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2008/06/21 00:51:38
(kc6v0Ivf)
私が高2の時の話です。夏休み、親に無理矢理家庭教師を付けられました。
先生はイケメンでもない上に私より背が低く、地味な感じなのですが、とにかく目付きがエロいのです。
特に私が制服を着ていると、太ももやお尻をジロジロ見ている気がしましたが、私は自意識過剰と思うようにしていました。
そしてある日、勉強を教えてもらっている最中、先生がさりげなく私の太ももに触ってきました。
私が驚いてビクッとすると「ご、ごめん…」と素直に謝ってきました。
その瞬間、私も先生を虐めたくなり、「先生、触りたい?」とつい聞いてしまいました。
先生は黙って頷くと、ゆっくり私のスカートの中に手を入れてきました。
先生の指が私のパンツに触れ、スルッと中に入ってきます。
「あっ…」先生の太い指が私の割れ目を撫でてきます。
「香穂ちゃんはこういうのされた事ある?」私が返答に困っていると、先生は全てを察したかのように優しく膣内を刺激してきます。
私は先生の腕を掴みながら、何とか声を抑えようとしましたが、「はあっ…んっ…んっ…」と洩れてしまいました。
先生の指の動きが速くなり、私の下半身からクチュクチュと音がし始めました。
「んっ!んっ!」私の快感が昇りつめようとした頃、先生は私の中から指を抜きました。
そして、濡れた手で自分のズボンを脱ぐと、大きくなったぺニスを取り出しました。
「足でしごいてくれないかな」私は先生の言う通り向かい合わせに座りました。
そして両足の裏で先生のぺニスを挟み、上下に動かしてあげました。
「あぁ…紺のハイソ最高だよ…」先生は私のスカートの中を覗きがら、気持ち良さそうに呟きます。
私もパンツを見られている上に恥ずかしい事をしているという感覚から、自分が濡れていくのがわかりました。
先生のぺニスの先からは透明の液体がにじみ出しています。
先生は起き上がると私の両足首を掴み、スカートの中に顔を埋めてきました。
「先生、汚いよぉ…!」私が叫んでも先生は私の太ももを舐めたり、パンツをずらして舌を入れてきたりしました。
「香穂ちゃんのここ美味しいよ」と言いながらクリを吸ってきます。
「あっ!あっ…!」私が再び感じ始めると先生は私のパンツを脱がせました。
そして私を抱え、自分のぺニスの上に移動させました。
「そのまま腰を下ろして」「そんなの無理だよ…」先生は泣きそうな私の腰を掴むと、そのまま一気に私の身体をぺニスに押し付けました。
痛いっ!私が叫ぶ間もなく、先生のぺニスが私の中に入りました。
下半身が裂けるような痛みに襲われ、頭が真っ白になりました。
私が涙を流しながら先生にしがみついていると、先生は私を抱きながら「イキそう…」と呟きました。
そして2度程私を突き上げると、ギュッときつく抱き締め、下半身を震わせました。
次の瞬間、私は痛みが残る下半身に違和感を感じました。
先生はしばらく震えたかと思うと、フウーッとため息をつきました。