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2005/08/15 10:31:56
(bfITMJds)
俺は商業高校に勤務する数学の教師。ごく平凡な教師だ。
いわゆるイケてるわけでもないし、さわやかな体育教師でもない。
だが全校生徒の約8割が女子を占める環境では、いわゆるキモイ存在でない限
りもの好きな生徒がいる。
俺は自分では決してそうではないと思いつつも、何故か生徒の間ではやさし
い先生で通っている。
担任をしている2年生の麻希も、もの好きな生徒の一人だ。
特に美形ではないけれど、活発で愛嬌のある女の子だ。
期末テストも終わり、夏休みまであとわずかとなったある日、麻希が話しか
けてきた。「先生、メルアド教えてよ、学校じゃ話にくいことがあるか
ら。」
比較的自由な私立と違い、公立高校って閉鎖的で規則も厳しい。特定の生徒
と親しくなるのはご法度だ。俺は迷った。
はちきれんばかりの肉体を、まぶしい制服に身を包んだ女子生徒たち。そん
な彼女たちが普段どんなメールのやりとりをしているのだろう?
結局、好奇心に押されてアドレスを教えてしまった。
その日の夜、早速麻希からメールが来た。「麻希です。先生もう帰った?ま
だ学校?聞いてほしいことがあるんだけど。」絵文字や顔文字をちりばめた
かわいいメールだ。
「家にいるよ。聞いてほしいことって?」 「じゃ、ゆっくりメールできる
ね。」
しばらくの間、たわいもないやりとりが続いた後、「友達はみんな彼氏がい
るんだよ。お泊りで出かけたりするみたい。いいなぁ。」
「麻希も彼氏つくればいいじゃないか。」 「好きな人はいるけど、たぶん
無理っぽい。」 「思い切って告白すれば?相手も麻希のこと知ってるんだ
ろ?それこそ面と向かって言えないなら、こうしてメールで告白すると
か。」
まさか生徒の恋の相談を受けるとは・・・。しかも俺はなんて無責任に答え
てるんだろう。俺は教師だぞ。
突然、「先生好きな人いる?もう彼女とかいたりする?」
もしかして?俺は立場も忘れてドキドキした。同時に告白されるのを望んで
いる自分がいた。「いや、今は誰もいないよ。」
「そうなんだ、思い切って言うね。私、先生が好きになっちゃった。」
望んでいた展開とはいえ、やはり驚きは隠せなかった。
しばらく放心していると、「なんで何も言ってくれないの?やっぱ無理なん
だね。」 慌てて返事する。「そんなことないよ、びっくりしたけどうれし
いよ。からかってるんじゃないよな?」 「ひどい!すっごく先生のこと好
きなのに。今から会えない?」
俺の理性はもろくも吹き飛んだ。「いいよ、今から迎えに行くよ。どこに行
けばいい?」 「じゃあ○○駅まで来て。」
俺は言われるまま駅に向かって車を飛ばした。駅に着くと初めて見る私服の
麻希がいた。俺は慎重に辺りを見回し、急いで麻希を車に乗せると急発進し
た。「どこに行く?」 「先生の家に行ってみたい。」少しやばいかな?と
思いつつも、俺は自宅に向かった。
部屋に着くと、麻希が好奇心旺盛な様子で部屋を見回している。「汚い部屋
だろ、そんなに見ても何もないよ。」
「えっちなビデオとかあったりして。」その一言で火がついた。
麻希を抱き寄せキスをする。Tシャツの上からそっと胸に触る。まったく抵
抗をしない。スカートの中に手を入れ、パンツの上から指でなでてみる。
「・・・。」 「麻希、順番が違っちゃったけど、俺も麻希が好きだよ。」
Tシャツとスカートを脱がせ、下着姿の麻希をベッドに運んだ。ブラを外す
と予想より大きなCカップの胸が現れた。柔らかなそれを揉みしだき、乳首
を口に含むと、小さく「あっ。」と声を上げた。
「先生ごめんね、私初めてじゃないんだ。」 「いいよ、そんなこと。俺だ
って初めてじゃないさ。」 まだ16歳なのにもう男を知っているのか、嫉妬
するとともにメラメラと燃え上がってきた。
俺は激しく両方の乳首を吸い、舌で転がし、パンツを剥ぎ取りクリを撫で上
げた。「あぁっ、きもちいい。」 既に麻希の陰部はビショビショだ。
中指を差し入れ、親指でクリを刺激する。その間休まず乳首を吸い尽くす。
「あぁ~先生。あっあっあっ。」 俺は麻希の太腿を割って顔をもぐり込ま
せた。形がよく色もきれいな麻希のま○こにむしゃぶりつく。舌を差し入れ
溢れる汁をすすった。「くすぐったいよ。」 俺はかまわず続ける。
麻希のクリを舐め上げ、唇をかぶせ小刻みに揺らせると、あえぎが一層激し
くなった。「あぁ先生、すごくきもちいい。」
「先にイカせてあげるよ。」俺はさらに強くクリを吸い、激しく揺らせた。
「あっ、あっ、あっ、ああぁ~。」麻希は激しくのけぞり、太腿で強く俺の
頭を挟みつけると絶頂に達した。
大きく肩で息をする麻希に声をかける。「入れるよ。」麻希がうなずく
のを合図に、ゆっくりと、しかし深く突き入れた。「あっ、はぁ~。」
ため息に似た言葉が漏れる。少し狭いが奥行きのあるヴァギナが俺のモノに
絡みつく。長くは持ちそうにない。絶頂はもうそこまで来ている。
麻希が下から俺にしがみつく。「あああぁ~麻希、行くぞ!」最後に深く突
き入れると、そのまま熱いものを麻希の中に放った。
「先生ありがとう、私たち付き合っていけるよね?」
もうどうなってもいいと思った。完全に教師の立場を忘れ、俺は麻希と恋人
関係にある。この夏休みの間ずっと会える日は会っている。
やがて人目に触れ、噂が広まり、俺は懲戒処分となるかもしれない。だが俺
は彼女と行けるところまで行くつもりだ。
今は他に何も考えられない・・・。