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2006/02/20 19:21:49 (l22P9/tH)
テニス部の部室にはシャワールームがあり、小学生が5人も入ると窮屈なスペ
ースだ。
私と3人は裸のままそこに入った。

私「よし、みんなよく体を洗いなさい」と私が声をかけると、
3人ははしゃぎながら体を洗い始めた。
体は成長しても、やはり小学生・・・無邪気なものだ。

しばらくその様子を眺めると洗い方が乱雑な事に気づく。
見かねた私が「お前らちゃんと洗え。きれいにしないと病気になるんだぞ」
とちょっと脅すように言うと、
ひとみが「えっ?病気になるの?」と心配そうに聞いてくる。
私が「そうだ。特に女の子の大事な部分はデリケートだからちゃんと洗わな
いといけないよ」と諭すように言うと、
ゆうこが「どうやったらいいの?」って聞いてきた。ここぞとばかりに
「じゃあ先生が洗い方を教えてやる。一人づつ来なさい。」と3人に言った。
「じゃあ私から!」と一番成長したゆうこが私の前にやってきた。

私は椅子に座って、前にゆうこを立たせる。
目の前にはうっすらと生えそろわない陰毛と、やさしい曲線を描いて膨らみ
かけの胸、
そして幼さが残る表情のゆうこがいる。

まず私は「肌は傷つきやすいからこういったスポンジなんか使っちゃいけな
い。手で洗わないといけないよ」
と言いながら、手にボディーソープをつけ泡立てた。そしてそのままゆうこ
の体に手を這わせた。
ゆうこ「先生冷たいよ!」と無邪気に笑う。
私「こら、暴れるな。」と言いながら、腕を取りこちらに引き寄せ、両手を
使って首筋から下へ手をおろす。
やがて胸の膨らみの上になると、その手の感覚に乳首の感触がある。まだ若
い固めの乳首だった。
胸の部分は念入りに3~4回マッサージするようにやさしくなで、その感触を
ばれないように楽しむ。
そしてそのままおへその方へ進み、下腹部へ。陰毛ぎりぎりのところまで行
って一度上に帰る。
私「よし、後ろ向け」
素直にゆうこは後ろを向く。目の前には張りのよさそうなプリンとした白い
お尻がある。
触りたい衝動を抑えて、まずは背中を丹念に洗う。もちろん素手だ。
そして腰のほうに手を進めたときにゆうこが体をくねらせながら「先生なん
かそこゾクゾクするよ」と言った。
私は「それはゆうこの神経が敏感なんだよ」と言いながらさらに下へ手を這
わせた。
お尻の張りは最高に良く(当たり前だが)、プリプリとした感触をしばらく楽
しんだ。
その間もゆうこは「くすぐったいよ」といいながらくねくねするが、別に嫌
がる様子はない。
そして私はメインディッシュへと狙いを絞った。
まず、後ろに向かせているゆうこに「前屈の体制をとってごらん」と指示す
る。
私の目の前で「えっ、こう?」とゆうこは恥ずかしがりながらも体を曲げ
る。
私の視界には若い尻の穴と、毛もほとんどない秘部が隠す所なく広がった。

私は高ぶる興奮を抑えながら、
ほかの二人に「まずはお尻の洗い方からだ」といってゆうこの尻に指を這わ
す。
尾てい骨の所からゆっくりと下へ・・・穴のところでゆうこがビクッと震えた。
私は「大丈夫か?」と一応聞いた。
ゆうこは「だいじょうぶ。」とか細く答えた。
私はその答えを聞いてさらに執拗に指を穴の周りでグリグリとまわした。
ゆうこはピクピクと体を震わせているが、別に逃げようとはしない。
私は意を決してゆうこの穴に小指を入れた。
ゆうこは「ヴッ」と少し低い声をもらした。私は「力を入れたらいけない
よ」といって、
さらに指を入れた。第一関節くらい入った所でゆうこが「せんせい痛い」と
言ったので、
わたしは素直に指を抜いた。
「お尻はこんな風にちゃんと穴まで洗わないかんよ」と言って残りの二人へ
注意をする。
みさことひとみは興味深そうにその様子を見ている。

次に私はその下の秘部へと指を這わせた。
まずビラビラの部分をゆっくり洗う。そして、クリトリスを指でつまんだ
り、指の腹でマッサージしたりする。
ゆうこは黙って私のなすがままに体を折り曲げていた。
さすがに指を穴に突っ込むような鬼畜な事はできなかったが、
存分に目の前の天国のような風景を楽しんだ。

私「よし、お前ら、今見てただろ?自分でやってみろ」と残りの二人に言っ
た。
ひとみとみさこは、自分たちで洗い始めた。
言われたとおりにやっているのだが、中々うまく出来ないらしい。
ひとみが「先生ちょっとうまく洗えない」と言ったので、「どうした?」と
ひとみのそばへ寄った。
どうも尻の穴の洗い方がわからないらしい。
「じゃあかがんでてごらん」とゆうこと同じく前屈をさせ、丹念に穴とその
周りを洗った。
「くすぐったい」とはにかみながらもひとみは私に身を任せる。
そこから下へと指を這わせたとき、ひとみのクリトリスが硬くなっているの
に気づいた。
そこで私は意地悪くクリトリスばかりを「ここは特に重要だから洗わなけれ
ばいけないよ」とゆびでこすった。
最初はひとみも体を小刻みに震わせて耐えていたが、我慢ならなかったのか
その場に座り込んだ。
私は「どうした?大丈夫か?」と聞くと「大丈夫。なんかおしっこしたくな
っちゃった。」というので、
「ここでしなさい」と排水口の上に連れて行く。
「こっち見らんでね!」とひとみは壁を向きしゃがみこんだ。
彼女の張りのいい尻の下から小便が勢い良く滴り落ちた。
しばらくその後姿を見て私は楽しんだ。

ふと、後ろに目をやるとみさこが一生懸命自分の大事な部分を洗っている。
私から言われたとおりにクリトリスから、ビラビラの部分と肛門まで、丹念
に、その細い指でなぞっていた。
「いいぞ、うまいじゃないか。」と私がほめると、まんべんの笑みで「でし
ょ?2人の見ててわかったもん!」と得意げに笑う。

そのうち戻ってきたひとみとゆうこで何やらこそこそと話し始めた・・・。



また長くなったのでここまで。
 
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3
投稿者:
2006/02/27 21:02:04    (NzgAaw8q)
いいです
どんどん書いてちょ
2
投稿者:ゆうき
2006/02/21 18:36:51    (30uvTdyE)
ん~、いいですねぇ
すごく続きが気になります。期待しています
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