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2005/04/13 11:36:22
(Ix7emcfc)
つい先週の話ですが、嘘みたいな事があったので、報告します。
私は、28のサイト好きリーマンです。1ヵ月位前に、サイトに投稿してた、女子高生らしきコに、メル友としてアクセスしてみたら、「大人の男と知り合いたかった」らしく、すぐに返事がきた。いつもは、ガキは相手しないのだが、可愛いい写真と共に投稿していたので、ダメモトでやってみた。
メールも、すごく盛り上がり、お互い何枚も写メを交換し、会う日を決めた。
しかし、その日は先週ではなくて、今週末だった。
たまたま、先週末にお互い暇だったという事もあり…
…その日の勢いで会う事になった。
それまでのメールのやりとりで、特にHについては何も触れず、ドライブでフラーっと遊びたいと言っていたので、車で向かう事にした。
その日会うまでに、けっこうの数のメールを交換し、やっと出会た時に、目を疑った…スラッと伸びた足、幼さの残る顔…りん(仮名)が、車に飛び乗ってきた。挨拶もほどほどに、車を走らせた。
お互い、緊張していたのでかなり口数が少なかった。海の見えるパーキングに停め、新しい学校の事やこれまでの学校生活などの話をした。
すると、りんから最近Hをしていないと話だした…
どうやら元カレ(1ヵ月前に別れ、毎日Hしていた同級生)と別れてから、全くしていなくて、今すぐにでもしたいと、話し出した。こちらは、2回位のデート後の予定だが、断る理由もないので、すぐにラブホへ向かった。
部屋に着くなり、Dキス…「好き」の連発に、俺の愚息はパンパンに…。
脱がせる途中で、「胸が小さいからイヤ…」と、ものすごく可愛い。なだめた後に、胸を愛撫。小さいが感度は良い。体をビクビクと震わせる。さすが⑮。さらに全てを脱がせ、ベッドへ…。
ベッドインの時に、「まだ挿れてイッた事がないの…」とつぶやいたので、こちらも俄然やる気が出て、まず愛撫で1回イカした。
その直後、涙目で「挿れて欲しい…」と訴えてきたので、ゴムもつけずに一気に挿入。やはり予想通り狭く愛液がハンパなく大量だった。だが、挿入でイカさなければと思い、初めから奥を責めていくと、りんは「あーあっあっあっ」と可愛い声で喘いだ。元々私が、遅漏だったため、5分ほど連続して突いていると、「イキたいよぅ」とつぶやき、その声に萌えた私は、更にスピードをあげて、りんを突き上げた…