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2004/08/29 01:10:24 (EMRNadao)
 夏休みの学校は教師もあまりいない。
とくに土日となればほとんどいないのである。
とある土曜日に○学校6○生のエリコを学校に呼び出したのでした。

彼女は俺のクラスの学級委員。
髪の毛は腰の辺りまであるストレート。
勉強はほぼオール三重丸(三段階評価で最高)でクラスいちの美少女だ。
特徴は目が大きいこと。
まつげもばっちり,鼻はすこし丸っこいがそこも愛らしくおもえてならないのである。
胸はビミョウに大きくなってきている。一学期の修学旅行の時にはまだ生理が無かったということなので,これからだろう。
身長158cm,体重40kgながら手足が長く,いまどきの子どもって感じ。

 そんなエリコは俺の言うことをよく聞くいい子チャン。
家でも3人姉妹の姉で,とにかく気が利くいい子である。
俺の教室の机の周りの整とんなどもすべて彼女に任せている。まぁ学級委員の仕事ってことにしているので他の子は俺の世話が出来るエリコをうらやましそうに見ている。
 俺は24の学校いち若いセンセイである。
 まぁ,外見なぞは平均レベルなのだが,若い男の教師はほかにいないのでモテモテなのである。


 エリコに教室に居ろと電話をしておく。
彼女は何の疑いも無く3階の教室で待っていた。
指定した時間の10分後に教室に行くと,頬をまっかにしたエリコが汗を流して自分の席に座ってた。
「センセイ,むちゃ暑いんですけど・・・」
汗で前髪が顔に張り付いているエリコがそう言った。
「話って何ですか?」
そういう彼女の後ろに回りグッと抱きしめる。
「えっ!?」
驚いている合間にタンクトップのすき間から手を滑り込ませ,スポーツブラの中のまだ固い胸をまさぐる。
「・・・・・・!」
「センセイはキミのことが好きなんだ,ね。いい?」
一気にまくし立てると口を手で塞いだ。そして用意しておいたガムテープで口だけ塞ぐと,びっくりして動けないエリコを教室にある長繩で縛った。
 あとはビデオのスイッチをいれ,イッツ・ショー・タイム!!!

 汗ばんだ6年生のお○こをしっかり味わい・・・・2時間かけてエリコをなんとかいかせることに成功!!
 ローションとローターのおかげかな?
 濃い目のおしっこを教室で漏らしてしまったエリコはもうぐったり。
 ガムテを剥がしたとき彼女が
「センセ,大好き」とかすかな声でつぶやいたのが聞こえた。
むふふ,これでエリコも俺のモノだ。
 


 
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