卒業生の弘田は俺に処女を奪われてから、何でも言うことを聞く肉奴隷となっていた。最初は俺のデカマラを痛がっていた弘田も段々なじんできて、今では風俗嬢以上にフェラが上手い、立派なヤリマンに成長した。やりたい時に呼び出し、弘田の若いピチピチした肉体を玩具にしている。先日も俺の部屋で昼の3時からたっぷり5時間可愛がってやった。鏡の前で自分でクリをいじくりながらうまそうに俺のちんぽをしゃぶる弘田。大人しかった弘田が、変われば変わるものだ。たっぷり濃厚なミルクを飲ませたあと、ベットで大股開きにしオマンコをしゃぶりつくす。
「ああ、あん。いい。ああ、もっと」と腰を突き出しおねだりする弘田。吸っても吸ってもオメ汁が溢れるすけべマンコの持ち主だ。すべすべのもち肌。むっちりした尻を割り、６９で責めてやる。オマンコとアナル(この処女も頂いた)を舐めながら指でクリをこすってやると「あん、あん、いやん。ああ」と可愛い声をあげ悶えまくる。懸命にフェラをする弘田。後背位でゆっくり貫き、片足を上げ腰をグラインドさせると「ああ、ああ、あん、ああ」と全身を赤く染め同時にクリをいじってやると簡単に「アン、ああ。イク。イク」。バックに移り、ゆっくり抜き差ししながら尻を軽く打ってやると、足を痙攣させながら「あん、ああ、だめぇ、いく、いっちゃう」といきまくる。鏡の前で座位でバックから貫き、股を広げクリを責めてやると口から涎を垂らしながら淫乱な表情で悶える弘田。俺が興奮する瞬間だ。
最高にうまいぜ、弘田の身体は。へへ・・・。