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2006/01/13 21:26:34
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先生とセックスするまではそれほど間があったわけではありません。
遠足だったか運動会の後だったか、先生が2、3日学校を休みました。
どうしたのかとても気になって、先生のアパートにいってみました。
先生は風邪のようでした。
部屋の中は先生の汗や体臭やらで、興奮する匂いが充満していました。
顔も上気したように赤らんでいました。
『風邪ひいちゃった。うつるかもしれないから、帰ったらうがいするんだよ』
などといいながら、布団から起きてネスカフェを入れて二人で飲みました。
木綿の前開きのネグリジェから時々太ももが見え隠れし
もう私のペニスはカチカチで痛いほどでした。
ちらっと見えたパンツが何時もの淡い色でなく
真っ黒だったので余計、興奮しました。
『もしかして…』と思ったのです。
なにか生臭いような生ゴムのような部屋の匂いは、きっと生理中の匂いで
ないかと直感的に思ったからです。
先生は保健体育の時間に女子に性教育で生理について教えていました。
勿論、男子は別室で何か別の授業でしたが、授業後、女子が皆異常に
興奮状態だったので、男子は興味深々でしたが、そう簡単に女子が
口をひらくことはなかったのですが、後で女子に警戒されない
ソツのないヤツが、うまく聞き出したことによると
どうやら先生が生理の始末の仕方について、自分で下着の上から
(どうやら何度か見慣れていたクリーム色だったようです)
その当時オーソドックスな黒い木綿で内側に生ゴムをはった
オムツカバー式の生理バンドをつけて、脱脂綿をはさむやりかたを
実演して見せてくれたようです。
それが女子を興奮させたことだったようです。
わたしはそれが見たかったと正直に思っていました。
今、先生は目の前で、どうやら生理バンドでいるらしいのです。
先生のパンツを母親に見つけられ、下着ドロボーをやったと思われ
『生徒会長のお前がそんなことしてたって知れたら、もう将来はないよ』
などといいながら、どこから盗ってきたかと
きつく問いただされましたが、先生から貰ったとは絶対にいえませんでした。
万一、それが知れたらきっと親は学校に怒鳴り込み
只ごとでは済まないと確信していました。
わたしは異常に先生の下着に執着していました。
母親からすごい剣幕で奪い取り
「オレが拾った大事なものだ!さわるな!」
日頃おとなしい私が暴力的と思われるほど乱暴になったのに
母親は驚き恐れたようでした。
それ以後は、黙って様子を窺っている気配はありましたが、
それ以上、問いただされこともありませんでした。
今、ネグリジェの間からちろちろ見える黒い下着が
気になってしかたがないのでした。
すこし間をおいて呼吸を整えなければ言い出せませんでした。
「先生の黒いパンツとその中が見たい」とやっといいました。
一寸考えてから先生は
「汚いよ、いいの?」と聞きました。
わたしは喉がひからび声にならず、ただコックリをしただけでした。
それを脱ぐ姿は未だに脳裏に刻まれています。
まるでストリッパーのようでした。
焦らすように。少しずつ、左と右、そして陰毛が私から死角に
なるように腿で隠しながら脱いだのです。
先生の表情は緊張から軽く唇が震えていました。
目も何時もの愛嬌のある視線ではなく、私の感情を確かめようとする
目に驚きました。
先生も真剣で更なる覚悟を決めたことを悟りました。
『今日はいくとこまでいかなければならないんだ』と思いました。
黒い生理バンドの股間にはどす黒い血が染みた脱脂綿がはさまれ
生臭さがまた急激に充満しました。
もう夢中でした。
きっと先生は生理中により性欲を感じる人だったのでしょう。
「先生のオマンコ舐めてくれる?」
どうゆう訳か、もう1も2もなくむさぼったという感じです。
生理に興味があり、性器そのものよりも
そこから血が流れるということに神秘を感じ興奮するのです。
わたしは初めて女を舐めた時、口中、顔中、血だらけになったのです。
未だに生理の血の匂いで欲情します。
この時の記憶というか、刷り込み現象でしょうか。
先生は満を持していましたし、風邪と生理で半ば狂い自制も効かない
状態でした。
初めは先生の中に入らないうちに飛び出し、ものの5分か10分後には
挿入しなおし「あっ」という間に終わって、結局何度したのでしょうか。
夜が更けるまでに、先生のマンコからは私の精液がどくどく溢れ
さすがに最後の方は先生は私に好きなようにさせていました。
女が感じると、声を押し殺し悲鳴のように
『いい、いい…。逝く、逝く、いく~』
先生は教師であることをすっかりかなぐり捨てて、まったくの
獣のメスに思えました。
卑猥なことばが余計に興奮させました。
先生の口から
『私のマンコにチンポを嵌めて。嵌めてー、嵌めて!
もうハメまくって。どうなってもいいから』
『ビラビラ噛み切ってもいいよー。真ん中のでっぱり、吸って、吸って、もっと強
く!』
『嵌ったよー、う~ん、奥にあたった。ずんずん突いて、突いてえー』
とか『ああ、ハメ殺されたい!このまま嵌められて死んでるの、見られたい』
など、とんでもないことを生徒の私にいってたのです。
やがて
「ごめんね。先生みたいなおばあちゃん」
「残酷なこというけど、女って、汚いものなんだよ。井上クン。」
「君は初めてが私だったけど、私はもう何人の男の人かわからない」
少し淋しげだったし、それを聞いて無性に他の男たちに嫉妬というか
ライバル意識が芽生えもしました。
わたしはその男たちがどんな人たちだったか聞きました。
「いろんな男よ」とだけ答えました。
(つづく)