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2008/02/15 17:56:53
(jrkStG4W)
生徒と先生
だけど男と男
中学卒業を前に学年主任の先生がフラッと家に尋ねて来た。
『おぅ、恵、真面目に勉強してるか』
優しい物腰で暖かく問い掛けてくる。
わたしの家は田舎の作りで周りに塀がなく、外からすぐに部屋に入ってこれる。
『あ!先生。どうしたの?』
『たまにこの辺にきて夕日を眺めて帰るんだけど、そういえば恵の家もこの辺りだったなぁと思い寄ってみた』
その後世間話をし
『今度飯でも食べに行こうか?卒業祝いに』
『いいよ。高いものでもいいの?』
などとあまり深く考えないで約束しました。
後日夕食をごちそうになりドライブに行きました。
港に車を停め話をしていると、段々Hな話になり
『恵はもう初体験は済ませた?』と聞かれ
『うんうん、まだ』と答えました。わたしはもともと少し女っぽいところがあり近くの同級生の男の子とフェラをやってあげたりしていました。
Hな話が進むにつれ、
『恵のモノ見せて』
『いや!』
『もう先生はこんなになったよ』と大きなチムポを取出しシゴいてます
『・・・』
『ちょっと触ってくれ』
『・・・。』
恐る恐る触ると隆々とした、わたしのモノとは比べものにならないほどの大きなチムポが擦るほどにピクンと反応してます。
『先っぽからヌルヌルが出てる』
『恵が気持ちいいことするから・・・おまえに感じてるんだ。』
わたしも少しづつ感じ始めていました。
『恵のもみせて』
と言いつつ、大きくなったわたしのモノを取出すと先生は
『美味しそうだ』と云うかと同時に口にふくんでしまい、ゆっくり上下に動かしはじめました。
『うぅ・・・!』
器用に舌を絡めわたしのモノを吸い上げられ頭の中は真っ白。大人のフェラがこんなにも荒々しく強烈か、これまで経験したことのない快感が押しよせ
『あぁ・・先生・・・』
女性のような喘ぎ声で
『もう・・・』
先生の頭を抱え痙攣をしながら口の中に精液を吐き出しました。
彼はそのまま喉を鳴らし飲み込んでしまいました。
精液を飲み込んだことに驚いているわたしにお構いなく口づけを・・まだ口の中に精液が残る口で・・・。
始めて味合う自身の精液・・・。不思議な感覚
『今度は俺のも・・・ね』わたしは躊躇わず先生のモノを含みました。
(大きい・・・)先生のフェラに負けないほどの丹念に・・・根元から舌を這わせ先端の割れ目に沿って愛撫、頭を上下に動かしながら舌は左右、大きく円を描きながら
『恵、うまいな・・やっぱり初めてじぁないな』
『うぐぅ・・うぐ・・』
彼はわたしの性癖を知っていたようです。
『あ~、恵・・逝きそうだ・・そのまま出していいか?』くわえながら頷くと
(ドッピュ・ドッピュ・ドッピュ)と口一杯に放出されました。
嬉しかった。男の人を悦ばさせた充実感?
きつく抱き締められキスをされ、次の密会の約束をし家路につきました。