2007/12/19 22:01:12
(bKosgt9c)
私は塾の中で1番成績がわるく、いつも居残りさせられてばっかりです。
授業が終わるのは、いつも十時くらいで、みんな授業が終わったら、だいたい5分位でかえっていきます。・・・・
一人になりました。昨日の居残り授業は数学で、私がちょっとだけ気になってる先生が担当でした。
相変わらず先生は、楽しく時には厳しく教えてくれます。次第に私はどんどん先生に惹かれていきました。
夜の十一時頃。
補習が終わりました。
もう、くたくたでした。
先生にさよならを言って、階段を降りようとしたとき・・・・
なぜか先生に呼び止められました。
それに答えて、私が、
「はい。」
と言ったとき、
抱き着かれました。
先生に・・・・
もう頭が大混乱して、
少しの間じっとしていました。
中2のくせに、身長が170近い私。先生と同じくらいの高さだったので、
その体勢に疲れることは
ありませんでした。
むしろ、居心地よかった。
やっと先生がしゃべった。「ごめん」
「いいんです、気にしないで下さい」
先生は凄く混乱しているようでした。それに気付いたわたしは、もう先生に処女をあげようと、心にきめました。
「先生、続きはないんですか?」
ちょっと沈黙したあと、
先生がおもいきり強く
キスしてきた。
夜の十一時頃の校舎には、もう二人しかいない。
それから、私たちは階段を出て、教室にはいった。
机の上に私をねかせて、
これまでにみたことない
真剣な顔をした先生は、
本当に男のひとでした。
「いいのか?こんなやつがおまえの初体験になるんだぞ?」
「いいよ。」
すると、先生は服をぬぎはじめた。
なにをすればいいかわからなかったわたしをみて、
先生は、少し笑って
「そっか、まだ中2だもんな」
そういうと、ちょっとはずかしかったけど、わたしが服をぬぐのを手伝ってくれた。
先生は理科も教えている。だから白衣を着ていて、その長い袖が私の肌にあたって、くすぐったかった。
いよいよ始まった。
まず、私の小さい胸をなめながら、あそこに指を入れる。そして激しいキス。
先生のものは立っていた。これをいれるんだな
そう思うと、いままでたえてきた喘ぎ声がどんどん
大きくなっていく。
ちょっと濡れてきたら、
先生がついにアレをいれはじめた。いたかったけど
なれてきた。次第に快感へとなった。腰をうごかしながら先生の手は私のむねを揉んでいました。
「あぁーっ!!!」
すごいいきおいで、なにかがはいってきた。
もう、そこまでしか覚えてません。
その後は急いで家にかえりました。幸い親は留守で
した。
でも、これからどうやって先生に顔をあわせれば・・・・。
読んで下さってありかとうございました。