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2005/04/21 06:24:56 (FCJCmJ/Z)
私が中3のときの話です。6時間目に理科の授業があって、化学の実験をしていました。そして終業のチャィムが鳴る数分前頃に酢酸の入った試験官を回収する男の先生(30代前半で背も高く、繊細な顔立ちによく似合うふちなし眼鏡をかけ、いつも白衣を着てるにもかかわらず清潔感の漂う真面目そうな感じの先生)と私がたまたまぶつかってしまい、私の左肩におもいっきり酢酸をぶっかけられ、先生はびっくりしてものすごい勢いで私を理科準備室に連れていき、他の生徒にはみんな帰るよう指示してすぐに理科室を空にしました。私も友達に「心配しないで、先帰ってて大丈夫だよ。」と告げて待っててくれようとした友達を帰しました。それから先生はすぐにまず私の制服のボタンをはずしブラウスを脱がせました。私は先生の前でブラジャーにスカートという姿でいることにものすごい恥ずかしさを感じていたのですが、先生はそれどころじゃないといった感じで「大丈夫ですかっ!?痛くないですかっ!?ごめんなさい僕の不注意でこんなことになっちゃって・・」と必死に私の左肩になぜか準備室に置いてあった給食の残りの牛乳をかけてきたのです。(よく分からないけどきっと牛乳が酸を中和してくれるのかな…?)そんな必死の先生を見ていたらなんだか急に先生がいとおしく感じてきました。そして処置が終わったあと先生がやっと少し落ち着いてタオルでやさしく私の体を拭いてくれました。そのときに先生の顔をふと見たら、やっと私の状態に気付いたのか、急に顔が真っ赤になって私の体を見ないように顔を下に隠すようにして拭き始めたのです。そんな先生がますますかわいく見えちゃって、信じられないことに私は自分から「先生、ブラジャーの中もびちょびちょなんで拭いてください。」と言ってブラジャーを外してBカップの小ぶりなおっぱいを先生の前にあらわにしました。それを見た先生は更に顔が赤くなってあわててタオルを私に渡して自分で拭くようにと言ってきたので仕方なく自分で拭いていたら、遠くから先生がなにげにわたしのおっぱいをちらちら見てることに気付き、もう我慢のできなくなった私はそのまま先生に抱きつき、先生の手をつかんで私のおっぱいまで持っていき軽く押さえました。先生の手はだいぶ躊躇していたので先生の手を上から揉むように動かしたらけっこう気持ち良くて「あ…っ」って喘ぎ声を少しもらしたら火がついたのか、それまで躊躇していた先生の手が急に私のおっぱいを両手で鷲掴みにして揉みまくり、乳首をつまんだり転がしたり引っ張ったりしてきたのでカナリ感じてしまい、息をはぁはぁさせていたら、「そんなに気持ちいいですか…?」と聞かれたので「はい、せんせぇ…。」と言ったら急に先生の右手が私の制服のスカートをめくり、パンティの中に入ってきてわたしのクリをいじりだしてきたのであまりの気持ちのよさに立っていられなくて腰がガクッとなっちゃって、、、そしたら先生が私を床に押し倒してそのままディープキス!先生の生暖かい器用な舌がわたしの舌と絡み合い、耳、首筋、肩、脇、おっぱいと這いずりおりてきて乳首をれろれろ舐めたり吸ったりほおずりをしてきたり…。その間も先生の右手は私のクリやおまんこを攻め放題で、わたしは先生の頭をつかんで下に持っていき、クリやおまんこも舐めてもらいました。誰かに陰部を舐めてもらうのは初めての経験で、あまりの気持ちのよさに頭がおかしくなっちゃいそうで、ものすごい大きな声で喘ぎまくってたら先生が白衣の下から先生のちょっと長めでキレイなおチンチンを出してきてわたしの口にくわえさせました。わたしは一生懸命先生のおチンチンをたっぷりのよだれを絡めて愛撫してると「はっ… もうダメだ…。」と言ってわたしの口の中にたっぷり液体を放出させてきました。そしたら先生はわたしの精液たっぷりのお口に手を入れてきて少しすくって「牛乳よりもこっちの方が効くかもしれません。」と言って、さっき酢酸をこぼされた左肩に塗ってきました。
そんな先生のぬくもりを忘れたくなくてそのあと私は一週間近く左肩は洗いませんでした。
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