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2025/07/04 07:40:57 (5/twO2sB)
私には幼稚園、小学校、中学、高校と同じだった幼馴染の真矢がいる。
共に家族同士でも仲が良かったので、お互いの家で食事をしたり遊びに行ったり、時にはキャンプや旅行にまで行っていた。
しかし、私が高2の時父の転勤で生まれた土地を離れることになった。
大学を卒業する時一人旅行に行き、前にいたところへ寄ると偶然にも真矢にあった。
真矢は短大を出て既に働いていて、かっこいい女性になっていた。
そのときお世話になった真矢の父親が亡くなったことを聞き、私は真矢の家に行きおじさんの仏壇に手を合わせた。
もちろん真矢のお母さんとも会い昔話をしていた。
その夜は近くのホテルに泊まり翌日再び真矢の家を訪ねた。
真矢は仕事でいなかったがおばさんが愛想よく話しかけてくれた。
実はおばさん夫婦、凄い大恋愛でおばさんが18歳の時真矢を産んでいてまだ40歳なのだった。
父の転勤で私がここを去ってすぐにおじさんが病と分かり、そして2年後に亡くなったそうだった。
「倫也君、それにしてもいい男になったわね。背も高くなって体だってがっしりで、高校の時はひょろっとしていたのに、、」と、昔話をしてくれた。
それから私は真矢と連絡を取りながら大学を卒業するとエンジニアとして働き始めた。
最初の半年は教育と講習、試験を受けて資格を取ることに費やし、その後生まれた土地に支店があって、そこに転勤願いを出して真矢と付き合いだした。
真矢と付き合っている時には良くおばさんにも会いに行き話をした。
そんな時ふとおばさんに色気を感じ、ダメだと思った時にはおばさんに覆いかぶさっていた。
おばさんもびっくりしたようだったが、まだ41歳、夫を亡くして4年も経っていて抵抗はしてこなかった。
私はそれをいいことにおばさんにキスをし、男と女の関係になっていた。
娘の真矢よりおばさんの方が先に体の関係になってしまったのだった。
その後もおばさんとの関係が続く中、真矢とも体の関係になり私は真矢にプロポーズをした。
真矢は快く受け入れてくれたが、おばさんからは妊娠してしまったと打ち分けられた。
真矢と付き合いながら休日真矢が仕事の時におばさんの家へ行き、おばさんの寝室で抱いた後二人で風呂にも入っていた。
時には仕事が早く終わった時におばさんを呼び出し、ラブホテルでセックスをし二人で1泊の旅行にまで行っていたので妊娠したのは当たり前だった。
おばさんには悪いことをしたが堕ろしてもらい、真矢と結婚をしおばさんが義母になってしまった。
真矢は一人娘、私は兄妹4人の一番下で真矢の家での夫婦生活が始まった。
真矢の仕事は日曜日だけが休みで私は土日が休み、だから土曜日は義母と二人だけで真矢が仕事に行ったあと義母と二人だけの時間が始まるのです。
いきなり義母の寝室で抱き合うこともあれば、車でドライブに行ってラブホテルに入り愛し合うこともあった。
義母は一度私の子供を堕ろしていることから、ピルを飲んで避妊はしてくれている。
義母43歳、私25歳、本当なら私の子供を産んでほしいのだがそれは叶わない。
真矢とは真矢がまだ仕事をしたいと言っているのでセックスも抑え子作りはしていない。
だから今は妻である真矢とのセックスより真矢の母とのセックスの方が回数は多い。
今は妻にはバレないようにしているが、いずれは親子同時に抱きたいと考えています。



 
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