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2007/03/30 00:31:53
(Eb7nlY2h)
36歳・〇立高校教員、そして昨年に約7年の結婚生活に終止符を打って×1となりました‥
私が×1となった途端に上司を含めた職場の同僚達からの性欲の見え隠れする誘いも執拗となり、男性に嫌気がさしていましたが 幸い今回の異動で新学期からは心機一転、他校で勤務できる事になりました。
それに合わせて私は この春休みに別れた主人に近い今の街から転任校に近いアパートへと再度の引越しをしました。
その時に依頼をした業者のスタッフとして 2年前に卒業した元教え子のK君と思わぬ再会をしました。 彼は今大学生で春休みのアルバイトとして働いているそうです。
他のスタッフに気遣いながらも手を動かしながら会話をしていると 彼も凄く近くのアパートで一人暮らしをしている事が判りました。
高校生の時と変わらない明るく素直な彼に 私は、別れた夫や前校の同僚達とは真逆の誠実な好印象を受けて ついつい世話を焼いてしまい『食事とかは大丈夫なの?』と尋ね 「いいえ、コンビニが多いです」と反省した様に答える彼に 『ダメじゃないの、ちゃんとしなきゃ!』なんて教師口調のまま『じゃあ今夜は先生が作ってあげますから 仕事が終わったらいらっしゃい、いいわね!』と部屋に招きました。
それは純粋な母性本能から口にしたつもりでしたが、久々に愛情を籠めて料理をする内に女の本能が目覚めて来てしまいました。
彼を迎え入れる部屋の隅に実際には着けてもいない下着数点を干し、また私自身は入浴を済ませて浴室前の脱衣籠の中に今日の引越しで汗を吸い込んだ下着を残して置きました。 ニットのセーターの下には形の浮かびやすいブラを着け 同じくスカートにもパンティーラインがさりげなく浮く感じに着替えて彼を迎えました。
…作戦開始です!
「来ちゃいました(笑)うわぁ、美味しそうな匂いですねぇ!」『お疲れ様!あと少しで用意出来るから、良かったら お風呂沸いてるから入ってらっしゃい』そう言って浴室に導きながら私は背中(下着のライン)に彼の視線を意識しました。
『良かったら洗濯しておくから 脱いだ物はそこの籠に入れて置いてね』そう言って私は脱衣場から離れました。
私自身もドキドキしながら食事の準備を調えた頃 彼も顔を紅くしてお風呂から上がりテーブルに着きました。 向かい合う彼の目の前には 学校ではあり得ない…バストラインを柔らかに強調した私と 更にその目線の先には計画的に設置された下着が干してあります‥