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2004/05/17 14:23:41 (w60ZPWGU)
ロリとやりまくってました。
まず金曜の夜から、卒業して今年から宙1の麻衣と会いました。親が旅行との事なので、麻衣の家に行き朝までマン○とアナルに計6発ほどぶちこんでやりました。
麻衣の家に入るときは慎重に、近所の目に付かないように入りました。麻衣も旅行に誘われたみたいですが、私とセックスしたかったので断ったそうです。家に着くなり「先生、今日はたくさんエッチして下さい」と言ってきました。麻衣は私を興奮させるために私好みの服装(タンクトップにフリルのミニ)をしていました。ブラはしていないため、タンクトップの上からからかわいい乳首の形が見えます。無言でスカートをめくりパンツをチェックすると薄いピンクの花柄の可愛らしいパンツを履いていました。「いい子だ。服も下着も先生の好みだよ。」と褒めると「じゃあ、エッチしてくれますか?」と聞くので「チンポ欲しかったらまずする事があるだろ」と言いました。麻衣は「はい」とだけ言い、私のジーパンを脱がしパンツの上からチンポを舐め始めました。「先生、生で舐めてもいいですか?」と言うので許すと私のパンツを脱がしそそり立ったチンポをいやらしい音を立ててしゃぶりはじめました。「美味しいか?」と聞くと「すごい美味しいです。私は先生のおちんちんが大好きです。毎日でも舐めたいです。舐めておマン○に入れてもらいたいです」と言ってきました。30分くらい舐めさせた後「麻衣、まだシャワーは浴びてないだろうね?」と言うと「はい」と言いました。私はシャワー浴びる前のイヤラシイ匂いのする身体やおまん○が大好きだからです。「じゃあ、ご褒美に気持ち良くしてあげるよ」と言いしゃぶり続けて自分の唾液でべっちょりとなった口に舌を突っ込みました。麻衣の舌や唾液をジュボジュボ吸い続けてると「はあはあ」と麻衣の息遣いがいやらしくなってきました。「麻衣はいやらしいねぇ。キスだけで感じちゃうんだ?」と言ってやりました。麻衣の唾液は美味しく私もかなり興奮してきたのでそのままタンクトップの上から小さい乳首をコリコリ甘噛みしてやると「はぁぁぁ」と感じていました。タンクトップをたくし上げ生で可愛らしいおっぱいをつまみ、たっぷり舐めてやり、そのまま脇の下も舐めてやりました。「麻衣、脇の下ツンと汗の臭いがするよ。恥ずかしいね。」と言うと「いやぁ、お願いします。そこはやめて下さい」と言うので余計に舐めてやりました。「次はどうして欲しい?」と聞くと、「私のいやらしいおまん○を舐めてください」と言うので「いい子だ。よく言えた。」と言ってやりスカートをめくり股を広げさせると、ピンクのパンツが愛液で染みまくって色が変わっていました。クンクンと臭いを嗅ぎ「麻衣はおまん○まで臭いんだね」と言いパンツの上から舐めました。パンツを舌で押し付けるとネチョネチョとイヤラシイ音がするほど濡れていました。そのままパンツを横にずらし生で舐めてやると麻衣は発狂するように感じていました。クンニを1時間程してやると「せ、先生・・・、もうだめ、お願いだから入れてください」と言うので「じゃあ、ぶち込んでやるよ」と言いチンポを当てて一気に挿入。「ふぎゃぁぁぁ」と叫び声を上げていましたが、よく濡れているので簡単に入りました。麻衣はロリの中でもかなり締りがよく私も思わず「うぅぅ」と声を漏らしました。イキそうになったので抜いて口にチンポを持っていき口内発射しました。その後、すぐ復活したので、まだ果てている麻衣を強引に起こして「アナルに入れたくなった。」と言い持ってきたローションをたっぷり塗ってアナルにも挿入。いきなりの事で麻衣は状況が理解出来ていませんでしたが、入れたとたんに理解したらしく「いやぁぁ」と叫んでいました。アナルはおまん○とは違う気持ち良さがあり、最近はまっています。アナルには中出ししました。その後次の日まで6発ぶち込んで、朝早く、人目の付かない時間に家を出ました。
ほとんど徹夜で麻衣とエッチして疲れていましたが、土曜は今担任をしているうちのクラスの奨5の由佳と会う約束をしていたため、家に帰って少しだけ寝て体力回復に努めました。朝10時ころチャイムが鳴り由佳が遊びに来ました。今の私の本命は由佳のため、由佳には優しく接しています。「よく来たね。入ってきて」と家に招きいれジュースを出してあげました。正面に座るとスカートから白いパンツが見えていました。興奮していましたがとりあえず平然を装いました。由佳にもかなりエッチは教え込んでいるので淫乱ロリに育っています。早くエッチがしたそうでしたが焦らしてそんな素振りを見せないでいると「先生、あの・・・」と言うので、「どうした?よく聞こえないからこっちおいで」と手を引っ張り膝の上に座らせました。私も由佳と早くエッチがしたかったのですが、主導権を握るためわざとじらしました。しかし由佳の髪のシャンプーの香りを嗅いでいたら完全に勃起してしまい、座っている由佳のお尻にチンポがあたってしまいました。「先生、大きくなってる」と言うので「由佳が可愛いから」と後ろから強く抱き締めました。そのまま由佳の顔だけ後ろを向かせ、ディープをしました。もちろん後ろから胸を揉んでいます。と言っても揉むほど大きくなく、擦る感じです。乳首を指で転がし、身体をこっちに向かせ、そのまま乳首を舐めました。その後由佳を抱き上げ寝室に行きベッドに寝かせスカートに手を入れマン○を擦りました。しっとりと湿ってきたところでパンツを下ろし「由佳のエッチなところ舐めるよ」と言うと「うん」と頷きました。ほんのりおしっこの臭いと蒸れた汗の臭いのするあそこをたっぷりなめてやると奨5のくせに感じまくっていました。チンポをしゃぶらせ69をしてると、由佳は自然とおまん○を私の顔に擦り付けて来ました。つい数時間前まで麻衣にぶち込んでいてシャワーも浴びていない愛液で汚れたチンポを一生懸命舐めていました。そして「由佳、好きだよ」と言い挿入。「先生、私も大好き。ずっと離れないでね」といってきました。優しくピストンしてやると「先生、好き。好き。気持ちいいよ」と言っていました。そしてまだ生理の来ていないおまん○にザーメンをぶちまけました。「由佳、良かったよ」と言ってやると泣いて喜んでいました。その後、さすがに前日6発やっていたのであまり回数はこなせず、夕方まで4発ほど入れてやり家に帰しました。次の日も朝から家に呼び、一日中やりまくったのは言うまでもありません。昨日のことなので、まだ余韻に浸っているところです。クラスで由佳と目が合うと思わず勃起してしまいます。向こうも顔を赤くしています。
当分はこの関係が続きそうです。
 
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