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1
2011/03/10 17:23:09 (mIYqpt43)
レスを頂いた皆さん有り難うございました。

その後を書いてみます。

以前も書いた通りイジメは減った。
明るくしてると周りに友達も増えて相手もつまらなくなったのだろう。

3月に高橋先生は他の学校へ異動となった。
しかし車で30分程の距離なので引っ越す事も無く、徒歩通勤が車通勤になり、時間がやや延びた程度だった。

それでも最初のうちは忙しいだろうと俺は、転任してから一ヶ月位顔を出すのを控えた。
5月に入り、俺は先生を訪ねた。

ノックをすると先生が笑顔で迎えてくれた。
「何だよ~!フラれたのかと思った(笑)」
そう言いながら部屋に通された。
「忙しいかと思って…すいません」
と言い訳をしたが、気にする風でもなく、逆に良い感じなんでしょ?とお茶菓子をゴソゴソ出しながら言っていた。

「前より全然良いです」と俺も答えた。
声が明るいからか先生も安心した様な顔をしつつ俺の左手に座った。

「先生もやっと落ち着いて来たよ!」と明るく話す先生の顔を見てると俺も何だかホッとした。

携帯電話なんて無い時代だ。
お互い簡単に連絡が取れないのでお互い近況を話した。
俺の話しから安心したんじゃないかな?と思う。

「僕が来ると大変じゃないですか?」
俺は思い切って聞いてみた。
突然の言葉に一瞬驚いたみたいだったが「はぁ?そんな事気にしてるの?大丈夫(笑)先生もたくみ君と出掛けたり楽しいよ!」と言っていた。

「たくみ君が困ってるから、とかじゃなくて頼ってくれる事が嬉しいし、たくみ君は可愛い彼氏なんだから(笑)」
後半は何処までが本気なのか解らないが嬉しかった。

「先生で良かった~」と心底本気で言った。

「上手いよね~!大人を喜ばせてどうすんの!」と先生は照れていた。
そうそう、先生は褒めたり感謝されると顔を真っ赤にして恥ずかしがるのだ(笑)

「今度の休みに何処かに行こうか?」
さっきの発言からか凄く機嫌の良さそうな顔をしながら先生は誘って来た。
「はい、何処でも」
と俺も返す。

丁度開通した山に蔵王という山がある。
今の季節なら雪壁も観られるはずだ。
行き先はそこへ決定した。


当日はウキウキしながら少し自宅から離れた場所で待ち合わせた。
俺の近況に安心したのか先生も明るい。

ネガティブな会話も殆ど無く、目的地に向かう。
コースは山形に抜けてそこから観光だ。

続く
 
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7
投稿者:たくみ
2011/03/23 15:19:22    (JcS8fs8U)
皆様無事でしょうか?

自分は無事です。
前に書いた南三陸の公園はどうでしょうね…
ニュースで流れない限り正直こちらも解りませんし、今は遠出をする状況ではないので解りません。

連絡の取れない友人知人、若干の親戚。
あれだけの状況では奇跡に近い位連絡の取れない人は少ないですが、それでも何人か居ます。

被災地以外にお住まいの多く方には、海沿いはテレビで見ていても多分想像出来ない位の惨状ですよ。

最初は、え~~~!?何これ?としか言い様が有りませんでした。

幸い家は地震の被害で瓦が落ちた位でしたが、車で10分も行けば壊滅して何も無くなった場所に出ます。

自分なんかはまだまだ恵まれていると思います。
6
投稿者:やん
2011/03/14 20:11:07    (6.CFZ5yg)
たくみさん、さわやかで素晴らしい体験談をありがとうございました。
本当うらやましいです。
内容から推察するに、たくみさんも高橋先生も東北にお住まいかと思いますが、この度の地震で被害などには遭われなかったでしょうか?
ちょっと心配です。
ご無事をお祈りしています。
5
投稿者:たくみ
2011/03/10 19:48:24    (mIYqpt43)
最後です

先生の締め付けに俺も再び射精感が来た。
「…先生…出る…」
そう言うと、先生は「だ、出して…」と呟いた。
俺は先生に抱き着き、一番奥へ射精した。
ドクドクっと注がれると先生も抱き着き「…奥に…奥にたくみ君を感じる…」そう言うと再び大きくビクッと反応した。



「…もう!本気で逝っちゃったよ~」と笑っていた。
俺も凄く気持ち良かった~と伝えた。

「アン…たくみ君のが出て来た…」
先生はノロノロ起き上がり自分の股間を見ていた。
俺もついつい見てしまった(笑)

先生の割れ目からは白濁した液が流れ、布団を濡らしていた。

「たくみ君を凄く感じた…」
先生は再び俺を抱きしめると「ゴメンね…たくみ君とすると…凄く気持ち良いの…」と呟いた。

俺は「先生が大好きだから…僕も嬉しいです」と答えた。

先生は有り難うと言うと長くキスをした。


何て言うんでしょうか?
大人のキスってこんな感じなのかな?って少し違う感覚がありました。

その後は他愛のない話しをしながら家へ帰りました。
4
投稿者:たくみ
2011/03/10 19:31:23    (mIYqpt43)
その4

先生は枕元に異動し、俺の背中に舌を這わせた。
今まで刺激を受けていた下半身は早く出したくて疼いていた。

顔を少しあげると目の前には先生のパンティが見えた。
レースからは先生の隠毛も透けている。
たまらず俺は指で先生のアソコを刺激した。
パンティは既に濡れていた。
「アッ…」一瞬声を上げたが先生の動きは止まらない。
俺はたまらずお願いしてしまった。
「先生…もう我慢出来ないから…出したい」
先生は起き上がり、ちょっと笑いながら「あ!ゴメン、私興奮し過ぎたね…そうだよね、我慢させてゴメンね…でも今日は全部先生に出して…」
先生が浴衣を脱いだ。

俺は起き上がり、先生を見るとお揃いの上下の下着は初めて見る物だった。
パンティは覆う面積も少なくサイドは紐になり結ばれている。

急いで俺は全部を脱ぐと先生近寄り、我慢していた分激しくキスを求めた。
それに応える様に受けると先生は横になり、割れ目を隠す部分を脇にずらした。
「このまま来て…」
既に濡れて光る割れ目に宛てがうと一気に挿入した。
「ヒグッ…良いわ…たくみ君のを直接感じる…我慢しないで良いから…」
俺はその姿に興奮し、今までの我慢もありすぐに込み上げて来た。
「アッ…先生…もう出るかも…」
「出して…好きな時に出して…」
先生の言葉が終わらないうちに俺は一気に射精していた。
「アア…ウッ…出てる…」
全てを飲み込む様に先生の足は絡んだままだった。


暫く先生と向かい合い、ペニスを抜くとパンティには先生の汁と俺の精子が付いていた。

「逝っちゃいそうだった…」
先生はちょっと笑っていた。

先生とベッドで少し話し、一緒にお風呂へ向かった。
お風呂ではお互い普通に洗い、再びベッドに戻る頃には俺も回復していた。
ベッドに横になった先生の浴衣を脱がせ、攻めた。
「アン…たくみ君…もう良いの?…私、たくみ君に逝かされたい…」
胸を愛撫し、身体を舐める、先生は「アアァ…良い!…もっと…」と喘ぐ。
先生の腰が動き、俺の股間に擦り付ける。

俺はそのまま一気に挿入すると、激しく腰を振った。
奥へ奥へと何度も差し込む。
「イッ…イッ…アッ…奥が…気持ち良い…クッ…」
先生も合わせる様に腰を動かしていたが、突然「アァッ!逝っちゃう!逝く…アッアァァ!」と叫び、ビクビクッと痙攣して一気に締め付けて来た。

長くてすいません次で最後です…
3
投稿者:たくみ
2011/03/10 18:45:51    (mIYqpt43)
その3

ホテルの中は綺麗だった。
枕元の壁には鏡が貼ってある。

先生がお風呂を入れている間、テレビを点けた。
音は絞ってあったが、前に利用した人がAVに合わせていたのだろう。
真っ最中の映像だ(笑)

先生がまだ戻らないのを良い事に画面に釘付け、夢中になって先生が戻ったのも気付かなかった(笑)

「たくみ君!何観てるの~」と笑いを含んだ声に慌てて振り向くと、先生がドアから覗いていた。
「あ!わ!イエイエ、点けたらこれだった」
と言い訳をするが、先生はバッチリ見ていたらしい。
「しょうがないな~」と言いつつ隣に座った。

「こういう事したいの?」と聞く先生の視線の先では立ちバックで攻められる女優(笑)
自分でこうする事には興味は無かった。
「先生と向かいあってが一番良い!」と答えると嬉しそうだ。

こっちに着替えよう?と言われ浴衣に着替えた。
何と股間までが何とか隠れる位に短い。
ちょっと恥ずかしい…。
ピンク色の浴衣を着た先生は凄くHに見えた。
さっき転んだ時に見えたパンティは白いレースだった。
「先生…可愛い!」と自然に出たが、年上に向かって失礼な話しだ(笑)
それでも先生は有り難う…と答えた。
「たくみ君…今日は着けないで…それとね!最初は先生の好きにしても良い?」と聞かれた。
駄目な事は何も無い。
はい、と答える俺の股間は期待に膨らみ、心臓はバクバクと鳴っていた。

先生は明かりを落とし、薄暗くすると俺にキスをして来た。いつもながら優しいキスだ。
続いて俺を寝かせ、パンツの上から優しく撫でたりする。
早く直接触れて欲しい期待感が高まる。
パンツの脇に手を入れ、そそり立つペニスを愛おしむ様に根本から舐めた。
足を開かせ袋も舐め、吸い付く。

「…ッッ気持ち良い…」
久々の先生との行為に興奮して早くも竿はビクビクッと反応する。
「…俯せになってお尻を上げて…」
言われるままに体勢を取るとお尻の頬、そしてアナルを舐めて来る。
「アッッ!先生…オチンチン触られたら出ちゃう…」
ピチャピチャと舌が音を立てる、指での竿への刺激は止まったが、爪を立てながら内股や袋への刺激をして来た。
「たくみ君…感じる?気持ち良い?」
息が荒くなる中で先生の言葉に「はい…凄く気持ち良いです…」と答えた。
腰は先生の刺激に反応し、動いてしまう。
「…良かった…たくみ君の反応見てるだけで…先生も感じるの…もっと感じて…」

続く
2
投稿者:たくみ
2011/03/10 18:08:58    (mIYqpt43)
その2

先生も当日はデニムのミニスカートにシャツにセーターと少し服装に変化があった。
「スカート短いですね」
って発言にも「デートでしょ?デート(笑)」って感じ。
ちょっと嬉しかった。

蔵王の雪壁は想像していたより低かった(笑)
あれ!?写真ではもっと長くて高いんじゃ…って感じ(笑)
「写真だとね~」と先生。
お互い期待したのはもっとダイナミックだったのに。

駐車場に車を停めて雪の上を歩く。
白銀…では無い(笑)
ちょい汚いがこの季節の雪は何となく嬉しい。
先生と一緒というのもあると思う。
大人の女性、と考える時もあれば、同年代の様な感覚もあり、今に思えば憧れなんだろうが当時の自分なりに好きだった。
はしゃいでいると先生がコケた(笑)
ドリフも真っ青な見事にお尻からスッテーンって感じ。
ついでに下着も見えてしまった(笑)
ちょっとHな感じ。

「アタタタタ…見た?」
下着?コケた事?と迷ったがどちらも確認済なのでバッチリ見ました!と元気に返す。
「もう…格好悪い」という感じの発言をしつつ腰をさする。

「見られたか(笑)後で見せるつもりだったのに…」
あ~そっちですか(笑)と答えた俺。
「…あ、下着じゃなくて?」とバツが悪そうな先生。

俺はアハハと笑ってごまかした。

「ゴメンね…変な事言って…前も言ったけど先生はたくみ君とする事も好きよ?」

「有り難うございます」と目茶苦茶な返事をする俺。

お互い笑いながら山を下る。

「どっかでご飯にしようよ!美味しい蕎麦屋さんがあるんだ~」と蕎麦屋に入った。

蕎麦処山形は伊達では無い。
かなり美味しい。
ただ困ったのは自分で支払うつもりが先生が出した事…。
こんな事なら天ざるなんか食べなかったのに…と今だに思う…しかも大盛り。

すっかり恐縮しているとせっかくだから温泉にも入る?と聞かれた。

この辺りは公衆浴場もあり、誰でも入れる。
勿論混浴では無い(笑)
相変わらず他人が居る浴場は苦手だったがそこは我慢だ。

風呂から上がり、お互い涼んだ後は先生に任せてのドライブだ。
先生のシビックはホテルが沢山並ぶ方向へ向かう。

知ってるって事は誰かと来たのかな~とちょっと妬けた。

車はホテルのゲートを潜った。
「…先生たくみ君と寄りたいな~って(笑)」
とちょっと照れてる先生に「僕も…先生と入りたい」と答えた。
もう入ってるじゃん!とは答え無かった(笑)

続く
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