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2004/05/31 17:12:03 (mhJoUzGz)
ある学外行事のイベントで知り合った他校の生徒。優子・高校1年生。
仲良くなったのでメアドを聞かれたので深く考えず教えた。
それからしばらくは他愛も無い内容のメールを交換したり、担当教科の
内容に関する質問に電話で答えたりしていた。
そのうち優子がクラスの人間関係に悩み不登校ぎみになってしまったと
本人からのメールで知った。それからは、生徒としてではなく、自分の
妹のように接し、彼女の気持ちを和らげ再び登校できるよう電話やメー
ルでコミュニケーションを取った。その甲斐あって優子の登校回数は増
えていった。
そのころから優子の私に対する態度が生徒のそれではなく、「女」その
ものになっていくのがわかった。ついには自分の気持ちを会話の際に口
に出すようにまでなり、私は戸惑っていた。そんなある日、「勉強を教
えて欲しいし、学校へ行けるようになったお礼もしたいので久しぶりに
会いたい」との電話があり、会うことになった。比較的住んでいる場所
が近く、会うのは容易だった。私の車の助手席に納まった彼女はいつも
の電話のような明るさはなく、何か思いつめているようだった。
一人暮らしの自室に招き入れても優子は押し黙ったままだった。
「どうした、緊張してるなんて優子らしくないよ」やさしくそう話しか
けた途端彼女の小柄な体がしなやかに私の胸に飛び込んできた。
「先生にお礼がしたくて。でもこんなことしか思い浮かばない。」
優子のまっすぐで大きな瞳を見ていたら何も言えなくなり、ただ時間が
過ぎていった。そのうち優子の手は私の背中を確かめるように愛撫しは
じめた。唇を重ねるのはごく自然だった。しかし、私にはそれ以上進む
つもりも無く、その旨を伝えたら「じゃあ私だけでも気持ちよくして」
と何度もせがまれた。結局押し切られる形で優子を抱きかかえてベッド
まで運んだ。「お姫様抱っこ、うれしい!」と無邪気にはしゃぐ優子を
ゆっくり裸にしながら、唇・舌・指・太もも、私の体全てを使って優子の
張りのあるきれいな体を愛撫した。優子の愛嬌のある形の口からは、微か
に、そして徐々にはっきりと切ない声が漏れ出した。優子の体はベッドの
上で波うち、まだ焦らして触れていない一番敏感な部分からはメスの甘い
香りが立ち上ってきた。焦らされて優子は何か言いたそうにしている。
「どこ触って欲しいの・・・。」その問いかけに暫くして優子は決意した
ように「ま・・ん・・こ、触って・・・ください。」その途端私の舌は
彼女の敏感な突起を掬い上げていた。優子は悲鳴にも似た声で喘ぐ。初め
て感じる「快感という強い刺激が彼女を支配していた。クリトリスは充血
し硬度を増し、膣はトロトロと粘度の高いジュースが吸っても吸っても溢
れてきた。愛らしい肛門までたっぷり愛撫し、最後はクリを吸われ、指で
小刻みに膣壁を擦られながら優子は上り詰めた。
電池が切れかけたおもちゃの人形のようにノロノロと起き上がりながら
優子は私のびんびんになったペニスをズボンの上から摩り始めた。だが、
私は優しくそれを制した。「いつかこれで優子を気持ち良くしてね。」
とうっとりした顔で彼女はつぶやいた。
その後、優子とは連絡したり会ったりしていますが、やはりどこか「生徒
とはなぁ…。」というのがあって関係は持ちませんでした。
でも、ちょっともったいなかったかな。そんな遠くない以前の出来事で
した。長文大変失礼しました。

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