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2008/07/22 03:38:24 (ukfMc2LU)
音楽を教えていた国定先生。
保健の野崎先生と二人で、一軒の家に住んでいた。
最初は友達と何人かで遊びに行っていたんだけど、保健の先生が結構アッチ
の話をしてくるんだよな。
友達は、まじめくさったやつで面白くないもんだから、いつからか一人で遊
びに行くようになっていた。
むろん、相手は先生二人。
ある晩、遅い時間までいたとき、二人がお酒を飲み始め、俺はコーラをもら
って、しだいに大人の話になってきた。
女二人暮らし、部屋の灯りは大きめの裸電球。
保健の野崎先生は、ふすまを開け放ったとなりの部屋で古い畳の上に布団を
敷き出すし、国定先生も俺に、「金田、停まっていかないか?。」って。
嘘だろうよ、先生が生徒に泊まっていけなんて。
ちょっと赤みが差した顔をして、下から見上げるように、艶めかしい目つき
で。
普段、学校でも国定先生は俺に何かを言うときに、下から見上げるように、
でも、今日の艶めかしさは初めてかな。
そのうち、保健の野崎先生は着替えを初めた。パジャマだったんだけど、途
中はブラとパンティーで、目の前で大人の女の着替え、思わず、ぴーんとい
うかビーンだったかな。
肌がすっごく綺麗で、ブラもパンティーも薄い水色だった。
国定先生も服を脱ぎだした。小柄なんだけど、胸がデカく、くびれも大き
く、太ももはつやっつや。
俺のジャージの前がとがってしまった。

国定先生はそれを見て、「金田、初めて見たのかい?先生たちの体」。
「そりゃそうだよ、いつ見れるよ、先生の着替えなんか」
「そうだわな、学校では着替えなんかしないもんな。」

保健の先生は布団にもぐって、うつ伏せで顔を上げて、「金田君、おいで」
って手招きだもんな。
冗談だろ、先生が生徒を布団に手招きなんて。

国定先生はブラとパンティーに、薄い透明っぽいのを羽織って、俺の方を向
いてあぐらをかいて座り、「金田、横に来て座れ」って。

唾を飲みながら、国定先生の前に座った。
白い肌に、黒いレースっぽいパンティー、こっち向いてあぐらだから、どう
してもあそこに目がいってしまう。

「金田、おまえまだ童貞なのか?ん?」
「そ、そうだよ、」
「わかった、じゃ今日、野崎先生と二人で金田を男にしてやるよ。」って。

野崎先生もニヤニヤしながら、布団をはぐって出てきた。
いつの間にか、したのパジャマを脱いでいた。(驚)

国定先生は、「ないしょだよ、これ飲め。」って缶酎ハイのリングを開け
た。
俺は、冷静さを見せようと思ったけど、ゴクンと唾を飲みながら缶酎ハイを
飲んだ。

野崎先生は、「脱ぎなさいよ、金田君。大丈夫だよ、秘密だから」って、も
う酔ってるな。
国定先生は目の前で、あぐらからM字状態、頭に血が上ってしまった。

そのまま国定先生に抱きついて、畳の上で押し倒してしまった。
国定先生は膝を開いていたから、俺は先生の太ももに腰を挟まれた状態で先
生の上に重なっていた。

「金田、慌てるな、まてって」
国定先生は俺をうっちゃろうと、手で俺を押しのけようとする。
でも、俺のとんがりは先生の割れ目を狙っている。
自分のジャージをずりさげながら、パンツも下げていった。

「金田、まて、まって」先生は非力な腕力で俺を押しのけようとする。
「国定先生、好きなんだ、いいだろ、このまま」と言うが早いか国定先生の
下腹部に、黒いレースっぽいパンティーに顔を。

野崎先生は「あー、もうしちゃうの」って余裕をかませてる。

国定先生のにおい、ついにパンティーの脇から指を滑り込ませて、濡れた茂
みのあいだに人差し指と中指を、国定先生は濡れていた。

「金田、お前って」といいながら国定先生は俺の頭の後ろに手をまわしてい
た。
俺は、国定先生の背中側に手をまわし、パンティーを後ろからすり下げ、プ
リンとした国定先生のお尻を撫でるように脱がせた。

目の前に国定先生のヘアーと、しっとり濡れた縦すじ。
もう、夢中で唇を押しつけた。

国定先生は意外とあっけなく「こら、金田、やめっ、だめっ、んん~」って
声を漏らした。
そのあと、グチョグチョに濡れだした先生の蜜壺に人差し指と中指を挿し込
み、中をこねった。

「金田、いいよ、挿れたいんだろ、おいで」って太ももを開きながら自分の
体に引きつけるように、まさにご開帳。

俺のモノは先汁でヌラヌラ状態、でも、ビンビン状態。
先生の蜜壺の真ん中に先をあてて、ゆっくりと押し込み始めた。

国定先生の濡れ具合と、俺のヌラヌラ状態、なんの抵抗もなくニュルっと深
く嵌った。
「先生、・・」
国定先生は、少し頬が赤みを増し、ほんのりとピンクになったまぶたを閉じ
ていた。
ゆっくりと両足で俺の背中、腰を挟み、背中の後ろで足首を交差させて俺を
離れないようにしてきた。

「金田、いいよ、出したいんだろ」

俺は国定先生の羽織っていた薄いのを広げて、顔を胸の谷間に押し当て、乳
首を撫で、そして吸った。

野崎先生も赤い顔をニヤニヤさせながらこっちに寄ってきて、繋がった俺た
ちの横に来た。
俺が国定先生の中を楽しんでいるのを覗き見ながら、俺の背中やらお尻の割
れ目を撫で始めた。

「野崎先生、触らないで、出ちゃうって」

そう言いながら、夢中で俺は国定先生の奥を感じていた。

俺が国定先生の蜜壺を楽しんでいる後ろから、国定先生が俺のタマ袋を軽く
握ったり、竿の根本付近を指ではさんでしごいてきた。

「野崎先生、だめ、出ちゃうよ、あっ、あ~っ、んぅんぅ・・・」

俺は国定の割れ目の中の蜜壺の奥に、溜まりに溜まっていたスペルマを、子
宮の中に入り込むんじゃないかと思うほどの勢いで一気に放出した。

ビクンビクンが4~5回あった。

「金田、・・・」

国定先生は俺を抱きしめてきた。
俺も、国定先生をより強く抱きしめた。

二人がぴったり体を合わせて余韻に浸っているときにも、野崎先生は俺の根
本をしごいてきた。

国定先生の中は、俺の精液で満たされていて、俺が動くと、中から精液がグ
チュグチュと出てきている状態なのに、野崎先生のしごきで俺のモノはパン
パンに太く、堅くなってきていた。

「金田君、あたしともやろうよ、いいでしょ、国定」

「いいよ、野崎]

「金田、こっちの布団においでよ、さぁ」

俺は、国定先生の柔らかで暖かくて気持ちのいい肉壺から俺自身を抜き取っ
た。
チュポという音とともに、国定先生の中から、俺の精液が流れて出てきた。

国定先生から離れようとしたとき、先生は俺の口にキスしてきた。

野崎先生は、布団を半分まくって、手招きしていた。
俺はビンビンになったものを手で押さえながら、野崎先生のいる布団に滑り
込んだ。

野崎先生は、いきなり俺の口にキスしてきた。俺の唾を吸い取るような感じ
で、口を吸ってきた。

国定先生とはまた違ったにおい、肌の感触、それと、酔っているのに綺麗な
目。
俺は、野崎先生の背中に手をまわして、薄いブルーのブラをはずした。

普段見ているより、少し大きくて、プリンとして、ツンと上を向いた小さな
乳首。
まだ、乳首の周りが生徒たちと同じくらい、ピンク色だった。

俺は、野崎先生の口から首筋、胸の谷間、乳首へと唇でそっと撫でた。
野崎先生は、布団の中で、俺のものに手を添えて、軽くしごいてきた。
俺は、野崎先生の胸から脇腹、下腹部へと唇を滑らしながら、レースのパン
ティーの横に手をかけて、
野崎先生を裸にしていった。

すると、野崎先生は「金田君、いいこと教えてあげる」と言って、体を上下
反対にして、俺を仰向けにして、ビンビンのものを軽く握ってきた。俺の顔
の前には、白い下腹部の肌に黒く光っている野崎先生のヘアーがあった。
野崎先生は俺のモノに手をそえたまま、先っぽからゆっくりと口の中に含ん
だ。
国定先生の秘裂とは違った暖かさ、柔らかさを感じ、目の前のヘアーに、ヘ
アーの先にある野崎先生自身
に唇を押しつけた。

野崎先生は、俺のものを口に含んだまま、俺の顔をまたいで、ちょうど、野
崎先生の蜜壺が俺の口に触れるようにしてきた。

野崎先生は俺のモノをゆっくり唇で上下にしごき始めた。
俺は、野崎先生の割れ目を口で左右に拡げながら、クリトリスらしきものを
口で感じ取った。
もう、鼻とか口の周りは野崎先生の愛液でビチョビチョに濡れていた。
野崎先生も俺のカリのところを強く弱く唇でしごき、竿の根本からタマ袋の
あたりを指で強く握ってきた。
国定先生の時とは違う感触が腰のあたりに拡がってきた。
俺も、野崎先生のウエスト、脇腹、お尻の割れ目から肛門にかけて手で指で
優しく撫でた。
舌で膣の入り口、ビラビラを、膣の中までも舌を入れた。クリトリスを口先
に吸い込んだときには太ももをキュッと締めるような感じになり、俺のモノ
を喉の奥までくわえ込んできた。
野崎先生の口の動きが速くなってきて、タマ袋への刺激も強くなってきたと
き、国定先生の中に放出したときとは違う感触が下腹部全体に拡がって、こ
らえきれないくらいの絶頂感を感じたとき、野崎先生の口の中に精液を噴き
出した。
さっき、国定先生の秘部の奥深くにも放出したはずなのに、こんなに出るの
かと思うほど多くの精液が野崎先生の口の中を満たした。
「野崎先生、ごめんなさい、我慢できなかった、あんまり気持ちよすぎて我
慢できなかった」
野崎先生は俺の精液を飲み込んでいた。俺のモノの周りについている精液も
舌で舐め取りながら、「金田君、気持ちよかった?、あたしも金田君の舌の
愛撫、凄くきもちよかったわよ」
「金田君なら、まだ、できるでしょ?」
「今度は、あたしを後ろから抱いて」「ねっ」
そう言って野崎先生は四つんばいで俺の膝のあたりまですすんだあと、太も
もを開き気味にして、腕立てみたいに手を曲げて、お尻を突き出していた。
その格好、白いお尻が桃のようなハートのような形をしていて、ひときわ濃
い縦すじが俺のモノの堅さを増してくれた。

もう、先生と生徒の関係でなんかあるはずもなく、発情期のメスを前にした
動物のオスの本能がむき出しになっていた。

国定先生は、羽織っていた薄いものを脱いで、ほどよくピンク色になった体
を俺たちに背中を向けるように横になっていた。
後ろから見る国定先生の横になった裸、くびれはギターのような形で、ムチ
ムチの太もも、プリンプリンのお尻、頭がおかしくなりそうなくらいスケベ
な気持ちをかき立てられた。

俺は野崎先生の後ろから、お尻の縦すじに舌を這わせて、右手の人差し指と
中指を蜜壺の中に入れ、中で指を曲げたり、奥深くまで入れたりしながら、
左手で下向きになった乳房、乳首を撫でていた。

「金田君、来て、ねぇ入ってきて」
普段の声とは全然違う、艶めかしい感じの声、野崎先生ってこんな声を出す
事があるんだ、と思った。
真面目で、清楚な感じが強かった野崎先生でもこんなエッチな時もあるんだ
と思うと、俺のモノは萎えることなくビンビンをより強くしていた。

野崎先生の秘裂は自身の愛液で濡れ光っていた。
俺は野崎先生の白い肌のくびれたウェストを両手で鷲づかみにして、俺のモ
ノを先生の蜜壺にあててユックリと腰を押しつけた。
殆ど抵抗無く、俺のモノはニュルッと野崎先生の中に埋没した。
国定先生の時とは違う感触、少し狭いようなでも、ヌメリがよく中に吸い込
まれそうな感じの秘密の肉壺。
根本まで飲み込まれていくような感じがした。
野崎先生と俺、雄と雌がピッタリくっついて抜き取れないような程に思え
た。
俺は野崎先生の腰を引き寄せさらに野崎先生の奥深くを感じようと、腰を強
く野崎先生の秘裂にぶっつけた。
「金田、いいよ、もっと強く、」
「もっと強く抱いて、奥深くまで突いて」
少し、あえぎ声みたいな感じに鼻を鳴らしてきた。

その声を聞いて、さっきまで横になっていた国定先生も俺たちの所に来て、
野崎先生の前に回り、野崎先生と四つんばいどうしでキスをし始めた。
舌を吸いあい、唇を舐めあい、国定先生と野崎先生はレズだったのかなと思
った。
俺は、野崎先生の中を楽しませてもらっていると、国定先生が野崎先生の横
に四つんばいになって、二人並んで俺にお尻を突き出している格好になっ
た。
国定先生は、「金田、私にもちょうだい、私にも深くついて」って信じられ
ない言葉だった。

もう、すっかり舞い上がっていた俺は、野崎先生を突きながら、右手で国定
先生の割れ目をなぞり、中指を根本まで挿し込んで親指でクリトリス、ヘア
ーのあたりを押さえながら、野崎先生の背中に舌を這わせたり、したい放題
だった。
途中で野崎先生から抜き取ったものを、国定先生に挿し、また野崎先生に挿
し、やりたい放題を楽しませてもらった。
野崎先生の中に挿しているときに野崎先生の蜜壺が俺を飲み込んで離さなく
なってきた感じがして、俺はそのまま野崎先生の奥深いところで3回目をト
ップリと注入した。

二人の女先生が住む、古い家での一夜。

 
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2
投稿者:忠次
2008/08/12 23:31:10    (1t1LknIF)
妄想にしては、事細かすぎる。
リアルすぎて、やばい感じ。
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