1
2005/07/07 18:17:14
(xloXzxos)
僕の高3の時の体験を書きます。
当時、化学の担任は大学出たての○○芳枝という先生でした。
この先生は美人でスタイルは良く、しかし堅物の感じがする人でした。
私はこの先生に一目惚れしていたのです。
ある休日、僕が本屋に行こうと道を歩いていると女性が前を歩いているので
近ずいたとき、その先生とわかり、「先生こんにちは」と挨拶したら向こう
も微笑んで挨拶してくれて、少し話したら先生のマンションは僕の家の方向
だったのです。
僕は先生と仲良くなりたかったので、「先生、僕に勉強教えてくれません
か」と勇気を出して言ってみたのです。
先生は「そのうちにね」と約束してくれて、携帯の番号を教え合い、その場
は別れました。
それから6日後の金曜日に「明日勉強みて上げれそうです」と携帯で連絡し
てきたので約束しました。
そして、先生のマンションの場所を教えてもらい、土曜日の午後1時に行き
ました。 先生は学校とは違う笑顔で迎えてくれました。 服装も若い格好
で、いつもと違いました。
化学の勉強を2時間ぐらいしてもらって、コーヒータイムとなりました。
僕は、「先生は恋人いるのですか」と聞いてしまいました。
先生は「いるけど、遠距離恋愛なの」と答えてくれました。
僕は「寂しいでしょう。時々会う事あるのですか」と聞いたら、
先生は「時々電話で話すの、めったに会う事はないの」と答えてくれまし
た。
そして、また勉強に戻りました。
先生はいい匂いがします。 僕は本当はずっと勃起していたのです。
気のせいかもしれませんが、先生は時々僕の股間に目を向けるのです。
僕は、おもわず「僕は先生に人目惚れしたのです」と言ってしまいました。
先生は少し驚いて、顔を赤くして何も話さないのです。
僕は、「先生ごめんなさい、これで帰ります」と言って、片付けして帰ろう
としました。
そしたら、先生は「たもつ君、先生でいいなら好きにしていいのよ」と言っ
たのです。 僕は先生を抱きしめました。 髪はいい匂いがしてて、ぼくは
初めて女性を抱きしめ、どうする事も出来ずにいると、先生は「かわいいの
ね」と言って、僕の唇を奪いました。 僕は先生に体を任せました。
僕は恥ずかしくて、そこまでで終わりました。 僕は本当は怖かったので
す。
今度の約束をしてこの日は帰りました。
先生と関係を持った後のことを考えて尻込みしました。
でも初めての口付けが先生でよかったと思います。
次の2回戦目は、僕も覚悟して臨みました。化学の勉強はしないで、性の実
地訓練をしてもらいました。 僕にとっては先生は思った以上にいい女でし
た。 僕は先生の体全体にキスしまくったら、ペニスの先は先走り汁でベチ
ャベチャに濡れていました。少しだけ汗の匂いがして余計に興奮しました。
好きな女性の汗もいいものだなと思いました。
先生の、お○○○この毛は柔らかくて、色は綺麗なピンクでした。初めて見
るそれに興奮して、呼吸が速くなってしまい、僕は舌で舐め上げましたら、
先生はピクと動き呼吸が変わりました。 少ししょっぱかったですが暫く
舐めていたら、先生は、「たもつ君ちょうだい」と言ったので、何をですか
と言ったら、意地悪と言いました。僕はすぐに僕のペニスを入れて欲しいと
わかり、いよいよはじめました。ギンギンに硬くなった物を先生に見せて上
げました。その後、先生の中に入れて、少し動かしていたら、アッという間
に出てしまいました。 先生に妊娠しないか聞いたら「安全日だからいいの
よ。たくさん出して」と言ってくれました。 僕はすぐにまた固くなって
もう一度入れて動かしました。 今度は少し長く持ちましたが、5分ぐらい
でいってしまいました。このように、この日は6回先生の中に出して満足し
て終わりました。 二人は服を着て少し話をした後、帰ろうとして、先
生のミニスカートを見たら僕はまた興奮して、スカートをめくってパンティ
ーの上から顔を擦りつけてしまいました。先生は今日はもうだめ。 また今
度、と言ったので僕は諦めて帰りました。
このようなことを半年続けて、僕は先生が忘れられず、その2年後に先生と
結婚して、今は子供3人の父親です。年上の姉さん女房は甘えられるし
もいいものです。 先生と結婚して本当に良かったと思います。今でも殆ん
ど毎晩です。 あちらの方が積極的に求めてきて、嬉しいやら辛いやら。
以前に比べ最近は僕は腰の動かし方がうまくなっていて、40分はもつよう
になり女房は喜んでくれています。