ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2004/12/27 15:01:28 (SCyq.qm6)
ある学外行事のイベントで知り合った他校の生徒、優子。ひょんな事から
仲良くなりました。別れ際にメアドを聞かれたので深く考えず教えたら、
それからしばらくは他愛も無い内容のメールを交換したり、担当教科の内
容に関する質問に電話で答えたりしていました。
そのうち優子がクラスの人間関係に悩み不登校ぎみになってしまったと本
人からのメールで知りました。それからは、生徒としてではなく、自分の
妹のように接し、彼女の気持ちを和らげ再び登校できるよう電話やメール
でコミュニケーションを取りました。その甲斐あってか優子の登校回数は
徐々に増えていきました。
そのころから優子の私に対する態度が生徒のそれではなく、「女」のそれ
になりつつあるのがわかりました。ついには自分の気持ちを会話の端々に
口に出すまでなり、私は少し戸惑いを覚えました。
そんなある日、「勉強を教えて欲しいし、学校へ行けるようになったお礼
も言いたいので久しぶりに会いたい」との電話があり、優子と会うことに
なりました。
比較的住んでいる場所が近く、会うのは容易でした。私の車の助手席に納
まった彼女はいつものような明るさはなく、何か緊張しているようでした。
一人暮らしの自室に招き入れても優子は押し黙ったままだった。「どうし
た?、調子でも悪い?」やさしくそう話しかけた途端彼女の小柄な体がし
なやかに私の胸に飛び込んできました。
「先生にお礼がしたくて。でもこんなことしか思い浮かばない。」
優子のまっすぐで大きな瞳を見ていたら何も言えなくなります。ただ時間
が過ぎます。優子の鼓動がはっきりと伝わり、体温が上昇していくのがわ
かります。そのうち優子の手は私の背中を確かめるように愛撫しはじめる。
唇を自然に重ねました。しかし、私にはそれ以上進むつもりも無く、その
旨を伝えたら「じゃあ私だけでも気持ちよくして、お願い」とせがまれま
した。結局押し切られる形で優子を抱きかかえてベッドまで・・・。
「お姫様抱っこ、うれしい!」と無邪気にはしゃぐ優子をゆっくり裸にし
ながら、唇・舌・指・太もも、私の体全てを使って優子の張りのあるきれ
いな体を愛撫しました。優子の愛嬌のある形の口からは、微かに、そして
徐々にはっきりと切ない声が漏れ出します。優子の体はベッドの上で波う
ち、まだ焦らして触れていない一番敏感な部分からはメスの甘い香りが立
ち上ってきました。焦らされて優子は何か言いたそうにしています。
「どこ触って欲しいの・・・。」その問いかけに暫くして優子は決意した
ように「ま・・ん・・こ、触って・・・ください。」
その途端私の舌は彼女の敏感な突起を掬い上げました。
優子は悲鳴にも似た声で喘ぐ。初めて感じる強い刺激が彼女を支配している
のが分かります。クリトリスは充血し硬度を増し、膣はトロトロと粘度の
高いジュースが吸っても吸っても溢れてくる。愛らしい肛門までたっぷり
愛撫し、最後はクリを吸われ、指で小刻みに膣壁を擦られながら優子は上
り詰めました。
電池が切れかけたおもちゃの人形のようにノロノロと起き上がりながら優
子は私のびんびんになったペニスをズボンの上から触りました。だが、私
は優しくそれを制しました。
その後、優子とは連絡したり会ったりしましたが、自分の生徒でなくても
やはりどこか「生徒とはなぁ…。」というのがあって関係は持ちませんで
した。でも、ちょっともったいなかったかな。
そんな遠くない以前の出来事でした。長文大変失礼しました。
よかったら感想待ってます。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。