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2007/02/17 19:09:57 (rQqnvMtP)
あれは大学4年生の夏休み、俺はアルバイトの塾講師の夏期講習を担当していた。
学年は中学3年生、このアルバイトは趣味と実益をかねていて、時給はいいし、か
わいい女の子とも親密になれるし、なにより目の保養とうまくいけばもっといい思
いもできる。それは・・・・。

 その年の夏期講習の俺の担当クラスは、女の子ばかり6人のクラスで、ラッキー
なことに6人ともかなりかわいい子たちであった。そのなかでもH美に俺は目を付
けた。なぜH美かというと、まず俺の好みと一番合っていたと言うこと。俺の好み
は、小柄で、色白、ややぽっちゃり気味、あと性格が控え目でおとなしいことであ
る。H美箱のすべての条件をクリアし、さらにいいことに、他の5人とは中学校が
違っていたので、休み時間などはその内気な性格も手伝ってひとりでいることも多
かった。俺は、できるだけH美に優しく接し、安心感を抱かせた。もちろんその裏
には、俺の綿密な計画があった。俺はH美と二人きりになるきっかけをつかもうと
していると、案外早くその機会が訪れた。夏休みの登校日でH美だけ1日塾を休ま
ないといけない日があるということがわかったのだ。俺は内心にやりとしながらH
美だけ特別に補習を行うことにし、夏期講習の終わって生徒も職員もいない教室で
H美と二人きりで教室にいることができるように仕組んだ。真面目なH美は、とて
も俺に感謝し、学校から直行してできるだけ早く来ることを俺に約束した。

 その前日の夏期講習が終わって家に戻ってから、俺はスポーツバッグにリモート
コントロール付きのビデオカメラをセットした。あとH美にどうイタズラをしてや
ろうかをうきうきしながら作戦決行の時を待った。通常の授業が終わり、生徒と職
員が帰ってから約2時間後、息を切らしてH美がやってきた。「先生、遅くなって
すみません。」と恐縮している姿は本当にかわいらしい。服装はというと、学校指
定の白のセーラー服に、紺のプリーツスカートで、スカート丈は膝上15cmくら
いで短めだった。その姿がとても似合っていてますますかわいい。俺は舌なめずり
するようにH美を見つめ、「H美ちゃんのセーラー服姿はとてもかわいいね。」と
ほめるとH美ははにかむような仕草を見せた。「じゃあ、勉強を始めようか。」と
席をすすめ、できるだけH美の近くでテキストの説明をしながら、ゆっくりとH美
を観察した。セーラー服の胸元から中を覗くとどうやら、スリップは着ていないよ
うで、純白のブラだけが見える。俺は、いよいよ作戦を開始した。まず、偶然を装
い、そっと右の胸に触れてみる。H美は一瞬ぴくっとしたが、たぶん偶然だろうと
すぐに問題を解き始めた。俺は、H美に黒板に解答を書くよう指示し、素直に解答
を書くH美の後ろに立つと今度はすっとヒップを撫でた。はっとした顔で振り向く
H美に対し、間髪入れず背後から抱きつき、両手で胸をまさぐった。「先生、やめ
て。」と小声でしかいえないH美に、今度は右手をスカートの中に入れパンティ越
しにヒップを撫でて、左手はセーラー服の裾から中に潜り込ませて一気にブラをた
くし上げて生の胸をもんだ。H美はじたばたしたが、左手をたぐるようにして動き
を止め、同時に前からパンティに手を入れ一気に秘裂に右手を突進させた。驚きの
あまり声を上げられないことをいいことに、俺は一気に膝近くまでパンティを引き
ずりおろした。ゆっくりと、じっくりと秘裂に沿って何度もさすり、もう片方では
乳首をなぶるように摘んで転がした。H美は小刻みに身体をふるわせながら目には
大粒の涙をためていた。俺はさらに膝を割り込ませるようにして大胆にH美の股間
を広げさせ、秘裂の中のクリトリスを摘んでソフトに擦りあげた。H美はびくっ、
びくっと身体を硬直させ、大きな瞳から涙をこぼしているが、これといった抵抗は
しない。俺はいっそう両手の動きを活発にさせ、同時にH美のうなじのあたりに舌
先を這わせた。
H美はひくっと反り返る。5分くらいたったろうか、H身の股間に変化が現れてき
た。そう、じんわりと濡れてきたのだ。俺は耳元で、「本当は気持ちいいんだろ。
身体は反応しているぜ。」と意地悪く囁いた。H美は嫌々をするように首を振った
が、度重なる刺激で膨らんでしまっているクリトリスを指でつつくと背中をのけぞ
らした。俺は、H美の中に指を入れようと中指に力を込めると、さすがに足をばた
つかせて抵抗をしていた。俺はその仕草を楽しむように、さらに意地悪く脇腹や乳
房をなで回しながら、最後のとどめを刺すように力を入れている指とは別の指でク
リトリスをつついた。H美のからだから一瞬力がゆるみ、力を込めていた中指は第
二間接まで挿入されてしまった。そろそろ授業が終了の時間だが、まだまだ物足り
ない俺はH身の中に挿入した中指で密壺をゆっくりとかき回しながら、家に遅くな
ると電話させることにして、帰りは自分が送っていくといって親を安心させるよう
にH美に命じた。H美は観念して特に抵抗することなく従った。もちろん電話をす
るときも俺は抱きついたままだった。H美が母親に電話している間も乳首をくじっ
たり、脇腹をくすぐったり、クリトリスを強く擦りあげたり、やりたい放題もてあ
そんだ。そのたびにH美は身体を硬直させ、声を上げそうになりながらも必死にこ
らえ、電話中はずっと大粒の涙を流し続けていた。電話が終わると俺は躰ごと押す
ようにH美を部屋の隅に押しやった。これでH美は完全に逃げ出すことはできない。
俺は益々興奮してズボンから自分のペニスを取り出しH美の裸のヒップに押しつ
け、再び中指を挿入した。H美は驚いて腰をくねらせて俺のペニスから逃れようと
したが、無駄な抵抗だった。前には壁があるし、何より腰を前に出すと挿入されて
いる中指を自分からより深く受け入れることになってしまう。困惑している表情を
楽しみながら、さらにヒップの割れ目に擦り付けるように腰を動かす。もちろんそ
の間も胸への攻撃の手は休めない。だんだんH美は無抵抗になっていった。
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10
投稿者:(無名)
2007/02/19 23:31:20    (Ix0MrJKV)
オメー評判悪いなー
調子こいで書いて、失敗したな!
オメーはやっぱり「クソッタレ」
オメーの歌だ!
クソッタレ アホッタレ 焼肉のタレ!!!


9
投稿者:Mr.X
2007/02/19 02:49:35    (Mrh1hhP1)
犯罪者?
8
投稿者:(無名)
2007/02/18 23:20:31    (bVCBWvB8)
人間失格
7
投稿者:(無名)
2007/02/18 22:38:17    (BYi3AvRK)
FUCK YOU!
(クソッタレ)
6
投稿者:(無名)
2007/02/18 19:36:47    (BYi3AvRK)
最低ーーーーーーーーーーーーーーーーー
クソッタレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5
投稿者:(無名)
2007/02/18 19:05:41    (BYi3AvRK)
バーーーーーーーーーーーーカ
テメーなにが、Mr.Teacherだ!
クソッタレ!!!!!!
クソ漏らして寝ろ
4
投稿者:(無名)
2007/02/18 10:55:54    (bdSVAbka)
リモートコントローラーだっけ?うける。
つかオマエ氏ねよ。
3
投稿者:さる
2007/02/18 10:28:21    (3MRyyqN.)
大学生にもなって、中学生に手を出すなんてね。
よっぽど大人の女が怖かったのかな。
2
投稿者:(無名)
2007/02/17 22:56:55    (.k.A5rCs)
バーーーーーーーーーーーーカ
テメーなにが、Mr.Teacherだ!
クソッタレ!!!!!!
クソして寝ろ
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