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2005/08/02 13:22:17
(Wyr.hRJN)
わたし今日子は千葉市内の女子高の1年生です。音楽の先生は去年から私の学校に
赴任された23歳の美人先生です。背が高く(162cm?)ショートヘアがとて
も似合っているかっこいい先生です。4月に入学して、すぐに憧れました。
私はすぐに先生が顧問をしているコーラス部に入りました。先生のそばにいたい気
持ちからです。そして6月の金曜日の放課後の練習を終え楽譜の後始末をし、友達
と3人で帰ろうと学校を出た所で先生とバッタリ!たまたま私だけが先生と同じ方
向だったので一緒に電車に乗りました。夕方のラッシュで私は先生の胸に抱かれる
ような格好になり、ほのかな香水の香りが私の鼻を通して感じられました。気が付
いたら私は先生の胸に鼻先を押し付けていました。先生は気が付いたのか、そっと
抱きしめてくれました。すごく良い気持ちになり先生を見上げるとにっこり微笑み
ながら、ギュット私の腰のあたりを力強く抱いてくれました。「このまま、ずっと
こうしていたい!」
次の月曜日に先生からメモを頂きました。”次の日曜日にマンションに遊びに来
て!”と書いてあり、駅から待ち合わせの場所までの道順と携帯TELが書いてあ
りました。
日曜日がくるまでながいながい一週間でした。
日曜日のお昼一時に約束の場所に着いたら先生はもう車で来ていました。
先生の運転する車の助手席で先生の横顔ばかり見つめていました。マンションに入
ると、先生はそっとKISSして「今日子が好き!」と言ってくれました。私は
「私も先生が好きです。」と答えていました。それから先生のベットでもう一度ね
っとりとKISSされました。全身がシビレルような、頭の中は真っ白になり、私
は「先生が好き!」と何度も繰り返し、自分からもKISSを求めていました。
そのうちに「今日子が欲しいの!」「私の今日子になって!」耳元でとささやか
れ、じっとり濡れてくるのが自分でも分かりました。気が付いたら二人とも下着だ
けの格好になっていて、先生は「いいのね?」と私の目を見つめて言いました。
わたしは「はい!」と小声で答え、またKISSを求めました。先生はやさしくブ
ラをとって、胸をやさしくやさしく吸ってくれました。いつのまにかパンティの中
に手が入ってきてクリを愛撫してくれました。その先はほとんど記憶が有りませ
ん。先生との関係はまだペッティングまでですが、夏休みにはもっともっと関係が
進ぬと思いますし期待しています。