ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/09/10 03:02:36 (OF/./ske)
音楽を教えていたK先生。
保健のN先生と二人で、一軒の古い家に住んでいた。
最初は友達と何人かで遊びに行っていたんだけど、保健の先生が結構アッチ
の話をしてくるんだよな。
友達は、まじめくさったやつで面白くないもんだから、いつからか一人で遊
びに行くようになっていた。
むろん、相手は先生二人。
ある晩、遅い時間までいたとき、二人がお酒を飲み始め、俺はコーラをもら
って、しだいに大人の話になってきた。
女二人暮らし、部屋の灯りは大きめの裸電球。
保健のN先生は、ふすまを開け放ったとなりの部屋で古い畳の上に布団を敷
き出すし、K先生も俺に、「○○、停まっていかないか?。」って。
嘘だろうよ、先生が生徒に泊まっていけなんて。
ちょっと赤みが差した顔をして、下から見上げるように、艶めかしい目つき
で。
普段、学校でもK先生は俺に何かを言うときに、下から見上げるように、で
も、今日の艶めかしさは初めてかな。
そのうち、保健のN先生は着替えを初めた。パジャマだったんだけど、途中
はブラとパンティーで、目の前で大人の女の着替え、思わず、ぴーんという
かビーンだったかな。
肌がすっごく綺麗で、ブラもパンティーも薄い水色だった。
K先生も服を脱ぎだした。小柄なんだけど、胸がデカく、くびれも大きく、
太ももはつやっつや。
俺のジャージの前がとがってしまった。

K先生はそれを見て、「○○、初めて見たのかい?先生たちの体」。
「そりゃそうだよ、いつ見れるよ、先生の着替えなんか」
「そうだわな、学校では着替えなんかしないもんな。」

保健の先生は布団にもぐって、うつ伏せで顔を上げて、「○○君、おいで」
って手招きだもんな。
冗談だろ、先生が生徒を布団に手招きなんて。

K先生はブラとパンティーに、薄い透明っぽいのを羽織って、俺の方を向い
てあぐらをかいて座り、「○○、横に来て座れ」って。

唾を飲みながら、K先生の前に座った。
白い肌に、黒いレースっぽいパンティー、こっち向いてあぐらだから、どう
してもあそこに目がいってしまう。

「○○、おまえまだ童貞なのか?ん?」
「そ、そうだよ、」
「わかった、じゃ今日、N先生と二人で○○を男にしてやるよ。」って。

N先生もニッコニコしながら、布団をはぐって出てきた。
いつの間にか、したのパジャマを脱いでいた。(驚)

K先生は、「ないしょだよ、これ飲め。」って缶酎ハイのリングを開けた。
俺は、冷静さを見せようと思ったけど、ゴクンと唾を飲みながら缶酎ハイを
飲んだ。

N先生は、「脱ぎなさいよ、○○君。大丈夫だよ、秘密だから」って、もう
酔ってるな。
K先生は目の前で、あぐらからM字状態、頭に血が上ってしまった。

そのままK先生に抱きついて、畳の上で押し倒してしまった。
K先生は膝を開いていたから、俺は先生の太ももに腰を挟まれた状態で先生
の上に重なっていた。

「○○、慌てるな、まてって」
K先生は俺をうっちゃろうと、手で俺を押しのけようとする。
でも、俺のとんがりは先生の割れ目を狙っている。
自分のジャージをずりさげながら、パンツも下げていった。

「○○、まて、まって」先生は非力な腕力で俺を押しのけようとする。
「K先生、好きなんだ、いいだろ、このまま」と言うが早いかK先生の下腹
部に、黒いレースっぽいパンティーに顔を。

N先生は「あー、もうしちゃうの」って余裕をかませてる。

K先生のにおい、ついにパンティーの脇から指を滑り込ませて、濡れた茂み
のあいだに人差し指と中指を、K先生は濡れていた。

「○○、お前って」といいながらK先生は俺の頭の後ろに手をまわしてい
た。
俺は、K先生の背中側に手をまわし、パンティーを後ろからすり下げ、プリ
ンとしたK先生のお尻を撫でるように脱がせた。

目の前にK先生のヘアーと、しっとり濡れた縦すじ。
もう、夢中で唇を押しつけた。

K先生は意外とあっけなく「こら、○○、やめっ、だめっ、んん~」って声
を漏らした。
そのあと、グチョグチョに濡れだした先生の蜜壺に人差し指と中指を挿し込
み、中をこねった。

「○○、いいよ、挿れたいんだろ、おいで」って太ももを開きながら自分の
体に引きつけるように、まさにご開帳。

俺のモノは先汁でヌラヌラ状態、でも、ビンビン状態。
先生の蜜壺の真ん中に先をあてて、ゆっくりと押し込み始めた。

K先生の濡れ具合と、俺のヌラヌラ状態、なんの抵抗もなくニュルっと深く
嵌った。
「先生、・・」
K先生は、少し頬が赤みを増し、ほんのりとピンクになったまぶたを閉じて
いた。
ゆっくりと両足で俺の背中、腰を挟み、背中の後ろで足首を交差させて俺を
離れないようにしてきた。

「○○、いいよ、出したいんだろ」

俺はK先生の羽織っていた薄いのを広げて、顔を胸の谷間に押し当て、乳首
を撫で、そして吸った。

N先生も赤い顔をニヤニヤさせながらこっちに寄ってきて、繋がった俺たち
の横に来た。
俺がK先生の中を楽しんでいるのを覗き見ながら、俺の背中やらお尻の割れ
目を撫で始めた。

「N先生、触らないで、出ちゃうって」

そう言いながら、夢中で俺はK先生の奥を感じていた。

俺がK先生の蜜壺を楽しんでいる後ろから、K先生が俺のタマ袋を軽く握っ
たり、竿の根本付近を指ではさんでしごいてきた。

「N先生、だめ、出ちゃうよ、あっ、あ~っ、んぅんぅ・・・」

俺はKの割れ目の中の蜜壺の奥に、溜まりに溜まっていたスペルマを、子宮
の中に入り込むんじゃないかと思うほどの勢いで一気に放出した。

ビクンビクンが4~5回あった。

「○○、・・・」

K先生は俺を抱きしめてきた。
俺も、K先生をより強く抱きしめた。

二人がぴったり体を合わせて余韻に浸っているときにも、N先生は俺の根本
をしごいてきた。

K先生の中は、俺の精液で満たされていて、俺が動くと、中から精液がグチ
ュグチュと出てきている状態なのに、N先生のしごきで俺のモノはパンパン
に太く、堅くなってきていた。

「○○君、あたしともやろうよ、いいでしょ、K」

「いいよ、N]

「○○、こっちの布団においでよ、さぁ」

俺は、K先生の柔らかで暖かくて気持ちのいい肉壺から俺自身を抜き取っ
た。
チュポという音とともに、K先生の中から、俺の精液が流れて出てきた。

K先生から離れようとしたとき、先生は俺の口にキスしてきた。

N先生は、布団を半分まくって、手招きしていた。
俺はビンビンになったものを手で押さえながら、N先生のいる布団に滑り込
んだ。

N先生は、いきなり俺の口にキスしてきた。俺の唾を吸い取るような感じ
で、口を吸ってきた。

K先生とはまた違ったにおい、肌の感触、それと、酔っているのに綺麗な
目。
俺は、N先生の背中に手をまわして、薄いブルーのブラをはずした。

普段見ているより、少し大きくて、プリンとして、ツンと上を向いた小さな
乳首。
まだ、乳首の周りが生徒たちと同じくらい、ピンク色だった。

俺は、N先生の口から首筋、胸の谷間、乳首へと唇でそっと撫でた。
N先生は、布団の中で、俺のものに手を添えて、軽くしごいてきた。
俺は、N先生の胸から脇腹、下腹部へと唇を滑らしながら、レースのパンテ
ィーの横に手をかけて、
N先生を裸にしていった。

すると、N先生は「○○君、いいこと教えてあげる」と言って、体を上下反
対にして、俺を仰向けにして、ビンビンのものを軽く握ってきた。俺の顔の
前には、白い下腹部の肌に黒く光っているN先生のヘアーがあった。
N先生は俺のモノに手をそえたまま、先っぽからゆっくりと口の中に含ん
だ。
K先生の秘裂とは違った暖かさ、柔らかさを感じ、目の前のヘアーに、ヘア
ーの先にあるN先生自身
に唇を押しつけた。

N先生は、俺のものを口に含んだまま、俺の顔をまたいで、ちょうど、N先
生の蜜壺が俺の口に触れるようにしてきた。

N先生は俺のモノをゆっくり唇で上下にしごき始めた。
俺は、N先生の割れ目を口で左右に拡げながら、クリトリスらしきものを口
で感じ取った。
もう、鼻とか口の周りはN先生の愛液でビチョビチョに濡れていた。
N先生も俺のカリのところを強く弱く唇でしごき、竿の根本からタマ袋のあ
たりを指で強く握ってきた。
K先生の時とは違う感触が腰のあたりに拡がってきた。
俺も、N先生のウエスト、脇腹、お尻の割れ目から肛門にかけて手で指で優
しく撫でた。
舌で膣の入り口、ビラビラを、膣の中までも舌を入れた。クリトリスを口先
に吸い込んだときには太ももをキュッと締めるような感じになり、俺のモノ
を喉の奥までくわえ込んできた。
N先生の口の動きが速くなってきて、タマ袋への刺激も強くなってきたと
き、K先生の中に放出したときとは違う感触が下腹部全体に拡がって、こら
えきれないくらいの絶頂感を感じたとき、N先生の口の中に精液を噴き出し
た。
さっき、K先生の秘部の奥深くにも放出したはずなのに、こんなに出るのか
と思うほど多くの精液がN先生の口の中を満たした。
「N先生、ごめんなさい、我慢できなかった、あんまり気持ちよすぎて我慢
できなかった」
N先生は俺の精液を飲み込んでいた。俺のモノの周りについている精液も舌
で舐め取りながら、「○○君、気持ちよかった?、あたしも○○君の舌の愛
撫、凄くきもちよかったわよ」
「○○君なら、まだ、できるでしょ?」
「今度は、あたしを後ろから抱いて」「ねっ」
そう言ってN先生は四つんばいで俺の膝のあたりまですすんだあと、太もも
を開き気味にして、腕立てみたいに手を曲げて、お尻を突き出していた。
その格好、白いお尻が桃のようなハートのような形をしていて、ひときわ濃
い縦すじが俺のモノの堅さを増してくれた。

もう、先生と生徒の関係でなんかあるはずもなく、発情期のメスを前にした
動物のオスの本能がむき出しになっていた。

K先生は、羽織っていた薄いものを脱いで、ほどよくピンク色になった体を
俺たちに背中を向けるように横になっていた。
後ろから見るK先生の横になった裸、くびれはギターのような形で、ムチム
チの太もも、プリンプリンのお尻、頭がおかしくなりそうなくらいスケベな
気持ちをかき立てられた。

俺はN先生の後ろから、お尻の縦すじに舌を這わせて、右手の人差し指と中
指を蜜壺の中に入れ、中で指を曲げたり、奥深くまで入れたりしながら、左
手で下向きになった乳房、乳首を撫でていた。

「○○君、来て、ねぇ入ってきて」
普段の声とは全然違う、艶めかしい感じの声、N先生ってこんな声を出す事
があるんだ、と思った。
真面目で、清楚な感じが強かったN先生でもこんなエッチな時もあるんだと
思うと、俺のモノは萎えることなくビンビンをより強くしていた。

N先生の秘裂は自身の愛液で濡れ光っていた。
俺はN先生の白い肌のくびれたウェストを両手で鷲づかみにして、俺のモノ
を先生の蜜壺にあててユックリと腰を押しつけた。
殆ど抵抗無く、俺のモノはニュルッとN先生の中に埋没した。
K先生の時とは違う感触、少し狭いようなでも、ヌメリがよく中に吸い込ま
れそうな感じの秘密の肉壺。
根本まで飲み込まれていくような感じがした。
N先生と俺、雄と雌がピッタリくっついて抜き取れないような程に思えた。
俺はN先生の腰を引き寄せさらにN先生の奥深くを感じようと、腰を強くN
先生の秘裂にぶっつけた。
「○○、いいよ、もっと強く、」
「もっと強く抱いて、奥深くまで突いて」
少し、あえぎ声みたいな感じに鼻を鳴らしてきた。

その声を聞いて、さっきまで横になっていたK先生も俺たちの所に来て、N
先生の前に回り、N先生と四つんばいどうしでキスをし始めた。
舌を吸いあい、唇を舐めあい、K先生とN先生はレズだったのかなと思っ
た。
俺は、N先生の中を楽しませてもらっていると、K先生がN先生の横に四つ
んばいになって、二人並んで俺にお尻を突き出している格好になった。
K先生は、「○○、私にもちょうだい、私にも深くついて」って信じられな
い言葉だった。

もう、すっかり舞い上がっていた俺は、N先生を突きながら、右手でK先生
の割れ目をなぞり、中指を根本まで挿し込んで親指でクリトリス、ヘアーの
あたりを押さえながら、N先生の背中に舌を這わせたり、したい放題だっ
た。
途中でN先生から抜き取ったものを、K先生に挿し、またN先生に挿し、や
りたい放題を楽しませてもらった。
N先生の中に挿しているときにN先生の蜜壺が俺を飲み込んで離さなくなっ
てきた感じがして、俺はそのままN先生の奥深いところで3回目をトップリ
と注入した。



 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:原住民
2008/02/13 23:36:15    (/owEwWRZ)
続きか次回作も期待してます。

ただ個人的にはなるだけ初めの内に先生が女だと判る言葉が欲しかったよ。

おいらホモは駄目なんだよ
6
投稿者:(無名)
2007/09/16 03:58:56    (9HNm00Hh)
情景をていねいに描こうとすると、文が長くなるのは仕方無い事です。
短かくて内容が薄いよりもずっとマシです。

酒が入ったりしてノリに流されやすくなると、けっこう「有り得ない方向」にスイッチが入るものです。
下の方もおっしゃっている様に、シチュエーションこそ違えど私も似たような経験(未成年の時に年上の女性二人と筆下ろし)があります。

……ま、こういう場ですから、創作か実体験かは関係無く、「面白いかどうか」が問題なわけですが。
それで行くと、このお話は「面白かった」です。自信を持って良いですよ。
5
投稿者:チビチビ
2007/09/15 17:21:41    (XzzKcOZ/)
どんなの?

似たような経験、あるなぁ~。

10年以上前だけど。
4
2007/09/12 18:40:21    (eteUdmsS)
他の奴は気にするな! また長文でたのむ! 昔は長文が普通だったから良作ばかりだった! 長文好きも居るからがんばれ!
3
投稿者:おとうさん
2007/09/11 21:41:03    (YAzWBR7r)
いや~長文ですね。
レスが一件あったので、それを読み内容を判断しようとしましたが、・・・
でも、内容は分りませんね。

前文を読もうとは思いません。長すぎ!!
2
投稿者:ながなが
2007/09/11 20:19:50    (UdK3Zx5u)
長い割には平板で且つあり得ない設定。
以上
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。