もうずいぶん前にここによく投稿していた者です。
私は賞学校の教師をしている。前に投稿していた時は賞6さやか、賞5の麻衣とやりまくっていた。今ではさやかは宙2、麻衣は宙1となりさやかは随分前に別れた、というよりもうロリではなくなったと判断して切捨てた。麻衣は先月までやりまくっていたが今月に入ってからはやっていない。どうも宙学生になると私は魅力を感じなくなり勃起すらしなくなってしまう。
と言っても今はまた新しく賞5の由佳を手に入れている。ロリと経験した人ならわかると思うが、1度ロリマンコを味わってしまうと気持ち良すぎて中毒になる。私は元々ロリだったが、ロリじゃなくてもハマッてしまうだろう。賞5位だとまだまだ無防備で学校ではパンチラ見放題だ。賞学校の教師の半分はロリだ。由佳とは8ヶ月前位からやりまくっている。かなりの美少女で1年以上前から狙っていた。パンチラ見ては勃起して学校のトイレでオナニーしていた。そんな由佳に近づくため、他の生徒よりも優しくしてあげていた。あの位の年頃だと優しくするとすぐ好きになってくれる。特に先生に憧れているらしく向こうから告白してきた。
その後由佳を家に呼んだ。もちろん口止めは念入りにした。その日の由佳はかなりのミニを穿いていて、それを見た私は待ち合わせ場所から家までの間も勃起しっぱなしで我慢汁出まくりだった。家に着き、飲み物を出してあげ、一緒にプレステをやった。ゲームをしていると由佳が「他のソフトは？」と言って四つん這いになってソフトを物色し始めた。するとミニを穿いているせいで、後ろからパンティーが丸見えになった。あの可愛いパンティーの中にお宝のロリマンコがあるんだと思うと我慢出来ず、スカートの中身のそばまで行き深呼吸した。いい匂いだ。すると「先生何やってるの？」と言ってきた。もう理性を失ってしまい「本当に先生の事好きなのか？」と聞き「うん」と言うので「先生と付き合いたいなら先生の言う事聞けるね、先生は大人だから好きな人とエッチな事したいんだ。いい？」と聞くと「本で読んだことある。先生とならいいよ」と。由佳を抱き締めキスをした。「舌出して」と言うと可愛らしい舌を出してきた。もう夢中で舌を吸い胸を触ると「んんっ」と声がもれる。服の中に手を入れ乳首をコリコリ転がすと恥ずかしいのかこっちに顔を見せようとしない。「綺麗な胸だね。キスしたい」と言い乳首を舌で転がしてやると「あぁ」と声が大きくなる。私は夢中で乳首を吸いついに念願のパンティーへ。指でマン筋を撫でると「恥ずかしいよ、先生」と言ってきたので「先生の事好きなら言う事聞いて」と言うとおとなしくなった。クリを撫でてやや湿っぽくなってきたのでパンティーを脱がし遂にロリマンコを剥き出しにした。ロリマンコ、しかも処女だと本当に綺麗なマンコをしている。ビラビラは無く、もちろん毛も無い。一本筋があるだけでとても肉棒が入るとは思えない。まず匂いを嗅ぎまくった。おしっこと汗の蒸れた匂いだ。そのままクンニを始めると「先生、そんなとこ汚いよ。お風呂も入ってないし」と言うので「先生は由佳の事好きだから大丈夫。由佳の全てが綺麗だよ。」と言ってやった。ロリマンはめちゃくちゃ美味しい。本当は大人のマンコと味なんて変わらないのだが、脳が興奮しているせいか美味しくて仕方ない。その後20分位クンニをしていると、由佳の目はもうトロンとしていてマンコは処女のくせにビショビショだ。「入れるよ」と言うと「うん、でも怖いよ先生」と言ってきたので「先生を信じて」と言い挿入。キツ過ぎてなかなか入らない。由佳は痛みに耐えている。ロリマンに入れていく感覚というのはまだチンコが通る道が出来ていないので自分でズブズブと道を作っていく感覚だ。しかもロリは体が小さい。その締りは抜群だ。大人の処女の10倍は気持ちいい。私は「うう～」と思わず声を漏らした。もう腰が勝手に動き止まらない。すぐにいってしまい中に出してしまった。由佳はかなり痛がっていたが「先生ありがとう。うれしいよ」と痛みを堪えてお礼を言ってきた。話が長くなり過ぎてしまったのでまた今度投稿するがそれ以来由佳のマンコに夢中である。
以上の話は一応フィクションと言う事にしておく。色々問題があるからだ。信じるか信じないかはみんなが決めてもらいたい。