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2009/10/20 17:01:09 (48bp9a1B)
私は某高校の女教師をしています。今年で29歳になります。彼氏も同じ県
内の別の高校の教師をしています。
 聖職であるべきはずの教師同士の世界も、実は他の多くの職業の場合と同
じようにそれなりにいろいろ妖しいことも多く、私自身もいろいろ経験して
はいますが、私が受け持った教え子四人組との話です。
 彼らは私が二年前に受け持った三年生のクラスの仲間で、ほんとに仲が良
くて、なにかというといつも一緒にいる、そんな子たちでした。彼らの言葉
で言えば、「つるんでる」ということでしょう。
 私の高校は、進学校というわけではなく、中には進学する子もいるにはい
ますが、大部分の子は卒業後就職します。
 彼らも卒業後、一人(T君)は県内の工専に進学し、一人(K君)は家業
に入り、他の二人は就職(一人-Y君-は県内、もう一人-N君-は隣県)しま
した。
 在学中の彼らは、決して不良というわけではなく、性格的には素直な子た
ちだと私は感じていましたが、素行的にはまあ他の子たちと似たり寄ったり
で隠れてタバコを吸ったり、酒を飲んだりくらいはしているようでした。
私が「ほどほどにしときなさいよ。」と見てみぬ振りをしてあげると、声を
揃えて「はーい。」と言う、まあ、それなりにかわいい子たちで、よく話し
相手になってあげていました。そういう子たちが卒業するのは、やはり教師
にとっては寂しいもので、それほど涙もろくはないはずの私でさえ、在学中
のいろいろなことを思い出して涙をためたりもしたものです。
 その彼らが卒業した年の七月、K君から電話が入り、例の四人組で久しぶ
りにみんなが揃うので、みんなで先生のところにお邪魔してもいいですか、
とのこと。
 私は懐かしくなって、「あー、いいよ。手料理でも作っててやるぞ。」と
言うと、K君は喜んで「ありがとうございます。」と言いました。
 そして、当日、決して広くはない私のワンルームマンションに、若いとは
いえ大の男が四人も集まると、結構窮屈に感じるもので、私は折りたたみ式
のテーブルを床に置き、その周りにみんなが車座になって食べたり飲んだり
しました。
「せんせー、料理うっまいですねー。」とか言われると、おべんちゃらとは
わかっていても嬉しいもので、「なんだよ、お前、知らなかったのかよ。」
と、まんざらでもない顔して言ったりしていました。
「せんせー、昔から思ってたんだけどさ。その男言葉やめると、結構いい女
になると思うんだけどなあ。」とY君。
「なんだよ、それじゃあ何か、今はいい女じゃねえってことか。」と私。
「そんなことないっすよ、今でもいい女っす。」N君が言います。
 そのとき、一番口数の少ないT君が、
「俺、高校のときから、先生に憧れてたっす。」とポツリと言います。
 すると他の三人が、「おーっ。」とか言ってはやし立てます。
「なんだよ、早く言えよ。そしたらかわいがってやったのによ。」と私。
「ほんとすか。」とT君。
「ああ。」私がT君の頭を軽く小突きながら言いました。
「俺、先生のその胸、一度でいいから揉んでみたかったす。」とT君。
 するとまた他の三人がピィーとはやします。
「お願いっす。せんせーの胸触らせてください。」と、今度はT君が土下座
の真似をします。
「たく、しょうがねえ奴だな。触られてくれる彼女いねえのかよ。」と私。
 するとT君が私の後ろに座ろうとします。
「Tシャツの上からだけだぞ。」と私はちょっとあせりながら言います。
今日はジーンズの上はノーブラでTシャツを着ているだけでした。
「はーい、ありがとうございまーす。」とT君は言うと、他のみんながワイ
ワイはやす中で、後ろから手を回し私の胸を触り始めます。
「あー、せんせーのおっぱい、気持ちいいっす。」
 私が黙って好きにさせていると、T君はTシャツの上からはっきりわかる
乳首をいじり始めます。すると不覚にも私の体に電気が走ったようになりま
した。
 T君の乳首の愛撫はとても上手で、私はだんだん怪しくなって、最初は感じ
ていない振りをしていましたが、だんだんとそれができなくなり、T君の方
に頭を置いてしまいました。
 困ったことにそれを見た他の子たちが興奮してしまったのです。
「せんせー、気持ちいい?感じてる?」とK君が聞きますが、私はもう答え
ることもできません。
T君はますます巧妙に乳首を刺激して、私はもうすっかり体の力が抜けてし
まっています。
「あー、俺、もう我慢できねえ。せんせー、ジーンズ脱いでみせて。」とN
君はいい、私のジーンズに手をかけます。
「ちょ、ちょっと。」と私は一瞬慌てますが、体が萎えてしまって言うこと
をききません。
 それをいいことにN君は私のジーンズを引っ張って脱がせてしまいまし
た。
 私の露になった脚を見て、みんなが生唾を飲み込む音が聞こえるようでし
た。
「せんせー、いいっす。とても、いいっす。」
 私のジーンズを脱がせたN君が私の脚を伸ばして、今度はパンティーに手
をかけます。
「ば、馬鹿。」とさすがに私が我に返って抵抗しようとすると、今度は後ろ
のT君に抑えられます。
 結局、N君は私のパンティーをするすると降ろして、とってしまいまし
た。
 Tシャツ一枚で下半身裸の私をみんなが見つめます。
 後ろのT君の喉がゴクンと鳴ります。
 そしたら、N君が、
「せんせー、きれいです。」と喚きながら、私の足を広げ、露になった股間
の茂みに顔を突っ込みます。
「あ、な、なにするの。」
 私が思わず脚を閉じようとバタバタすると、他の二人が今度はそれぞれ片
方ずつ脚を抑えます。
 後ろからT君に羽交い絞めみたいにされ、K君とY君に両脚を抑えられた
姿勢で、N君にクンニされることになってしまいました。
 N君は幼いながらも舌を一生懸命使って使って舐めます。今まで羽交い絞
めにしていたT君も乳首の愛撫をします。
 これには私もたまらず、のけぞるようにして声を出してしまいました。そ
して、これがますますみんなを興奮させてしまったようでした。
 T君がTシャツを脱がせて、とうとう私は全裸にされてしまいました。
「せんせー、きれい。」と後ろのT君が耳元で囁きました。
 そのときには私はもうすっかり我を忘れていて、目を閉じたままT君に体
を預ける格好で小さな声を漏らしていました。
 ですので、N君がクンニをやめても、T君の乳首の愛撫に恍惚となってい
てN君がズボンを降ろして裸になっているのに気がつきませんでした。
 ふっと私が薄目を空けたときには、N君はペニスを握って私に乗りかかろ
うとしていました。
 でも、もう私に抵抗する力は残っていなく、T君に静かに床に横たえられ
たところにN君が乗ってきて、私に挿入しました。
「あっ・・。」
 まだ子供と思っていたのが浅はかで、N君のペニスは思いのほか大きく、
私は声を出してしまいました。
 N君は体で私の足を押し上げるようにして深く挿入すると、私の太ももを
つかんだまま腰を使い始めます。
「せんせー、どう、気持ちいい?」N君が腰を使いながら私に聞きます。
 私が無言で目をつぶったまま快感が声になるのを一生懸命堪えますが、で
もN君のものがひときわ深く子宮口に当たるくらい入ったときには思わず声
が出てしまいます。
 さっきまで後ろにいたT君が私に口付けをして舌を入れてきます。
 そんなふうにされながら、どれくらいたったでしょうか。N君が
「せ、せんせ、俺、イキそう。このままイッていい?」と聞きます。
 彼氏とのことがあるので日頃からピルを服用している私は黙ってうなずき
ます。すると、N君が、「あ、あぁ・・。」と言いながら腰の動きを止めま
す。私の中にN君が放出した熱いものが広がるのを感じます。
 N君はしばらくジッとしていましたが、ゆっくりと私が自分のものを抜く
と、「せんせー、最高だったす。」と言います。すると今度は、T君がズボ
ンを脱ぎ、裸になり、私に覆いかぶさってきます。
「せんせー、おねがいします。」とT君は言うと、N君と同じように私に覆
いかぶさり、私の乳首を舐めながら、右手でつかんだ自分のもので私の中心
をこじ開けてきます。
 たっぷり中まで入ったところでT君は少しの間ジッとして動きませんでし
たが、やがて腰を動かしはじめました。T君は私の両脚を肩に背負うような
姿勢で上から深く突き下げるようにしてきます。
 結局、そうやって私は順番に四人に回され、最後のK君が終わったら今度
はまたN君というように、結局三回ずつ、犯されました。
 最後には、私はもちろんのこと、四人もヘトヘトになって床にみんなで仰
向けになる有様でした。
「せんせー、ほんとありがと。今日は最高だった。」
「ほんと、感謝します。せんせ。」
 みんなが口々に言います。
「ほんとに、しょうがないわね。」
「あれ、女言葉になってるよ、せんせ。」
 私は思わず苦笑いした。いつも男言葉のはずがありません。
「今日のことは内緒よ。」
 私が言うと、「はい、もちろんわかっています。なあ。」とN君。
「ああ、四人、いや五人だけの秘密だ。」とK君が言うと、他の子たちも
「ああ。」と言います。

 結局、それ以来、四人が揃ったときはほとんどいつも私も一緒になり、私
が四人に回されるということが続いています。もちろん、私自身がそれを楽
しんでいるということもあるのですが・・・。四人のうちの一人が、ときに
は抜け駆けして一人で私の部屋にやってくることもあります。
 最初はぎこちなかったセックスも、今では私を後背位から自信たっぷりに
突きまくったり、二人と私、ときには三人と私と、いろいろなバリエーショ
ンも楽しめるまでに成長しました。
 私の方は、彼氏との交際もこれまでどおりですが、
「最近、なんか変わってない?なんか色っぽくなった気がするなあ。」とか
言われるとちょっとドキッとして、
「まあ、うれしいこと言ってくれるわね。」とか言って誤魔化しています。
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24
投稿者:(無名)
2009/11/07 06:55:15    (uDutpUIW)
女の先生が自分のことを「女教師」って呼ぶのってフィクションの中だけだよね。
23
投稿者:フィリップ ◆pFAz.94CMQ   phillip
2009/11/06 19:11:29    (Q3IYLoin)
長い投稿ですが、なかなかうまくかけてますね。言葉が少しずつ変化していくところが興味深かったです。男子生徒から見れば教師に女性を感じるのは普通ですが、実際にセックスすることはあまりないですね。自分の場合は内緒です♪

22
投稿者:
2009/10/25 22:04:54    (ly8MxtF6)
読んでいて面白かったです。ありがとうございます。
加逆的・被虐的の話しわかります。特にSMは好きじゃないけど、そーゆう征服感というか雄を感じれる行為ってこーふんしますからねー。
完全同意になったいまとしては、ソフトSMでスパイスを?
21
投稿者:toshi ◆lRslOsxNaI
2009/10/24 12:33:01    (C/xEvepQ)
>>20
なるほど
20
投稿者:Kazue
2009/10/24 12:10:24    (TBblibkm)
toshiさん、>
> 「緊縛拘束されたり、人目のある中で辱めを受けたりするのも好きなのだ
ろうか?」
これで、「好きです。」とか言ってしまうと、「あなたはMです。」とか言
われてしまうのでしょうけど、
好きではありません。・・・痛そうだし!

そういう意味では無くて、女性なら普通に持っている被虐性を言ってみただ
けの事です。


19
投稿者:toshi ◆lRslOsxNaI
2009/10/24 07:51:05    (C/xEvepQ)
Kazue先生、おはよう。

>>16

>ヒーローものや戦隊もののテレビで紅一点の女性隊員が

ストーリーテーリングのお約束のパターンだけど、同時に被虐願望の隠喩でも
あるだろうね。

Kazue先生は緊縛拘束されたり、人目のある中で辱めを受けたりするのも好き
なのだろうか?

(おそらく同世代の)教諭の彼氏、あるいは少年たちとの関係では、Kazue先
生の願望は満たされないのかな?

18
投稿者:kazue
2009/10/24 07:25:41    (NTmSjCsz)
せいさん、>ちゃんとにお金を払って、卒業しなさい

17
投稿者:せい
2009/10/23 23:34:50    (E.XNPTn.)
僕は小学生の時から女性達に嫌われ、この歳まで来てしまい
Kazueさんを襲って童貞にさようならを告げたいと思っ
ています。
16
投稿者:kazue
2009/10/23 23:10:25    (3l/pCoqu)
toshiさん、> 基本、男の人は加虐的快楽を求め、女性は被虐的快楽を求め
るのものです。

子供の頃から、ヒーローものや戦隊もののテレビで紅一点の女性隊員が、
悪の組織に催眠術をかけられたり、薬を飲まされたりして、
心と体を奪われるシュチュエーションが大好きでした。
15
投稿者:toshi ◆lRslOsxNaI
2009/10/23 20:51:40    (FlN/Evvq)
>>10
「童貞を奪われた」云々は言葉のアヤのようなもので、仰るような無理矢理関
係を持たれたわけでもなく、その逆でもありません。
まあ、その場の雰囲気や相手の方のリードがあってのことではありましたが(笑)


>ずっと年上の男性に、無理矢理やられて、
>性欲を満たす道具として、おもちゃのように扱われる方が好み

男勝りなKazue先生の意外な一面ですね。
勝ち気そうな女性のそういうギャップ、キライではありません。
むしろ興奮しちゃいますね。
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