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1
2006/02/15 17:38:25 (shoEI3mE)
私は28歳の小学校教員。
私のいる学校は私立の女子学校で小中高校までの一貫教育で、
その地域では名門と言われている学校です。

私は小学校6年生の副担任をしていて、主に体育を専門に教えています。

これはある年の保健体育の授業の時の話なのですが・・・

みんな通ってきた道だとは思うのですが、
この年頃の子供は性に対してかなりの興味を持っているもので、
それは男女問わず同じだと思います。

うちの生徒はその「女子校」という性格から、
異性の事にはかなり興味を持っていましたが、
近場にその対象となる男子がおらず、
今考えるとだいぶんストレスが溜まっていたのではないかと思います。


それはある夏の暑い日でした。



その日の最後の授業は私の保健体育で、
その日の内容が「射精」についてでした。
授業は生徒たちが好奇心も手伝ってか、
いつものように授業を聞かない娘など一人もおらず、
気持ち良いくらいにスムーズに終わりました。

そして放課後になったのですが・・・


クラスでも一番の仲良しグループのみさことゆうことひとみが、
一人で教室の片付けをしている私の所にやってきました。

みさこ「先生、ちょっと質問あるんだけど」
私「どうした?」と聞く私の前で、
3人は言いにくそうにもじもじしています。
すぐにさっきの授業の「射精」についての事だな・・・と、ピンと来た私は、
やさしく「さっきの授業についてか?わかりにくかったか?」と声をかけま
した。
ひとみ「私たちわからない事あるんだけど・・・その・・・」どうも言いにくそう
です。
私「なんだ、恥ずかしくないから言ってみろ。誰でもわからない事はあるん
だから」と言って
話しやすい雰囲気をつくってやると、意を決めたようにゆうこが言いまし
た。
ゆうこ「先生、さっきの授業で射精について話したでしょ?」
わたし「おう。なんか、分からんかったか?」
ゆうこ「私たち女やから、わからんので、もうちょっと詳しく知りたいで
す。」顔を真っ赤にしてゆうこが言った。
私はこの世代の娘達にありがちな性への興味だと理解して、
「いいぞ、何が知りたいん?何でも教えたるぞ」と聞いた。
すると私の理解をはるか上を行く、思いもよらぬ答えが返ってきた。
ゆうこ「射精がみたいんですけど・・・」消え入るような小さな声がした。
私「射精が見たい?!えっ・・・」とあまりの質問に私は返答に困った。
今まで黙っていたみさこも「見たいです・・・」と顔を真っ赤にして言った。

私は「見たいと言ってもな・・・すぐに『はいどうぞ』って見せれるもんと違う
しね・・・」と何とか冷静を見繕って答えた。

すると、私の常識を打ちのめす言葉がゆうこから出た。
ゆうこ「先生は射精せんの?先生のは見れないの?」
私「せっ、先生のって・・・、すぐに出るもんと違うんやぞ。」と答えるのがや
っとだった。
それでもここまできたら、3人も中々引かない。

ひとみ「だって先生さっき授業で、男なら誰でも射精するって言ったじゃな
いですか」と食って掛かる。
私「そうだけど・・・俺はいかんよ、恥ずかしいし。」私も何とかこの娘達を抑
えるのに必死だ。
ひとみ「先生恥ずかしいの?」
私「恥ずかしいよ、ひとみも先生の前で見せろって言われたら恥ずかしいで
しょ?一緒だよ。」
ひとみ「じゃあ私たちも恥ずかしいの我慢して裸になるから・・・それならいい
でしょ?」

多分この一言が私の理性をどこかにやったのだ・・・。



まず、今日は私が受け持っているテニス部の練習は休みの日だった。
なので、体育館の裏にある部室には誰もいない事を私は知っていた。
私は「じゃあ教室じゃ恥ずかしいから先生のテニス部の部室に行こうか」と3
人に言った。
3人は「やった~!」と、無邪気に喜んだ。

3人と一緒に部室に入る。
周りには誰もいないのを確かめて。

私は「射精と言うのは授業でも話したとおり、おちんちんが勃起しないとダ
メなんだ」と3人に言った。
ゆうこ「どうしたらおちんちんが勃起するの?」恥じらいもなく「ぼっき」
というゆうこに幼さを感じた。

ゆうこはクラスの中では比較的成長もはやく、
初潮もすでに5年生の時には来ていた娘だ。
私は体育の教師だから、水泳の授業などで休む理由などから、どの娘に生理
がきていて、どの娘にきていないのかはすべて頭に入っていた。
ゆうこはすこし大人びた体つきとは逆に、顔つきは幼く、まだ子供らしさが
残る生徒だった。

私「おちんちんに刺激を与えないとだめなんだ」と、
さも授業のように私は言った。
ひとみ「じゃあみんなで刺激しようよ」とうれしい事をさらっと言う。

ひとみは優等生で、色白で髪もロングの典型的お嬢様タイプの生徒だ。クラ
スでも一番の美少女だ。

私は「その前に、さっき言った事覚えとるか?先生だけ恥ずかしいといやだ
ぞ。」私に理性のかけらもなかった。
みさこが「そうだね、みんな裸になるっていったもんね。じゃあ先生向こう
向いてて」と決心したようにつぶやいた。

みさこは3人の中では一番背が低く、体もまだ子供だが、3人のリーダー的存
在で、いつもクラスの中心になる生徒だった。

私は胸の高まりを抑えつつ、後ろを向いた。
3人はキャッキャ言いながら、服を脱いでいく音が聞こえていた。
何分ぐらいたっただろうか・・・

みさこ「先生、いいよ。」と声がかかった。
私「じゃあ向くぞ」と私が振り返ると、
そこには全裸の小学生6年生3人が私のほうを向いて恥ずかしそうに立ってい
た。

ゆうこだけ、毛が少し生えていたが、その量はごくわずかで、3人の幼さをあ
らためて実感する。
ひとみ「じゃあ先生、早く見せて」と言われてわれに返る。
私「じゃあおちんちんに刺激を与えてみて」と意を決して私はズボンをぬい
だ。
3人は顔を見合わせて私が立っている前に立てひざをついて私のパンツに手を
かけた。
ゆうこが「えいっ!」とふざけてパンツを下ろした。
その瞬間に私の「モノ」を見た3人が恥ずかしそうな、嬉しそうな、なんとも
いえない表情で私の「モノ」を見つめる。
若干半立ち状態だったが、興奮を抑えるようにしていたので、
まだ100%の状態には程遠かった。

一番子供と思っていたみさこが、いきなり私の「モノ」を手でにぎりこすり
始めた。
私「どこで覚えたんだ?」面くらった私が思わず聞いた。
みさこ「お父さんの本棚にエッチな本があって、それを見た。」と恥ずかし
そうに答えた。
私「そうか、じゃあもっといい方法も知ってるんじゃない?」と私は意地悪
に聞いた。
みさこは少し照れた様子で考えていたが、おもむろに私の「モノ」を口に含
んだのだ。
ゆうことひとみは興味深そうにその様子を見ている。

私は「おちんちんに刺激を与えるのと同時に体のほかの部分にも刺激を与え
るといいんだよ」と残った二人に言った。
ゆうこは「どこがいいの?」と聞いてくる。
私は「たとえば乳首とか、足とか・・・中にはお尻の穴とかって言う人もいる
よ」と、さも一般論のように言った。
私の「モノ」を一生懸命舐めていたみさこがふと動作を止めて、ほかの二人
に言った。
みさこ「わたしそれ本で読んだことある。お尻の穴は射精する神経に近いと
ころにあるから気持ちいいんだって」と、
どこで覚えたのかびっくりするような情報を二人に伝える。
それを聞いたゆうこが「じゃあ舐めてみよう」というと、私の後ろにまわっ
てお尻とお尻の間に顔をちかずけた。
ゆうこ「先生、お尻をもっと突き出して」と要求されて私はお尻をゆうこの
顔へ突き出した。
必然的に前からみさこがフェラ、うしろからゆうこのアナル攻めという、
普通は考えられない無性に興奮する体制が出来上がった。

ひとり残ったひとみが「先生、私はどうしよう・・・」と自分だけ取り残された
ように言うので、
私「じゃあこっちにおいで・・・」と私の横に立たせて、膨らみかけた胸を触っ
た。
そしてまだ生えていない割れ目に手をはわせると、ヌルッとその指にやらし
い液がついた。
私はだまってその液を少し舐めた。そして「じゃあおっぱいを舐めてみてご
らん」と言った。
ひとみはだまって私の乳首をちょろちょろと舐め始めた。
みさこは丹念に、たどたどしい動作で私の「モノ」をなめている。
ゆうこも一生懸命私の毛だらけのケツの穴を吸ったり下で舐めまわしたりし
ている。

多分1分か2分の短い間だったと思うが、すぐに射精したくなってきた。
私「じゃあいつ射精してもいいようにこっちにきて」と3人を私の前に立てひ
ざですわらせて、
「3人で舌で舐めてみて」と促した。
3人は文句も言わず私の「モノ」を左右と前から舐めたり、口に含んだりして
刺激を与えてくれている。

すでに我慢の限界に来ていた私は、「そろそろ出そうだから」と、
いちばんかわいいひとみを前にさせた。
そして残りの二人に「モノ」をしごかせ、
ひとみには手で水をすくうポーズをさせて
「手に出すから落とさないように受けてね。精子は肌に良いから出たあとは
三人で顔とかに塗ったらつるつるになるよ」
って嘘をついた。3人は期待に目を輝かせて、その瞬間を待った。

私の「モノ」の先20センチにひとみの顔がある。その視線は私のいきり立っ
た「モノ」に注がれている。
クラス1番の美少女が私の「モノ」から出てくる「精子」を待ちわびているの
だ。

私の頭の中で悪い考えが浮かんだ。
このまま発射したら間違いなく手ではなくひとみの顔にかかる・・・。
その瞬間を想像したらとても手に出す事などできなくなった。

私「でっ、出るぞ!」というとしごいていた2人の手を自分持ち直し、思いっ
きりこすった。

「ピッ、ピュッピュ、ピュッッ」

私の、私自身見た事ないような勢いの精子が、
ひとみの、けがれなき口元に2~3回かかった。
その次の勢いの落ちた精液はひとみの白い乳房にかかった。


ひとみもびっくりした感じで驚いた顔をしたが、私が「肌にいい」と言って
いたおかげで、嫌がる事もなく、最後の1滴まで受け止めた。



私「どうだい?これが射精だよ」私は震える声で3人に言った。
3人は物珍しげにひとみの顔に粘りついている白い精液を指先で触ったり、
ひとみの頬に塗ったりしてしばらくもてあそんだ。


「なんかほっぺたがカピカピしてきた」とひとみが言ったので、
私が「じゃあ3人でシャワーでも浴びるか?」と冗談交じりに言ったら、
「そうしようよ」と、案外軽いノリで3人とも賛成した。




・・・・長くなったのでここまで。
 
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6
投稿者:いいな~
2006/02/19 11:46:52    (dMI6jrWy)
気に入らないならスルーしろやカスどもが!
是非続きをお願いしますね~
5
投稿者:下着スキー
2006/02/18 22:46:22    (KkFw7Nn0)
続き希望
4
投稿者:
2006/02/18 10:53:47    (jQYIs40W)
見すぎ
3
2006/02/17 00:11:31    (HR0c9CYL)
ありえる…ありえないは…どうでもいい、続きよろしくね
2
投稿者:外山
2006/02/16 16:27:47    (UekCW3QA)
あ・り・え・な・い
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