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2005/08/27 08:29:11 (TFamJgK0)
中学3年の時、国語の先生は有○良子先生でした。当時20代の一番若い女性の先生で人気者でした。胸は小さめでしたがスタイルは最高だったので多感な中学生だった僕は授業中に勃○してしまい、隣の席の山口さんに気づかれて恥ずかしい思いをした事もありました。
中学を卒業して間もなく有○先生が辞めた話を噂で聞きました。
高2の夏、何時ものように通学の為、千○田線から山○線に乗り換えると電車は発車しません。車掌が放送で先行車両に事故があって発車出来ないから暫く車内で待って欲しいとの事…
なかなか電車は動かず直ぐに車内はギュウギュウになりドア付近にいた僕は中側へ押しやられてしまいました。誰かの足をその時、踏んでしまい顔を向けて謝るとそこには、懐かしい有○先生が…先生も気づき「○○君♪」と言ってくれました。
するとまた人が乗り込んできて僕は更に中側に押し込まれました。気づくと僕の真後ろに先生が居ました。僕の背中に手を当てて。先生は小さな声で「大きくなったね」と言ってくれました。また人が乗り込んでくると先生の小さいけど形の良い憧れの胸がブラウス越しに僕のワイシャツの上から背中に押しつく形になって密着すると殆ど身動きが出来なくなりました。ドアがやっと閉まりノロノロと電車が走り出しましたが何度も止まる状態でした。そのたびに先生「あっ…」と言う甘い低い声が先生と密着した背中越しに、いや耳元から聞こえる上、汗ばんだ背中には先生のバストをしっかり感じて…
若かった僕の下半身は既に…でした。もう興奮して射○しそうな位でした。すると誰かの手が下半身に当たりました。限界と思いつつも更に興奮してしまいました。今度はその手が私の股間をさすったり、握ったりしました。それも激しく。
色々な妄想が頭を駆け巡りましたが最後の理性で射○を我慢していると背中からあの甘い声で「○○、良いよ…」と聞こえてきました。若い僕はどれだけの量を射○したか…ズボンはびっしょりになるし周りの乗客はキョロキョロしながら「何だか臭い!!」と言っています。やっと次の駅に着くと僕は鞄で股間を隠しながら、やっとの思いで下車して駅のトイレに駆け込みズボンをふきパンツを洗い、先生がしてくれた事を思い出して何度もオ○ニーをしました。そして学校には行かず家にコッソリ帰り何度もまたオ○ナニーしました。
その後、有○先生と会える事はありませんでしたが思い出して何度もする高校時代を過ごした僕でした…
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