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2011/05/21 12:12:24 (Pd6wS97r)
ラブホテルで遥加の処女を卒業させてから、しばらくして遥加は高校を辞めた。俺は赴任先が家からだいぶ離れていたためアパートで一人で生活してた。
その事を遥加に話すと、ほぼ毎日に俺に会いに来ては、セックスをした。

『遥加、先生と一緒に此処で住んじゃおうかな?ダメ?だって先生と離れたくないし、先生といっぱい気持ち良くなりたいもん。ねぇ、ダメ?』『遥加それはまずいよ。こんなことが学校や世間にバレたら先生はおしまいだ。分かるな。だから、遥加も我慢しなさい。』『じゃあ今までみたいに毎日先生に会いに来ちゃうからね。それならいいでしょ?』『わかった。でも誰にも内緒だぞ。』
本当に遥加は毎日顔を出した。俺と休みを合わし、休みの前の日には泊まる様になった。
そんなある日、その日は2人とも休みで、昨夜からたっぷりセックスをして、お昼過ぎまで寝ていた。
するとドアを誰かがノックした。
高木先生だった。私は慌てた。なにせ裸で隣には裸の遥加が寝ている。居留守を使おうと息を潜めていると、遥加も目を覚まし、私のペニスを弄りだし、しゃぶりだした。その時携帯のバイブが着信を表示した。高木先生だった。幸い消音だったので安心したがかなりしつこく震えている。すると遥加が携帯を自分のクリトリスにあて喘ぎだした。
あわてて口を塞ぎ、静かにさせた。
どうやら高木先生は諦めて帰って行った。『遥加、いたずらっ子め!バレたらどうするんだ。遥加、先生に会えなくなってもいいのか?』『ごめんなさい。先生。でもなんで高木先生が来るの?先生、高木先生としたの?』
遥加は素直に謝り聞いてきた。
『そんなわけないだろう。先生にはそんな体力も時間も無いだろ。』『そっかーそうだよね。先生は遥加だけで充分だよね。ねぇ、先生、続きしよ。』と言ってまたしゃぶってきた。
遥加はフェラが好きで、しかもどんどん上達して、私を虜にしてしまっている。遥加は完全に勃起するとみずから挿入し私を逝かせようと激しく腰を振り、しかも私のアナルまで弄りだす。
私はあっという間に遥加に逝かされ『先生、今度は、先生がして』とバックの体勢になり、尻を振って急かす。私もまだ勃起したままのペニスを一気に挿入し、遥加の腰を掴み激しく出し入れして後ろから遥加の幼いおっぱいを鷲掴みにし、時にクリをなぞり奥まで突き刺して、遥加を逝かせようとする。『先生、イィョーもっと突いて奥まで来てる。先生、イィ~アァ~遥加、イク~アァ イィ~ 逝っちゃうヨー。』『遥加、先生も逝くぞ。どこに欲しいんだ』『今度は、お口にちょうだい。先生』
私が抜くと遥加はあわてて振り返り口を開けしごき口で受け止めた。
2人でシャワーを浴びて、遅い昼飯を食べに出掛けることにした。『先生、遥加、今日はパンツ穿かないでお出掛けしたいな。』
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5
投稿者:(無名)
2011/05/29 22:27:16    (/iNyjpVm)
おっさん先生さん、真面目で清純な生徒と から 教え子遥加との間が
飛んでます。すみませんが最アップしてもらえないでしょうか。

お願いします。
4
投稿者:(無名)
2011/05/29 22:19:37    (/iNyjpVm)
おっさん先生さん、真面目で清純な生徒と から 教え子遥加と(2)の
間が消えてます。最うっぷしてもらえないでしょうか。面白そうなの
で。是非にお願いします。
3
2011/05/26 14:34:30    (7UubRkSY)
続きよろしく
2
投稿者:おっさん先生
2011/05/21 17:06:04    (Pd6wS97r)
『なんだ、遥加、またイヤらしい事考えているんだろ。違うか?』『うんん、違うよ。だって遥加、先生と居ると濡れっぱなしでパンツ穿いてると気持ち悪いしパンツすぐ汚しちゃう( -_・)?だもん。』
しかし遥加はミニスカートだから回りに気付かれないか、私のほうがヒヤヒヤした。遥加がラーメンがいいと言うので、ラーメンを食べて、公園に散歩に行こうと、誘った。
天気も良いし家族連れで賑わっていた。しばらく歩くと、『先生、遥加、おしっこしたくなっちゃった。トイレに一緒に行こう』『おいおい、外では先生はやめなさい。先生と生徒の関係を人にバラしているようなもんだぞ。せめて、お父さんにしてくれ。』『分かったよ。パパ』トイレの前で『さあ、行っておいで外で待っているから。』『えぇー、遥加、一人で行くの。パパ此処に一緒に入ろ』と、障害者用のトイレに私を連れ込む。
『先生、遥加のおしっこしてるとこ見たい?見せてあげるわ。』スカートを脱ぎ捨て下半身を露にして便座に座りチョロチョロと、しだした。『先生、見て遥加を見て。』異様な興奮で遥加がトイレットペーパーで拭いているまま抱き上げ洗面台に座らせ、足をあげてM字に開かせ匂いを嗅ぐように顔を近づける。
微かなアンモニアの匂いと遥加の愛液の匂いと混ざり私の下半身は反応した。『先生、やだよ。汚いよ。』『汚いもんか。遥加のここはいい匂いだぞ。先生に舐めさせてくれ。』『『アァ~汚いよ。アァ~でも気持ちいいよ先生、指をアソコに入れてぇ。いっぱいかき混ぜてぇ。アァ~遥加逝っちゃうヨーイィアァ~逝くよ。』その時私は指を抜き遥加を焦らした。『えぇー、なんで抜いちゃうの~。もう少しで逝けたのに。先生の意地悪。』『はやくぅ指でかき混ぜてぇ。クリも舐めてぇ』遥加を洗面台に手をつかせ鏡に写るようにさせお尻を突き出させ、遥加の股間に潜り込み指を入れクリを舐める。そして遥加の後ろに回りアナルを舐める。『アッ、先生、そこはダメー。汚いよ。本当にダメだってばぁ』遥加は手で隠そうとする。
『いいんだ。汚くなんかないんだ遥加のここも先生が最初に奪うんだから。いいな。』『でも、今はダメぇ~汚いよ。綺麗にしてから遥加のあげるから、今はダメー。』
『よし、分かったよ。』
指で遥加を逝かせトイレを出た。
『遥加、今日も泊まるか?明日バイトあるのか?』『うんあるけど、先生と居たいから休むよ。今日も泊まっていいの?』『ああ、明日も祝日だからな。その代わり今夜は遥加のアナルバージンをいただくからな。いいな。』
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