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2006/01/13 03:24:58
(kgNjvAjL)
先生がなにかの都合で部屋を出た時、たしか隣室の人と
立ち話をしている話し声が聞こえていたと思いますが
なかなか部屋に戻らないことをいいことに、とうとう
洗濯もののパンツから一枚を手にとって、すぐに匂いをかぎに
鼻にあてました。
ガーゼのようなナイロン材質で薄いピンクでした。
前面に何か花の刺繍がありました。
股の部分の木綿の布にうっすらと薄茶色のシミがありました。
緊張と興奮で心臓はバクバクし、鼻につけて思いっきり
香りをかいだ時は、もうこれ以上の興奮はありませんでした。
ちょっと残ったオシッコのアンモニア臭と洗剤の香りに混じって
そのころ童貞の私には、まったくかいだ事の無い異様な匂いも
確かに混じっていたのです。
その匂いを肺いっぱい吸い込んで、もうペニスははちきれないほどに
膨張し、自分でもどうしようもない状態でした。
してはいけないことをやってしまった緊張からでしょうか、
興奮はもう限界でした。
先生の部屋の真ん中で、こともあろうにズボンから大慌てで
ペニスを引き出し、ピンクの先生のパンツで猛烈な勢いで
こすってしまったのです。
もうこれ以上はない最高の快感でした。
視野が狭くなって、他は何も目にはいっていないことを
かすかに意識できました。
ただ呆然とパンツを手にして、みっともない姿だったと
思います。
いつのまにか先生の外での声はなくなっていたのです。
「……井上クン。…先生のパンツでもよかったの?」
「…かわいい。…井上君、先生は好きなんだよ。…うれしいよ!とっても」
「先生でよかったら、何でもしてあげるからね」
でも、まだとてもマンコがしたいという勇気がありませんでした。
ただただあまりにも恥ずかしさで一杯だったのです。
先生はズボンから私のペニスを取り出すと、
「こんなにべたべたにしておくと不潔になるよ」といって
ぺろぺろ舐めてくれたのですが、あまりの恥ずかしさに
いっぺんに小さくなっていたものが、また大きくなりました。
そして先生の口の中で何回か出してもらったのです。
先生はそのたびに全部飲み込んでくれました。
「若いから、元気な味だよ」
その口でキスされたときは、さすがにあまりいい気分では
ありませんでした。
先生は私とすぐにでもやりたかったようです。
しかし私の気持ちと心の成長というか、ゆとりをもって
待ってくれたようです。
紙袋に2枚のパンツを入れて持たせてくれたのです。
「汚したら取り替えてあげるからね。先生にもどすのよ」
「絶対、だれにも内緒にできる自信ある?そしたら
もっともっといいこと教えてあげれるよ。」
友人に気取られないようにすることが難しかった。
先生はそれ以来、私には前よりも闊達に接していた。
(つづく)