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2007/02/11 03:41:20
(g6.tYKyH)
小5から小6になってすぐのとき。五年から担任のG先生のことが、僕は好きでたまりませんでした。40才近いおばさんでしたが、母親よりは若かったかも。先生は、よく花柄のブラウスを着ていました。真っ白な大きいブラジャーが透けて見えて、とてもドキドキしました。OLさんの制服みたいな、少し短めのタイトスカートで、腰かけたときにストッキングの足が太ももの途中まで出ます。クラスの女子も好きだけれど、一番好きなのはG先生。家に帰ると、先生のことを考えてオナニーばかりしていました。帰りのバスの中で先生と一緒になったとき、先生の足が僕の足にくっついてすごくドキドキしておちんちんが固くなりました。そんなある日。あれは、少し暑いぐらいの日でした。先生は車で来ていて、帰りに「送ってあげるけど、先生の家に遊びに来ない?」と言われて、僕を誘ってくれたんです。車で着いた所は、ちょっと変わった建物でしたが、先生の家でないことは僕にもわかりました。部屋に入ると、ベッドがありました。何年もたってあとでわかったのですが、ラブホテルだったのですね。先生と僕のふたりきりで、とてもドキドキしておちんちんが大きくなってしまいました。先生が「おっぱいさわりたい?」と聞いてきました。ブラウスの上からさわったら、とても温かくてやわらかかったです。足にもさわりました。先生も、僕の足に手でさわってきました。「先生のエッチー!」僕は思わず、足を引っ込めてしまいました。僕は制服の半ズボンだったので、足が全部出るから恥ずかしかったです。「おちんちん見せてくれる?」先生に聞かれて、僕は聞き返しました。「エッチなことするの?」「そうよ。先生のも見せてあげるからね」先生に、半ズボンとパンツを脱がせてもらって、僕が先に裸になりました。先生がブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。ブラジャーの上から、さわらせてもらいました。先生がブラジャーをはずして、おっぱいを見せてくれました。「ぼく、おしゃぶりしてもいいのよ」「ほんとう?」「ほんとよ」先生のおっぱいを夢中で吸いました。そのあと、先生がスカートを脱ぎました。先生は体が太めなので、足もムチムチですごく太くて僕の足よりだいぶ太かったです。先生が両足を開いて、見せてくれました。「女の人の一番大事なとこよ。おちんちんがはいるところ。抱っこしてあげる」僕は先生に抱き寄せられて、あおむけの先生の体にうつぶせで抱かれました。おちんちんが先生の大事な所に入ったのは、なんとなく僕にもわかりました。おちんちんが締めつけられるみたいな感じがしたからです。気持ちよくて夢中でこすったら、おちんちんがしびれて終わりました。