高校のとき一学期に怪我で入院して、休んで受けられなかった授業の
補習があって、夏休みは時々学校へ行っていました。
教科をすすめていって、だんだん飽きてきたころに国語のA先生との
補習になって、あまり集中出来なくなっていました（先生は３２才位）
先生がそんな私に気づいて、冷房のある図書室で勉強しようと
いうことになりました。毎日すごく暑かったのでやったーと思って
二人で図書室へ。夏休みは図書室の開放日も決まっているので、
その日は開放日ではなかったから、先生が鍵で開けて
プリントの問題を解いて、分からない古典の問題のときは
資料を探して勉強をしました。先生も丁寧に教えてくれるから安心
してたんです。

また資料を探していると、ふと保健体育みたいな項目の背表紙に
目がいって、「先生もあんな（保健体育の教科書に載っているような）
体なんだろうなぁ」とちょっと興味も出てきちゃいました。
まだ経験のない私は時間が経つほど益々いたずら心が出てきちゃって、
ちょっと誘うようなポーズをしてみました。
「なんかまだ暑いよね～先生」
と言ってボタンを少し多くはずして見せたり、セミロングの黒い髪を
耳にかけて「ここ分かんなぁい」ってちょっとくっついてみせたり。
今思うと子供だなぁと思うけど・・・
でもそんなあたしの仕草に先生はノッてきちゃったんです。
だんだんスキンシップのようだった先生の手が、頭を撫でるようなの
から肩や、椅子の背もたれに腕を伸ばすフリをしてブラのホックあたりを
「この問題が解けたのか　頑張ってるな」とサワサワと擦ってきます。
勉強が終わって、資料を返すときに一緒に片付けてくれて、その時に
「帰りは送っていこうか？」と言われましたが、小悪魔風に？
「大丈夫です　まだバスの時間があるから帰れます」
とわざと断りました。そしたら立っているあたしの太ももをススーと
後ろから撫でて小柄なあたしの耳元に屈む様にして、「バスの時間は？」
と聞かれました、びっくりしたけど「キタ～」と思いバス時刻を教えると
「じゃ、それより遅くなったら送ってやる」と耳を舐めてきてザワッ
としてしまいました。初めての行為にドキドキして真っ赤になって
いたみたいで「誘ってたみたいだけど　なおみは処女か　真っ赤だぞ」
と言われてブラウスのボタンをほとんど開けられて、ブラを下げられて
胸を揉みあげられました。本棚に手を着いて腰を自然に引くと「おっ」
と先生がお尻にグイグイとこすり付けてきて、つい声が出ちゃいます。
「ぁあん・・・はぁはぁ　あん」と息も荒くなってきました。
乳首は掌で転がされて摘まれて、いつの間にか片手はパンツの中に
入っていてクチュクチュと指で遊ばれているような感覚。
「なおみこっち向いて」と言われて先生と正面に向き合うと、先生
じゃなくて普通の男の人でした。見たことのないような目をして
キスをしてきて、これがディープなんだと初めて知って息苦しくて
先生のポロシャツを握っていたのを覚えています。
長身の先生に背伸びするように、胸を肌蹴た格好で必死にキスに
ついていく私。その隙に先生のファスナーの音がして覚悟もしました。
病院の待合室みたいなソファがある図書室の角のほうで寝かせられて
そこからは一瞬みたいでした。「痛いっ　痛いっ」と言いながらも
ずっと喘いでしまって、初めてはイケなかったけどすごく濃厚でした。
「まだまだ」と言って腰を掴んで離さない先生、先生らしく解説つきで
「次は座位だ」とか「ここを擦ると気持ちいいんだ」とか言って
いました。とにかくグチュグチュ音がして恥ずかしかったです。

帰りも車の中でキスをして抱き合ったりして、その後も何度か機会を
みてはエッチしてました。お互い体だけの関係で高校生活は終わって
しまったけど、友人の結婚式で６年ぶりくらいに会ったときは
若かったよねって話をして別れました。