私は今は19歳でコンビ二でフリーターしてます
小学校の2年生の初夏の頃でした
当時　担任の先生が産休で・・臨時の若い男の先生がきました
午後の授業が始まった時に突然　お腹が痛くなり保健室に連れて行かれて
その日は保険の先生は他の学校に出張とかで居ませんでした
先生は私をベットに寝かせると
裕香ちゃん何処が痛いの・・と言って・・ワンピースの上からお腹を撫ぜて
きました
私は何て優しい先生だと思い　優しく撫ぜてくれる先生の行為を受けていました・・何も知らない8歳の女の子でした
先生は私のお腹からいったん手を離すと・・ドアに鍵をかけカーテンを閉めると再び私の所にきて　・・(裕香ちゃん　お腹　見せて)と言って　私の
ワンピースを胸まで捲くり　先生はお腹を優しく摩り始めました・・
先生の手が徐々に下に下がり　パンツの上からアソコを撫ぜてきて　私は
意味も解らずじっとしてまた
先生は(此処　痛い)と言って　縦に指を動かし　次にパンツの中に手を入れて来て触りました
(先生　ソコ　痛く無いです)(裕香ちゃんが可愛いから　先生にオシッコ出る
出るところ見せて) 私は意味も解らず先生の優しさに　(ウンッ)と頷き・・
先生がパンツのゴムに両手をかけた時　自然にお尻を浮かせていました
先生はパンツを脱がせると　私の両足を大きく開かせアソコを触ってきて・
(裕香ちゃんの　オシッコの出るところは　可愛いネ)何て言いながらアソコを開き　覗き込んで(小さな穴だネ　誰にも内緒ダヨ) 私は(ウンッ)と言って
天井を見てました
先生は私の足元に移動すると　私の両膝を曲げてM字開脚にして股に顔を近づけ　匂いを嗅ぐと口で私のアソコを包む様にして・・舌先を内部に入れて舌先を上下に動かしました(裕香ちゃんの　オシッコの出るところは美味しいョ)　私は次第にアソコが熱くなって来る事に気づきました・・・・
生まれて初めての感じでした　頭の中が真っ白なってお腹の痛いのも忘れて
先生の舌の動きを子供ながら　追いかけていました　そして(先生　オシッコ
出ちゃう)先生は白い洗面器を床に置くと　私に(裕香ちゃん　此処でオシッコしなさい)私は言われるままに　洗面器を跨ぐとしゃがんでオシッコとウンチをしました・・先生は床に腹ばいになって見てました
(裕香ちゃん　お腹の痛いのはウンチが溜まってたからダネ　お腹痛いの治った・・ダロ) (ウン　治った) 先生はティッシュでウンチとオシッコを拭くと
再び私をベットに寝かせアソコを舐めはじめ肛門まで舐めてました・・
私もまた・・変な感じがアソコに感じてると・・チャイムが鳴りました
先生は私にパンツを履かせると　教室に戻る様に言いました
先生は私のオシッコとウンチの入った洗面器を持って・・トイレに入って行きました・・・
先生は私の机の所に来て(保健室での事は　両親や友達に内緒ダヨ　イイね)
私は(ウンッ)と頷き小さな声で(先生・・また　お腹が痛くなってもいいよネ)　先生は私の頭を撫ぜて教壇に立ちました・・・
私はその日・帰宅すると　学校での事が頭の中でモヤモヤして　宿題をしながら自分でアソコを触っていました　今　考えればオナニーの始まりだった
のかも知れません
数日後の祭日の事・・近くの本屋で先生とばったり遭って先生のアパートに
誘われついて行きました　私にも障ってほしい気持ちも有ったかも知れません
先生は部屋に入ると・・帰りに買ったケーキとジュースを出してくれて・・
(裕香ちゃん　お腹　見てあげよう・・か)　私は子供ながらにあの時の感じが忘れられずに(ウンッ)と言って　先生のベットに寝かされました　先生は
私をパンツ一枚の格好にすると　先生も脱いでパンツの格好になって　私の横に寝ました　
先生の手が頬を撫ぜて　そして　平らな胸を撫ぜながら下半身に延びて・・
私のオシッコの出るところが熱くなって来るのが解りました・・先生の手は
優しくパンツの上からアソコを触りパンツの中に・・手が自然に入り・・
中指がアソコを縦に触られると・・保険室の時と違った感じが全身に広がり
私は目を閉じて・・先生の指の動きにあわせてお尻を浮かせました
先生は私のパンツを脱がすと　キスをしてきました　先生の舌先が私の口の中に入ってきて　舌と舌を絡ませて　先生の口と舌先が私の全身を舐めはじめると　身体全体が宙に浮いた感じになった時・・
先生の口がアソコを包み　舌先が一番敏感な所をペロペロしてました・・
(裕香ちゃん　アソコからヌルヌルが出てきたよ　気持ち良いカイ)
(先生　気持ちイイです　もっと舐めてください)(裕香ちゃんは　可愛いョ)
先生はいったん私から離れると・・先生はパンツを脱いで全裸になりました
先生の下半身を見ると・・太くなったチン・ンがみえました
お父さんとお風呂で見るのとは違ったチン・ンでした(裕香ちゃん　先生も
気持ち良く　なりたいんだ　協力してくれる・・ネ　大人だったらチン・ンをアソコに入れるだけど　裕香ちゃんは子供だから無理ダネ　それに怪我でもしたら　大変だから) 先生は私の右手を自分アソコに導くと握らせました
先生は握った手を上下に動かす様に・・私の手を動かし　先生も私のアソコを優しく触ってくれました・・
私の右手にヌルヌルなものを感じて(先生　ヌルヌルが出たよ)(男も女も　気持ち良くなると　出るんだョ　後で先生　白いの出したら終わりに　しようネ) 先生はチン・ンから手を離させると　私の下半身に移動して私のアソコに硬くなったチン・ンを押し付け　割れ目に沿って上下に何度も擦って・・
(裕香ちゃん　少し入れてもイイね　先の方なら入りそうだから)
先生はそう言うと　私の中に入ってきました　小さな穴が押し開かれる感じで　少し傷みも感じて(先生　アソコ　痛いょー)(もうすぐ　終わるから　我慢だよ)先生の下半身の動きが早くなって　(裕香　最高に気持ちイイよ　ウッウっー)　私はアソコの穴に暖かい何かを感じて同時に始めての気持ちの良い事をしりました・・・
先生は鏡で私のアソコを写し　小さな穴から白いのが出てくるのを見せてくれました　この日　先生は3回白いのをだして　そのうち最後は私の口に出しました　何も知らない私は飲み込みました　
先生とこれが　最初で最後でした
数日後の新聞に　・・小学校の教師　教え子を悪戯で逮捕・・の記事が
警察の人が来て(裕香ちゃんは　先生に変なこと　された)女の警官でした
私は(何にも　されて無い　変な事って　どんな事　ナノ)警察はその場をごまかして帰って行きました
後で解った事ですが　同じクラス　初美ちゃんと言う娘で　結構可愛い感じで　身長も大きく4・5年生に見られる感じ・・・胸も少し出てて・・
先生のアパートに私と同様に誘われて・・以前から先生と噂も有って・・
初美ちゃんが先生と遊んで・・帰宅した夜　お風呂に入って脱いだパンツに
血が付いていて　生理も早いと思った母親が初美ちゃんに聞いた時・・
先生のアパートで先生に最後まで入れられて・・出血したらしく・・・
初美ちゃんは2日程　休んで　噂だと病院に行って精液洗浄って聞きました
当時・・私は性の知識は無かったのですが・・気持ちの良い事は忘れられず
先生を思いだしては　小学2年でしたが　夜はベットに入ると自然にパンツの
上から撫ぜたり　直に触って出てくるヌルヌルを敏感な所につけて気持ち良くなる事を楽しんでました　オナニーと解ったのは小5の時でした・・・
先生は今頃・・何をしてるかナーと思うこのごろです
因みに　私は19歳でバージンです　出来れば先生に優しく奪って欲しいです
長々と書きまして　　先生は悪くないのに
子供としては駄目なんですネ　私は優しい先生が好きです　気持ち良いこと
教えてくれたから