通っていた塾の英語の先生の咲子は今思えば上戸彩を童顔にした様な顔立ちで身体は花井美理みたぃな感じだった。何といっても胸。Ｆｶｯﾌﾟはあるだろぅ胸にフェラがうまそうな唇。ｺﾚ以上のｵﾅﾍﾟｯﾄはいなかった。ある日、喋ってばかりで授業を全く聞かない俺を咲子は叱った。叱られつつ俺の目は巨乳へ。休み時間に俺は咲子と２人になったのを良いことにフザけ半分で勇気を出して、今から何も喋らなかったら胸さわらせてって言った！まじﾄﾞｷﾄﾞｷ。何と返事はＯＫ‥まぁその時は信じてなかったけど。それからはもちろん一切何も口を開かない俺。咲子に質問されても無視‥。帰りぎわになり、ゃはり冗談だったと聞かされる。ｺｺまできたんだからダメ元で手の裏をあてがったらﾀﾞﾒかと聞いたら何とＯＫ！！早速２人きりの職員室で咲子はﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ１枚になった。手の裏だけなんて無理だ‥俺は思いっきりもんでやったさ！が、やはり拒否‥仕方がないので咲子に後ろを向いて！と言い、俺はこっそりオナニーを始めた。その何分かの間は今でもﾊｯｷﾘ覚えている。心臓が飛び出そうとはまさにこの事！俺の最高のｵﾅﾍﾟｯﾄがこんな至近距離に‥座らせていたのでこっちむぃて！の一言でそのまま顔射！もぅ頭真っ白だ。数日後、誰がﾁｸったか咲子はクビになってしまった。罪悪感は無ぃ。どぅせクビになるなら犯してやれば良かったくらぃ。