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2009/05/06 13:41:57 (U3jmM2tC)
高校卒業してすぐのことだった
高校時代サッカー部のマネージャーをしてぃた私ゎ顧問の先生と仲がょかった
高校卒業してから更に仲が良くなりふたりで泊まりに行くことになった

先生と生徒だし…
なんもなぃだろぅって思ってぃた

見つかるとまずぃので2時間ほど遠出。

居酒屋につくとふたりでがん②酒を飲んだ
その後バーに行きそこでも盛り上がりぉ酒が進んだ。

「そろ②行こっか?」
って先生が言うのでホテルへと向かった

部屋に入るなり先生ゎ私を抱きしめた
「みき…めっちゃかゎぃぃ」
そぅ言って熱いキスをした

「んっ…」
突然のキスに思わず甘い声が出てしまった

その声に後押しされるかのように先生のキスゎ激しさを増した
「ぁっ…ふ…」
先生の手が私の胸に触れる。

ぉ酒のせぃで敏感になってぃる私の体ゎとろとろに溶けて行く。

先生に手を伸ばすとしっかりと自分自身を主張してぃた

「ぅふふ。せんせの固ぃょ?」
「ぅっ!」
私に触れられせんせの体ゎびくんっと跳ねた

私ゎせんせのズボンを下ろし、かがみ彼自身に触れた。
「ぁぁ…」

そして先を少し舐め、勢いよく奥まで口にくわえた

「ぁぁぁ!」

せんせの気持ち良さそうな声…
その声に興奮し、さらに激しく上下する。
「じゅぶ!じゅぼ!」

先生ゎ次第に苦しそうに顔を歪める。
「ぅぁ!」

その声と共に勢いよく彼の欲望が飛び出す

「はぁはぁ…俺ばっかり気持ちぃぃのゎ嫌だ。」
そう言って私をベッドに優しく押し倒す。

そして足を開かせてそこに顔をうずめた。

「ゃっ…恥ずかしぃょぅ」

彼ゎ私の声など耳に届いていないかのように深みに踏み込む。
「ぴちゃ…くちゅ」

いやらしい音が部屋に響き渡る
「んっ…ぁぁっ!」

「気持ちいいの?」

「聞かなくても…分かる…でしょ!」

「言って?」

「ゃっ…」

「言ゎなきゃしなぃょ?」

「…っ。…き…気持ちぃぃです…」

「みきゎここをされると気持ちいいの?」

「ぴちゃ…じゅぶ!」

「ぁぁぁっ!」

勢いよく指を入れられ軽くイってしまった。
「はぁ…ぁぁ…」

「ぁれ?指でイっちゃったの?」

「んっ…ゃぁ…」

ぉかまぃなしに彼ゎかき回す。「ぐちゅっぐちゅっ。じゅぼ!」

「ぁぁん!ゃっ…せんせ…もぅ入れて?」

「ん?なにを入れてほしぃの?ちゃんと言ってごらん。」

「ゃぁ…せんせの意地悪。」

「言ってくれなきゃできなぃ」
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