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2008/11/06 17:15:58 (m2DStvZA)
続きです。

真奈美先生は 学校での話をし始めましたが 僕には(なぜ?こんな所に住んでるのか?)だんだん不思議になり 先生に聞いてみた。先生は落ち込んだ顔で黙っていましたが 重い口を開き 別れた旦那に 家を無一文で追い出され こんなボロアパートに住む事になったみたいです。
涙ながらに 話をして もう少ししたら ここより 少しいい所に引っ越す予定みたいです。
僕は 先生を連れて 誰にも話した事なく 誰にも言えない場所に 先生を連れて行きました。
その場所は 親父の元会社で 今は 僕の勉強するための家になってる 小さな工場です。以前 親父が残業で家に帰れない時のために 泊まれる部屋があり そこで 僕は学校帰りに寄って 一人で勉強をしてました。
先生も知らないので 驚いていました。
部屋に入り 僕の事も話をしました。誰にも話しなかった理由は こんな場所を誰かに話をすれば 不良の溜まり場になりかねないからです。
そんな話をしてるうちに 夕方過ぎになり お腹が空き 先生が ご飯を作ってくれる事になりました。とても 美味しく なんか恋人のような 夫婦のように 僕は感じてきました。先生が片付けをしてる時 つい後ろから抱き締めてしまいました。
「直也くん 何するの?冗談はやめて…」
「先生…僕 ずっと前から 先生の事好きなんです…真奈美先生…」
「何言ってるの? 先生はもう30なのよ… それに結婚に失敗してる おばさんなのに…」
「そんな事関係ないよ!それでも 僕は先生の事好きなんです!」
と言うと
「わかったは…でも約束して!この事は 絶対誰にも言わないと…」
「もちろん誰にも言わないよ!」
と言うと
先生は 片付けの手を止め 振り向き 僕にキスをしてきました。
柔らかい先生の唇!

先生は 僕を裸にすると 先生も 自ら裸になりました。あの部屋で見たような下着を身に着けて それを脱ぐと 夢にまで見た 先生の裸が…
「恥かしい…直也くん あまり見ないでね」
と胸とアソコを手で隠しましたが
「そんな事ないですよ!先生の裸 凄く綺麗ですよ!」
と優しく抱くと 先生も僕を抱き締めてくれました。先生の大きなオッパイが僕の胸に触れて 僕のチンチンが一気に膨張しました。
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2
投稿者:秘密
2008/11/06 20:03:11    (HKz61pXe)
それから、それから?続編よろしく(^^)/
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