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2008/01/14 21:38:18 (RIR7VH.f)
遅刻が毎日続いて、先生に呼び出されてしまいました。
まだ20代の男の先生で名前を小野田といいます。
「なんでお前はこうも毎日毎日遅刻するんだ?」
「・・・・・・」
「黙ってたって分からないだろ」
私は言おうかどうか、なかなか決心が付きませんでした。
「なんだ、言えない事情でもあるのか?」
「いえ、その・・・」
「その~ってだけじゃ分からんだろ」
「はい、その~、え~っと、実は・・・、実は先生のことが好きになってし
まって、気になって気になってなかなか夜に寝れなくなっているんです」
私はうつむきながら言いました。
「ふぇ?先生って誰?」
「小野田先生のことです」
「小野田って俺か?俺のことが好きになったんか」
「そ、そうです」
小野田は一瞬驚いた表情をしましたが、すぐに冷静になりました。
「実は先生も木下のことが好きだったんだよ」
なんていう変態教師。ちょっと挑発するとすぐにのってくる。よくこれで生
徒指導なんてやってられること!
「本当ですかぁ?」
「もちろん!だからこうやって放課後、誰もいないこの特別室に君を呼びだ
したんじゃないか」
じーっと小野田は真剣な表情になり私を見ています。たぶん私をその気にさ
せているのでしょう。
「木下・・・、もっとこっちに来てごらん。先生とキスしよう」
小野田はもうやる気満々です。
「は、はい先生」
私は近くによりました。そして目を閉じてキスを受け入れる覚悟をします。
小野田はキスしながら私を抱きしめました。そしてスカートを上げてパンテ
ィの中に手を入れて、私を刺激します。
学校でセックスするのは初めてです。いくら放課後とはいえ、まだ学校に残
っている生徒はいるはずです。このスリルからか、濡れてくるのがいつもよ
り早い気がします。決して小野田で濡れているのではないと思います。
私がパンティを脱ぐと小野田はクンニをしてきました。
私はあえぎ声を出さないように指を噛んでいました。
小野田が散々舐め尽した後、ズボンを下ろしてトランクスをも下ろしまし
た。ギンギンに勃起しています。
私はフェラをしました。小野田は私の頭をつかみ、フェラをコントロールし
てきます。正直、コントロールされるのは嫌でした。
我慢汁でベトベトになると私は四つん這いになりお尻を小野田に向けまし
た。
小野田はスカートを上げて挿入してきます。
「いいよ~木下、いいよ~木下」
ずっとそんなことを言っていました。
「あ、あ、あ、いく、先生いく、先生、私いっちゃう~」
小野田のリズミカルなピストン運動が意外にも長く続き私は想像したよりも
感じてしまいました。
「木下いくのか、木下いくか、いくかいくか。うあああ、先生もいく~」
小野田はそう言うとペニスを抜き、私の口にチンチンを近づけてきます。
私は口を開けて口の中に入れました。
一通りスペルマが流れ込むと私は手の平にスペルマを垂らし、口から出しま
した。
ふ~と、小野田が大きく息を吐き、どこからかティッシュを持ってきて私に
渡した後、小野田も自分のチンチンを拭き始めました。
私が手の平にあるスペルマを拭き取っていると小野田は言いました。
「どうだ、先生よかっただろう」
「うん、とっても良かった。私もいっちゃったし。でも、最後にお願いがあ
るの。聞いてくれる?」
「お願い?いいよ、いいよ、何でも言ってごらん」
「じゃあ・・・、○万円頂戴♪」
小野田は一瞬固まってしまいました。しかし、ガクッと頭を落として後に言
いました。
「やっぱりか、やっぱりお前もお金が欲しかったのか・・・」
「あたり~!あたり前でしょ。先生のことが好きなわけがないじゃ~ん」
私は友達の美由紀に聞いて知っていました。小野田はちょっと挑発するだけ
ですぐにセックスを求めてくる。お金も持っているみたいだし、手っ取り早
くお金が欲しくなったら小野田がいいわよと。
私のいるこの高校は援交がはやっていて、小野田がみんなの金づるになって
います。

 
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