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2005/04/19 21:55:58
(/1Ls274H)
俺がSEXに興味を持ち始め、したい、早く初体験したい、と思い始めたのは小学校6年の3学期だった。悪い友達の影響で、学校が終わるとエロ本や裏のビデオを見ながら、友人の家でオナニーすることが多かった。皮が剥けて、しっかりボッキ出来るようになったのもそのころだ。どうしてもしたいという衝動に駆られて、俺はある作戦を思いついた。小学校の3年のときに担任だった野村先生とエッチできるんじゃないかと考えたのだ。野村先生はいつもオープンであっけらかんとした性格、性教育も立派な教育と豪語する、要するに普通じゃない先生だった。俺は先生に頼めば、出来ると安易に考えていた。俺は先生に卒業式の翌日、先生のアパートに遊びに行く約束を取りつけた。3年生の時から先生の家に遊びに行きたいと話していたので、話が早い。でも、今回は不純な動機から出た話だ。
先生は確か33才ぐらいだったと思う。独身だったのも今思えば納得する。ちょっと変わり者なのだ。先生の部屋は狭くこじんまりしていた。ケーキを食べながら、今までの学校の話で盛り上がっていた。やがて、好きな女の子は?キスしたことある?とか、Hな話に変わってきたが、先生はいつもの調子でノリがイイ。俺はついにエッチがしたいと先生に告白した。先生はビックリした顔で
「○○クンエッチ出来るの?」
と聞くので、俺はズボン、パンツを脱いで、いつものオナニーを目の前で見せてやった。
「○○クン、立派なオ○ンチンだねー」
と言って、いじり始めたが、そのうち、
「ダメよ」
ときっぱり断られてしまった。すっかり息消沈した雰囲気になって、オ○ンチンの方も元気がなくなってしまったが、俺は拝み倒すように先生に懇願した。
「お願いします。お願いします。先生と初体験がしたいんです。」
正座して何度も何度もお願いした。
そのうち、先生が笑い出して、
「わかったわ、でも一回だけよ。」
と言って、ジーパンとパンティを脱ぎ取ると、M字に足を開いて、いきなり見せてくれた。
「ここがXXXよ。分かる。」
そのうちに性教育資料を持ってきて、説明し始めた。
「これがクリXXX。舐めてみて。」
俺は先生の言う通りに何でもやった。
「オッパイも同時に揉むのよ。」
俺は先生のアソコを舐め回しながら、手を伸ばして揉み始める。先生がいやらしい声を上げはじめると俺も興奮して、オ○ンチンがビンビンと復活してきた。復活したのを見て、先生はゴシゴシしごきながら、ゴムを付けてくれた。先生はビンビンなオ○ンチンを掴みながら馬乗りになって、結合部がよく見えるようによっくりと導いてくれた。暖かい感触に満たされたかと思うと先生の腰が激しく前後に動き始め、俺はあっという間にイッテしまった。俺は絶頂感に酔いしれていたが、先生は動きを止めない。やがて、先生が後ろに仰け反って結合部を見せられると、俺は興奮するのか、再び、オ○ンチンが硬くなっていくのが分かった。硬くなると先生は前後に腰を激しく振った。この繰り返しで俺は何度も何度もイッたが、すべて、先生が騎乗位だった。
これが俺の初体験だった。