先生が好きだったのは名付けて「バーチャル拘束プレイ（？）」。
縄とかそんなのは使わなかったけど、手や足は先生の言うとおりにします。
お風呂では壁とか床に手をついてそこから動かさないように指示されます。そして「ゆ
っくり足開いて・・・」とか命令されるの。恥ずかしいけど、なんかとてもドキドキし
て・・・縛られていないからいつでも拒否できるけど、りさは先生の言うままに体を動
かしていました。
ベッドでも手を上のバー握らせたり、枕の下でずっと握ったまま手を挙げた状態にさせ
られます。そして足を開かせたり、膝を立てたり・・・。
先生はしたからずっとりさを観察しているの。そしてエッチな言葉で解説していきます。
「りさの○○○○ヒクヒク動いてるよ」「いっぱい濡れてるよ」とか・・・
そしてエッチにいたずらしてきます。触ってきたりキスしてきたり・・・直接じゃなく
て太股の内側とか腋とかもいたずらしてきます。もうそれだけでドキドキしていっちゃ
うことも多かったです。
縛られてしかたなく・・・ではなくて、動けるけど・・・って言うところが自分で恥ず
かしいことしてる・・・って言う気持ちがしてきてエッチ度倍増でした。
それから目隠し・・・見えていると「あっ・・・次ここに来るなぁ」ってわかるけど、
目隠ししてたらどこを攻撃（？）されるかわからないから心構えができなくて・・・と
ても感じてしまいます。
卒業してからもいろいろ「授業」してくれました。
高２でいろいろ教わって、大学入って先生と会えなくなって、はじけてしまったりさで
した。