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2005/06/12 21:56:07 (Mnh8QUfj)
私は中学二年の女子です。
ある日の放課後、気分が悪くなり保健室に行こうと、保健室に行ったのですがあいにく保健室の先生はお休みで、鍵もしまっていたので、よろよろと職員室に向かい、鍵を開けてもらうことにしました。
鍵を開けてくれる先生というのがエロいと有名な数学教師で、三十代の酒井(仮名)先生でした。
保健室の鍵を開けてもらい、酒井先生にはもう用はないので
「ありがとうございました」
と頭を下げて別れようとすると、
「ちょっと、様子を見てあげよう」
と、先生は中に入ってきたのです。
私は先生の好意を断ることもできず、中に入れてしまったのです。
これが初体験になることとは知らずに。
「ベットにでも寝てなさい。薬を出そう」
私は暑いので毛布もかけずにベットに横になりました。
カチャっと鍵をしめるような音を聞いたので私は恐くなり、起き上がりました。
しかしもう遅く、先生が私を抱き締めて押し倒したのです。
「茉莉(仮名)ちゃん…好きなの…あぁ…汗の味…」
首筋を舐め、耳を噛み、手はもうスカートの中に…。
私は少しもがきましたが、無駄な抵抗と思い、素直にうけることにしました。
プチプチと胸のボタンを外し、先生はブラの上から揉み始めました。
「いやっ…っぁ…せんせ…生で…早くぅ…」
早く生で触ってほしくてブラを自分で取り、先生に揉ませました。
くすぐったくてちょっぴり気持ち良くて、私のアソコはもうビショビショでした。
先生は私のお尻の線をつぅっとなぞって、にやにやと笑いながら指をアソコにIN。
「いやぁっ…先生…。にゅる…って…」
「茉莉(仮名)ちゃん…こんなに濡れちゃって…。
おっぱい感じやすいのかな?」
「ぅっ…っ?
ぁぁん…もっとぉ…先生…」
指を入れられてることでは物足りなくなり、もっと先生を求めました。
ディープキスをした後、ズボンがはち切れそうなほと勃起したチ○ポを目の前に突き出しました。
ちゅっと先を舐めると変な味がしてペッとしたら先生が無理矢理私の口にいれました。
アイスクリームみたいにフェラってあげると、ぴゅっと何かを発射。
もっと舐めたいのに先生は私の口から出し、お腹にぴゅっと発射。全身に塗りたくって私の体はもう艶めかしく光ってます。
先生はチ○ポを挿入しようとはしませんでした。
体が熱くて早く入れてほしいのに。
「茉莉ちゃん…入れてほしい?」
「う…ぅんっ…。早くぅ…!ゆ…ゆっくりね…」
先生はチ○ポをま○こに擦り付け、とうとう入れてくれました。
私はくびを仰け反らせ、腰を振って、痛みを堪えました。しかしそれはやがて快感に変わり、先生がピストンする頃は「もっとやって」状態。
「もっと…もっと…。ぁあんっ…!」
「茉莉…茉莉…」
私はその後数時間にわたって先生に愛されました。



 
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