げて先生を見ると組んだ足の上にファイルを置いて何か読んでいました。
気づかないうちにカーディガンは背もたれに掛けられて、ブラウス1枚になっていました。

今日の服装に全く期待外れの私でしたが‥

んっ?

あることに気づいてしまいました。

先生の胸元‥

うっすらと茶色い部分があるんです。
見間違いかと思いましたが、先生の腕の内側に隠れるように茶色い部分がありました。

薄いシフォン生地だから乳首が透けて見えているのかも知れない‥。
もう昨日の下着どころではありません。
茶色い部分が気になって気になって‥。
私は先生の方ばかりを見ていました。

すると先生が『もう出来ちゃった?退屈だね。先生も眠くなりそう(笑)』と話しかけてきました。

私が「考えても出ないものは出ない」と返事をすると『だねっ(笑)』と笑ってくれました。

そして‥昨日の私の念力はまだ効力が残っていたようでした。

『う~ん、眠いっ』
と両手を上げて先生が背もたれへと背中を反らせたんです。

ブラウスは胸に密着し、プクっと盛り上がった茶色い乳首がハッキリわかりました。
『う~ん‥んっ』

言葉ならない声が先生から発せられました。

私はどぎまぎしてしまい、顔は真っ赤になっていたと思います。

そんな私をチラッと見てから‥『ふうっ‥背中が凝っちゃう』

先生は背もたれに体を預けたまま、ストレッチのように両手を横から背後へと回しました。

スケスケの生地はより強く貼り付いて乳首も乳輪もハッキリわかり、先生の乳房全体が透けて見えました。

興奮絶頂の私はパニックに近い状態でした。
そんな私に先生が思わぬ言葉を投げかけてきました。

『ちょっと立って』
静かな口調で顔は真剣です。
意味はわかりませんでしたが、私はもぞもぞと立ちました。

『きをつけしてっ』
ほぼ命令でした。
両腕を下ろすとズボンの前がピョコンと目立ってしまいます。

『それは?何?』

「えっ?‥何が?」
とっさにとぼけましたが先生の言葉は続きました。

『ズボンの前!』
『隠してたけど昨日もなってたでしょ』

私は恥ずかしくて下を向いてしまいました。

そんな私にお構いなしに先生は‥
『ズボンの中は何?言えないもの?』


2
投稿者:がりがりクン ◆s.03cu.9Kc
2015/11/12 18:41:14    (BQofdwjG)
下着こそ見えませんが、少しずり上がったスカートの横から太ももはしっかり見えました。

先生は腕組みして目を閉じたままです。
しばらくすると、組まれた足が持ち上がって足組みは解かれてしまいました。

しかし‥戻された足が若干離れた位置に下ろされ、私の席から膝の奥の方まで見えそうです。
太ももの肉に邪魔されて奥の下着まではギリギリ見えません。

思春期真っ盛りの私は見たくて見たくて、持ち合わせているはずのない念力と眼力で「足よ!開けっ」と懇願に近いパワーを送りました(笑)

直後に、わずかに膝が左右に動いて少しだけ開いたんです。
太ももの隙間から赤い下着が見え、ドキドキしながらも必死で見てしまいました。

時間にして1分も経ってないと思います。
いきなりスッとスカートの裾が直され、両膝がしっかり合わさってしまいました。
直後に『もう時間っ。出来たなら持って来て』ふいに真正面から先生の声がしました。

私は完全に油断していて、その声にビクッとして我に返りました。
そしてあらぬ事態に軽くパニック状態に‥。

下半身がカッチカチで学生ズボンを押し上げているんです。

『早くっ』
先生に促され、私は若干前屈みの妙な姿勢で立ち上がりました。
すると『ダラダラしないっ。はいっ、ビシッと立ちなさいっ』

もうどうすることもできず、学生ズボンの前を膨らませたまま先生の前に立ち、解答用紙を静かに手渡しました。

先生はさっと一通り用紙に目を走らせ、私の方を見ながら『明日の放課後は歴史だからね。教室は年表が貼ってあるからみんなも視聴覚室でテストを受けたから』とさらっと言いました。

若かった私はただただ先生の下着を見た興奮と覗き見がバレた恥ずかしさで半ば上の空でした。

翌日、普通に授業を受けた後に先生と連れ立って視聴覚室へと向かいました。
昨日の膝丈のベージュのスカートではなく、今日は黒の細身のパンツスタイル。
白ブラウスの上に黒カーディガンを着て、いかにも大人って感じです。

視聴覚室に入ると一番前の席に座らされ、先生は真正面にイスを置いて座りました。
シチュエーション的には昨日より断然良いんですが、残念なことに今日はパンツです。
良からぬ期待をすることもなくテストに集中して、得意な歴史はものの15分でほとんどの答を埋めてしまいました。


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