ロリを調教しときました。昨日は去年まで調教してた麻衣（今年から注１）から連絡があり、会いたいとのことで久しぶりに会ってきました。1ヶ月ぶりくらいに会うとすごいミニを履いてきていたせいもあり、思わず興奮してしまいました。車に乗せ生唾を飲み込みながら家まで走らせました。もちろん運転中はロリマンいじりまくりました。麻衣は興奮してずっとズボンの上からちんぽをさすっていました。
家に着き、部屋に入るなりスカートの中に顔を突っ込み、パンティーの上からロリマンを攻めてやりました。パンティーを脱がすと溢れんばかりのマン汁が垂れていて、いきなり指を突っ込んで掻き回すと「ふぎゃぁぁ」とエロい悲鳴を上げていました。先月まで毎日のようにちんぽをぶち込まれていたのに、卒業と同時に突然やってもらえなくなりたまっていたのでしょう。「先生、ずっと欲しかったよぉ」と泣きながら私のズボンを下ろししゃぶりついてきました。「欲しかったらしっかりしゃぶるんだ。先生は本当は注学正とはしないんだからな。」と言うと「何でも言うこと聞くからこれからもおちんちんを恵んでください」とけなげにしゃぶり始めました。とりあえず口に精子をブチまけました。「何でも言うこと聞くんだな？じゃあ、お前は今日から新しい調教をしてやろう」と言い、ローションを取り出し「アナルセックスは知ってるね？先生、麻衣のおまんこはもう飽きたからアナルに入れたくなったよ。」と言うと「い、いや。おしりになんて入らないよ」というので「いやならいいんだよ。別に無理にはしないから。じゃあもう会うのやめようか？」と言うと「それはいや。お願い、先生これからも会ってください」と。「じゃあ言うこと聞け。アナルを突き出しな」と言うと「はい。そのかわり、おマンコにも入れてください」と言うので「いい子にしてたら入れてやるよ」と言い、アナルにローションを塗りたくりました。「冷たい」と言っていたが構わず指をアナルの中へ。「ん、くく」と声にならない声が漏れていました。そのまま指を出し入れするとローションがグチョ、グチョといやらしい音を立てていました。指に少し黄色い物が付いたため「あれ、麻衣、これうんちだよね？麻衣はいやらしい上にうんちをだしちゃうんだ？」と言い指を見せると「いやぁ、ごめんなさい。恥ずかしいから言わないでください」と涙目で訴えました。そんな麻衣を見ていると何だか妙に興奮して「じゃあ、アナルもほぐれてきたし、おちんちん入れるからね」と言いちんぽにもローションをたっぷり付けて挿入。予想よりかなりきつくなかなか入らなかったが強引にぶち込み根元まで入れました。麻衣はほとんど声も出ない状態で泣いていました。私はあまりの気持良さに麻衣が苦しんでいる事など気にもせずちんぽを出し入れしました。そしてあっという間にいってしまいアナルの中に中出し。ちんぽを抜き「麻衣、良かったよ」と言うと「じゃあ、これからもあってくれますか？」と言うので「もちろんだよ。これからも楽しませてもらうよ。マンコもアナルもね」と言い、ご褒美にマンコにも挿入してあげました。麻衣は狂ったように感じていました。麻衣のびしょびしょのパンツをもらってきて、今においを嗅ぎながらカキコしてます。
これからも麻衣をたっぷり調教しようと思います。
何度もいいますが、これは一応フィクションです。信じるか信じないかはみなさんに任せます。