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2007/05/05 02:33:15
(/TR779PC)
話は20年前のこと。
俺は県立高校の2年生でその時に音楽を担当していたK先生と関係を持っ
た。K先生は当時30代半ばで離婚していた。めちゃくちゃ美人ではない
が、熟女特有の色っぽさがあり、俺は毎晩K先生を想像してはオナニーに耽
っていた。
俺の両親は帰宅が遅く、夜はいつも一人でいた。
ある日の夜、俺はいつもの通りK先生をおかずにオナニーを始めたのだが、
あるいけない行動に駆られた。
それはK先生の自宅に電話にエッチな電話を掛けることだった。
K先生の自宅番号は当時の生徒連絡簿に記載されていて、俺はドキドキしな
がら先生の自宅に電話をした。
先生は直ぐ電話に出た。
俺はオナニーを始めた。そして、甘い喘ぎ声を出した。
K先生は「変態!」と怒鳴ると直ぐに電話を切った。だが、俺は激しく興
奮して、今までに無い激しいオナニーの快感を味わった。
俺はそれから毎晩電話をするようになった。掛かると直ぐに切られていたの
だが、ついに一週間後、先生は電話を切ることはしなくなった。しかし、電
話は無言。俺は喘ぎ声を何度も上げ、「先生!イクッ!!!!!」と叫んで
果てた。
そして翌日・・・
学校内でK先生は俺を呼び止めた。そして、音楽準備室に俺を招きいれた。
K先生はゆっくりとした口調であの電話の事を問いただした。
「あなた・・・毎晩私の家に電話を掛けてるでしょう」
勿論、俺は否定した。当然ばれたら退学処分である。心臓が爆発しそうだっ
た。
「電話の声とあなたの声が似ているの・・・私、音楽担当だから分かるの
よ。あなたでしょ・・・Hな電話を掛けてくるのは・・・」
俺はおとなしく俯くしかなかった。そして、「はい」と小さな声で答えてし
まった。退学を覚悟した。
だがK先生は優しかった。
「多分、普通なら退学処分だけど・・・私、一人で寂しくて・・・あの声
を聞いて興奮してしまったの・・・今、誰もいないから実際に電話口でして
いる事を見せて・・・」
俺は信じられなかった。そして、俺の股間は信じられないくらい硬く勃起し
た。俺はズボンと下着を下ろして硬く上に反り上がった物を握り、擦り始め
た。K先生に見られていると思うと自然にあの喘ぎ声が出てきた。
「あぁぁ!!!!先生!!!K先生!!!あ~ぁぁん!!!良いよ
ぉ!!!」場所は音楽準備室。音は外にはもれない。俺は大声を上げた。
「K先生!!!K先生!!!!あああああ!!!!!」
K先生は俺のオナニーをしっかりと見ていた。そして、口を大きく開けた。
俺はそのサインを見て、ゆっくりと先生の口の中に入れた。生暖かいK先生
の口の中で俺は直ぐに出してしまった。K先生は俺の精液を飲み干してくれ
た。
出しても俺の肉棒は硬いままだった。そんな俺の肉棒をみてK先生は側にあ
った椅子に座り、ゆっくりと脚を広げた。俺は抑えることが出来ずに先生の
ストッキングを引き破り、股間に顔を埋めた。
K先生のパンティーはおしっこと汗が入り混じった匂いがした。そして、か
すかにワキガの匂いもした。普通に考えたら多分かなり臭い匂いだったと思
うが、俺にとっては最高に興奮する匂いだった。パンティーの匂いを味わっ
た後、パンティーを下ろした。
指でなぞると、K先生のあそこはヌルヌルになっていた。俺は舌を這わせて
そのヌルヌルを味わった。小さな喘ぎ声が先生から漏れている。俺は先生の
あそこの穴に舌を入れたりして、存分に先生味わった。
後に俺はK先生の脚をもっと広げて、先生の穴に自分の肉棒を埋めた。
俺は「もう、どうなってもいい!!」と思いながら、ピストンを始めた。K
先生は激しい喘ぎ声を立てていた。その声で俺はますます興奮して、ピスト
ンの動きを激しくした。お互いに激しい声を上げてセックスをした。
そして・・・
熱い快感が俺の体を駆け巡り、K先生の中に出してしまった。
幸いにも先生は妊娠はなかったが、それ以来、俺が卒業するまで俺は先生と
セックスを繰り返す毎日を楽しんだ。