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2005/03/09 05:27:07 (EKThED6R)
家に帰ってすぐ、引き出しから手紙を取りだした。斎藤知美…去年結婚して辞めた先生だ。そこに書いてある番号に電話をした「はい、武田です」懐かしい声がする…「もしもし、Kですけど覚えてますか?」「まぁK君?久しぶり!」後日、自宅に挨拶に行く事を約束した。そして…武田という家に着いた。立派な一戸建てだ。チャイムを鳴らすと中から懐かしいショートの髪、可愛い顔が迎えてくれた。旧姓斎藤、今は武田知美…俺が嫌いな国語の武田先生と結婚した、知美先生だ。「久しぶり!さ、入って」リビングに通されると、赤ん坊が寝ていた「可愛いでしょ?女の子だよ。はい、紅茶」知美先生は24、女子大生だと言われてもわからないだろうな…「最近はどう?」などお互いの近況を話す…「知美先生、相変わらず可愛いね…」「えっ?辞めてよ~私もう人妻なんだからw」人妻という単語に俺は反応した…よし、一気にいただこう…するとタイミング悪く、赤ん坊が泣き出した。赤ん坊を抱いて「ごめんね。ちょっと良い?」そう言って赤ん坊におっぱいをあげだした…俺は近くでまじまじと見つめていたが…我慢できず…「先生…右のおっぱい頂戴…」「えぇっ?ちょっ、ちょっと…」…有無を言わさず吸い付いた。甘い…夢中で乳首をしゃぶる「ちょっとK君…あん…待って…この子寝かせるから…」赤ん坊を再び寝かせて先生は俺に言った「はい、好きなだけどうぞ…でも旦那が来る前に終わらせてね…」再びおっぱいを吸う「どう?昔は貧乳だったけど、今はなかなかでしょ?」確かにD以上ある…しかしそんな事よりも、おっぱいが出る方がポイント高い「ちゅう…んちゅ…ちゅ…」張りのあるおっぱいを楽しんでいるとお腹がいっぱいになってきた「先生…お返しだよ…」乳首を舌で刺激する「ひゃ!!だめよ…私は人妻で…あなたの先生なのよ…いや…ぁん…」腰をくねらせる…しかし言葉とは反対に先生はヨガリ始めた…「旦那には…内緒…よ…?」
 
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