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2006/09/16 13:56:00 (W7AxHqcq)
 通学の満員電車の中で漢文の美由紀先生に痴漢しちゃいました。先生は4
0歳ぐらいで若くはないのですが、僕は以前から先生の豊満なお尻を思い浮
かべてオナニーをしていました。
 先生は気づいていないと思っていたのですが、放課後に視聴覚室に呼び出
されました。
「あなた、自分のしたことがわかっているの」と先生は睨み付けました。
「ごめんなさい」
「もう一度、ここで自分のしたことをやってみなさい」先生はお尻を僕に突
き出してきました。
 僕がためらっていると、
「さあ、早く」と言って先生は僕の手を取って自分のお尻にあてがいまし
た。
「こうして、先生のお尻を撫で回したわよね。やってみなさい」
 僕は恐る恐る、手を動かして先生のスカートをパンパンに膨らませたお尻
を撫で回しました。
「でも、あなたのしたかったのはこれだけじゃないんでしょ」
 先生は僕を椅子に座らせると、僕の膝の上に腰を降ろしました。
 僕のあそこはカチンカチンになって、先生のお尻の割れ目にすっぽりと納
まりました。
「あなたはこうして、先生のお尻にオチンオチンを押し付けたかったのよ
ね」
 そう言いながら、先生は腰をくねくねと動かしました。
「本当に、あなたって子は、先生に叱られながら、もういきそうじゃない
の。悪い子だわ」
 僕はその頃から先生の息遣いが少し荒くなっているのに気づきました。
「こんなことも先生にさせたかったんでしょ」先生の向きを変えて僕の膝に
馬乗りになり、ブラウスの胸を僕の顔に押し付けてきました。
「先生、ごめんなさい」
「あやまってもだめよ。あなたは悪い子なんだから。さあ、次はあなたのお
ちんちんを舐め舐めしないとだめなんでしょ」
 先生は僕を立たせると、ズボンを下ろして僕のびんびんになったおちんち
おんを嘗め回しはじめました。僕はもう爆発寸前でした。
「まだ、いきたくないのよね。最後は先生をバックから犯したいのよね」
 僕は先生に命令されるままに、バックから挿入しました。
「ああん、あたしはあなたに犯されているのよ。わかってる? あなたが先
生をおかしているんだから」
 僕は間もなく先生の中に大量の精子を発射してしまいました。
 その日依頼以来、美由紀先生とは、痴漢プレイとセックスの毎日です。
 
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2
投稿者:ひろし
2006/09/20 23:51:04    (aublrXno)
最初に痴漢するところをもう少し描写してもらうと
よい作品になると思いますよ。
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