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同性?2

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2008/02/17 19:26:19 (M3UTZspT)
卒業式も終わり、新たな学校生活が始まる。
だけど、あの日の刺激的な一夜は頭から離れない。
父と大して年は変わらない、しかも教師とそんな関係になるとは想像もしてなかった。
この時期は新学期ということもあり、なかなか会えない日が続く。
淋しさからか、気が付けば自然と自分で股間を擦る。そしてあの日の事を、激しくしゃぶられ・・、わたしも彼のほとばしりを受けとめた時を思い出し果てる。
電話が鳴る。聞き覚えのある甘い声
今晩会いに来てくれる。
期待に胸が踊る。
車のドアを開けシートに腰掛けると ガバッ と抱きしめられた。
『会いたかった・・恵をいつも想っていたよ・・・』
『うそばっかり・・』
少しすねてみせると口づけをされ、スゴい勢いで舌を入れられ意識がかすれ本能で舌の動きに応えた。
いつの間にか握られたわたしのモノはヒクヒクし彼のフェラを待っている。
『ここじぁ イヤ』
家の近所でこんな所を見られたら外を歩けません。察してくれ車をまたあの場所に停め続きが始まります。移動する間恥ずかしくもずっといじられ、もう爆発寸前。優しく割れ目を撫でられパクリと食べられ、貪るように吸い上げられ射精へと誘い、わたしは激しく痙攣しながら
『ああああ!先生!イクゥー イクゥー いっちゃうー』
(ドクン・ドクン・・)
何度も射精感を催しながら先生の喉に流し込みました。虚ろな意識のなか今度は(わたしが先生を悦ばす番ね)と身体を起こすと
『今日これから用事で早く帰らないといけない。また電話するから・・・』
淋しい気持ち・・・。
少しの時間でも会いに来てくれたのは嬉しいけど・・・
そんな日がしばらく続き

わたしでは満たされない?どこか至らなかった?
女の心の部分に火が点きました。普段は普通の男。でもたぶん心の大半は女。初恋も男の子だったし・・ペニ○の存在がイヤだった。オナニーするときも自分は女で辱めを受けながら男の人に犯される場面を設定し、アナルにペンを挿して胸を揉みながらしてたし・・。今、女の部分が身も心も支配しつつある。
学校から帰るとすぐさま母の鏡台の前に座る。
化粧のやり方など知らないけどファンデをぬり、紫のシャドーに、唇には紅いリップをつける。髪もずいぶん伸び、もともとヒゲも薄かったし、少し男ぽさは残るけど夜なら分からないんじぁないかなぁと勝手に納得。
食事に誘われ、その日は薄くメイクして、さすがにスカートなんかは履く勇気はないけど、姉の黒いビキニのパンティーとバストで身を包み、いつもとは違う新鮮な気分で出掛けました。
レストランに入ると本当はそんなことないのに、周りの視線がわたしのメイクもブラとパンティーも気付き失笑をしているのでないか?
(あ~あ。やっぱりやめとけばよかった)
とか、思いながら足元もおぼつかない足取りでテーブルへ。向き合うと直ぐにメイクに気が付き
『今日はどうしたの?一段と可愛くなって・・・嬉しいよ』
『恥ずかしいからあんまり見ないで・・』見透かされたような視線を浴びせられ、たじろいながらも身体が熱くなるのが・・わかります。
車にもどるとブラウスのボタンに手をかけイヤらしい眼で覗き込み
『ほぉ・・・ブラ似合ってるよ・・すてきだ』
そう言いながらブラの上から揉み解し、今にも獲物に食らい付きそうな猛獣の目を向け、
『ホテルいこう』
黙って小さく頷く。
ホテルに着くなり、服を脱ぐように命じられる。
見つめられながら一枚・一枚、服が擦れるだけなのに肌は敏感に・・、触れただけで膝が崩れへたりこみそう。
ブラジァーとパンティーだけになると、先生の欲情にさらされる。
『化粧道具持ってきてる?』
『うん、あるけど・・』
『もうちょっと濃いくしてくれる?』
『うん・・』
手早くメイクを施し視線の前に。
『ほんとにきれいだ、妖艶とでもいうか・・変われば変わるものだ』
『女の子にみえる?』
『ああ。十分女の子で通用する』
『よかった・・・』
これまでの先生との関係の不安と、女装が似合わない、可愛くないと蔑められるかも知れない不安が一気に晴れ、涙がこぼれた。
『今夜は思い切り愛してやるから』
首筋にキスをされながらブラを手繰り上げ、癖のように自分でもみ少し膨らみを増しBカップにはなった胸を両手にあてがい、まだ誰も触れられていない乳首を舌で転がされる。
『アァン・・』
次第に激しく揉まれ
時には甘く噛まれ
時にはきつく吸われ
胸にムシャぶりつく彼を見ていると、女の悦びってこんなところなのか?わたしの身体が先生を歓ばせてる?そう想うと余計に興奮する。
先生は胸から離れ手を取り
『しゃぶれ』と命令する。
待ち望んでいたことば。
いつもより大きく反り立ったペニ○。口いっぱいに頬張り、長くお預けをくらった恨みをこめ咬んでみたり思い切りシゴキあげたり・欲求不満をぶつけた。
『何でそんなにいじわるするの』
『ふふ・・』
悪戯をやめ、愛惜しく、深々とのどの奥まで、せき込むのを我慢しのどで愛撫する。
たまらなくなったのか
『お返しだ』
先生はわたしの下半身をがっちり押さえ込むと パクリと口に含み右手でアナルをまさぐりはじめた。
『あ!そこは・・』
乱暴に指を侵入させてくる
『痛い!』
『はじめてか?』
『あたりまえでしょ・・』
ベット脇にあったローションをアナルにぬられ指を出し入れされ だんだんやわらかくほぐされる。一本から二本、ペンでは得られない気持ちよさ、ペニはフェラをされ頭を突き抜ける快感。自然に腰をくねらせ快楽に身をまかす。
後向きにされ、わたしのお尻の割れ目に先生のペニ○がのる。お尻を丸くなぞられ尻肉をかき分け穴の入口に・・・
(いよいよ・・だわ)
大きく息を吸い込み・・
『いいか?いれるぞ・』
力なく振り返り先生を見る。やさしいいつもの先生はそこには居ない。顔つきは変わりさかりのついた雄が肉棒を突き立て襲い掛かっている。
ゆっくり、ゆっくり、入ってきた。アナルが拡がるのがわかる。苦しくて、息ができない。内蔵が口から出てきそう。痛みを感じお尻の皮が破れそう。腰の辺りがきしむ。
『うぅ・・痛い』
『もう少し我慢して』
『でも・お尻が壊れそう』
はじめて受け入れる男性自身は想像よりずっと大きく、挿入をかわすように上へ上へと逃れようとするが、がっしり押さえ付けられ逃げられない。
『先生・・入ったの?』
『う~ん。まだ半分くらい・・』
先生をすべて受け入れるため必死にこらえた。
全部入ったのか、動きが止まりアナル圧を味わっているかのよう・・
ゆっくりピストンがはじまる。
全身に力が入る。

痛みが頂点にきたよう。
なぜか少しづつ痛みが和らいで、喘ぎ声がもれだし新たな快感がおとずれた。
目覚めのとき?
『あぁ~先生・・きもちよくなってきた・・』
『感じてきた?』
『うん。まだ少し痛いけど、訳解らないけど、気持ちよくなってきた』
か細い声で応える
“ベチャ、ベチャ、ベチャ”
部屋中に卑猥な音が響く
彼の太く長いモノがネットリ出し入れを繰り返しわたしのアナルを攻めたてる。
すっかり先生のペニ○を飲み込んだアナルはもう女性器のごとく機能している。先生をよろこばしている、先生のモノで貫かれ、快楽を与えられてる。幸せの一時。さっきからたぎる物はそこまできてる・・
先生の手がわたしのペニを擦りはじめ、腰の動きが速くなりいよいよクライマックスが近いことを知らせる。
『せん・せい・・も もう・・』
『お、おれもイクゥ・ッ・』
“ドピュ・・”
先生の鈍く生暖かいほとばしりの広がりを腸壁で感じると、完全に女にされた陶酔感が・・・。
“ドピュッ・・”
何度も何度も白濁液を吐き出しシーツを汚す。
お互い繋がったまま唇を重ねた。
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