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2006/08/22 13:36:45
(U9pERZTG)
はじめましてこんにちわ。
まどかは高3で、バンドでベースしてて、ベース習いに行ってるんやけど、
そのベースの先生の話をしたいと思います。
先生は24才のお兄さん先生。
まどかは先生のベースが大好きで、先生も大好きなん。
いっつも「先生好きー」って言ってるんやけど先生はまどかのこと子ども扱
いして頭撫でるばっかり…
レッスンは一対一の個室授業で週1に1時間。
この一時間がまどかにとっては大切で楽しみな時間。
授業の終わりは「ぎゅってしていぃ?」って聞くん。
そしたら先生は優しく笑ってぎゅってしてくれるん。
まどかは先生の匂いが大好き。
擦り寄ったら「甘えたやな」って言いながら撫でてくれる先生のおっきな手
が大好き。
けど先生は恋愛対象としてまどかのことは見てくれてない。
わかってるけどちょっとの時間でも先生に引っ付いて独占してるってだけで
まどかは幸せやったん。
けど、こないだのレッスンでその考えもどっかいちゃった。
いつもみたいに「先生ー」って言いながらぎゅぅって抱きついたら頭撫でて
る先生の手がまどかの背中とお尻のとこに滑ってきた。
びっくりして先生の事見上げたらおでこにちゅってされちゃった。
まどかは制服やから先生の手がスカート捲るみたいにしてお尻触ってきて…
びっくりして、嫌じゃなかったけど、コレってどうなん??って思って身を
捩ってみたん。
「ちょ…先生…」
「んー?」
「こおゆうのんって恋人同士がするもんちゃうん…??」
「そやなー…先生はまどかの事好きやけど…まどかはどう思ってくれてる
ん??」
「え、それ告白してる??」
「案外真剣に、告ってるんやけど(笑)」
「まどかも先生の事好きだよぉ…」
「な、付き合おうっか」
先生にそう言われながら抱きかかえられて机に座らされた。
下から見上げられて、まどか先生に告白されるとか思ってなかったからびっ
くりして、でも嬉しくって「…はぃ」って言ったら先生嬉しそうに笑ってく
れた。
丁寧に服脱がされて先生の頭がまどかの恥ずかしいトコに埋まってる…
先生の下が動く度にまどかの腰もぴくぴく動いちゃった。
「せんせ…店長とかに…ばれへん…??」
「防音教室やから大丈夫…声聞かせてぇや?」
「んぁ…あっあっ//」
真っ赤になったクリをちゅうちゅう吸われて頭真っ白になっちゃう。
指でクリ弄りながら穴に先生の舌が出たり入ったりして…
気持ちよすぎて先生の頭撫で撫でしたらクリをいっぱい擦られてイっちゃっ
た。
「せんせー…欲しいよぉ…」
「まどか、降りてきぃ?」
机から降りて先生に抱きつくと唇にちゅってしてもらった。
座る先生に跨って向かい合う姿勢…
ドキドキしながら服越しに先生の触るとおっきくなってた。
「先生のちょーだぃ…??//」
真っ赤になって囁くと、先生が「ほんま可愛ぇなー」って言いながらまどか
の腰つかんで…おっきくなった先生をまどかの入り口にこすり付けてきた。
先生を受け入れやすいように足を開いて先生の肩に手を添えて…
くぷ…ぬちゅっていう音と一緒に先生が入ってくる。
お腹があったかい。
先生の匂いがめっちゃ愛しい。
ぎゅうって抱きついたら「全部入ったでー…?」って言いながら腰を揺らさ
れた。
「ぁ…せんせぇ…///」
「腰、揺らしてみぃ?」
「んっ…あ…ぁん…ゃ…///」
ぬるぬると滑ってる感じとか、奥に当たる感じとかが気持ちよくて前後にぐ
ちゅぐちゅ動かしてたら胸を吸われて気持ちよすぎて何も考えられんくな
る。
「も…むりぃ…うごけ…へん///」
「おつかれさん…」
「ひゃぁっ!あっあっあっ///」
先生が下からいっぱい突いてきて…
ぎゅうぎゅぅって締め付けたら先生気持良さそうな顔してくれた。
何度も突かれて、先生はもう片方の手でクリ擦ってくれて…
まどかがイって、先生がまどかの太股に出した。
ぐったりしてもたれると、先生がティッシュでまどかの太股拭いてくれて
た。
「先生大好き//」
小さく呟くと、うちの服着せてくれながら「俺も好きやで」って笑いながら
いってくれた。
その日はレッスンできひんかったけど、次の週からはちゃんとレッスンし
て、ちゅうだけして続きは先生の家でいちゃいちゃしてる。
まどかはやっぱり先生が大好き♪
長々と失礼しました><