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2005/11/30 21:56:26
(unZKslGy)
先日投稿しましたコナです。先日、先生と…学校でエッチしちゃいました。いつもの様に放課後資料室に呼び出され、隠れてキスをしていました。いつもなら胸を触られる程度で終わるのですが 今日は違いました…先生はいきなりコナを壁に押し付け後ろを向かせるとネクタイでコナの手をしばってきました。こんな所で先生…また誰かきちゃうよ と言ったのですが先生はやめてくれません。後ろからブラのホックを外され乳首を触られ、恥ずかしさと気持ち良さでいつもより濡れていたと思います。 先生はわざと「こんなに乳首固くしちゃって…いやとかいいながら感じてんだろ?」って恥ずかしい事を耳元で囁いてきます。廊下から生徒の足音や声が聞こえて来るし 気持ちいいし…コナの頭はぐちゃぐちゃでした。後ろからスカートをめくられ、パンツの中に手をいれられ、ひゃっ と声を漏らしてしまいました。先生は先生の指をコナに加えさせ「声だすなよ…」といってコナのアソコに指を這わせて来ます…気持ちよくてとろけそうでした。「こんなに濡らしてコナはやらしい娘だ…」と言う先生のオチンチンがコナの太ももに当たって 益々興奮しちゃいました。「先生の…おっきくなってる」先生はコナの縛られた手をつかんでオチンチンを触らせます。「コナの中に入りたいって言ってる…」コナが先生のオチンチンをさすっていると 先生は時々「あっ」と声を洩らします。「先生可愛い…」コナは我慢が出来なくなり、お願いしました。「先生…我慢できません…」 「誰かくるかもしれねぇぞ?」「先生の意地悪…」 先生はコナを前に向かせるとポケットから鍵を出して「今日の鍵番、俺なんだ」と言ってにやっと笑いました。「もぉっ…!先生の意地悪!」「…興奮したろ?誰か来るかもしんねぇのに我慢できませんなんて、お前も変態だな…」そう言うと先生はコナの乳首を舐めながらアソコに指をゆっくり出し入れしてきました。「あっ…はんっっ」 「気持ちいかコナ…?」「先生ぇおかしくなりそうデス…」 そういうと先生はいかなりズボンのチャックを下ろし、オチンチンをコナのクリに押し付けてきました。「ほら…こうすると気持ちいだろ?」「あっ、先生ぇ…もっと…」 「はぁはぁ」 先生も感じているらしく、コナの耳元でいやらしく喘ぎます。「あっ、、コナ…入れていいか?」「はい…先生、コナの中を先生のでいっぱいにして下さい…!」 そういうといきなり先生のオチンチンがコナの中に入ってきました。