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2022/10/26 16:26:52 (9HKDDsVC)
ずっと昔の事です。
まだ田舎に住んでいた頃今では2世帯住宅見たいないい方をしますが当時は当たり前に親戚や兄弟の家族なんかと暮す事が多かったです。
俺の家も下が俺の家の家族で4人上は母の妹さんでやはり4人家族で暮らしてました。
台所とふろ、トイレも下にしかありませんので共同で使う感じです。
田舎の農家という感じです別に農家をしていた訳ではないですが父は材木商で二階のおじさんもまた材木商で働いている関係で同じ家に
住んでいるという事です。
裕福な暮らしという訳でもなかったですが車もあり家電もそれなりに揃ってはいました。
但しお風呂は五右衛門風呂でしたが流石に2家族では無理と言う事で父と叔父が2人でお風呂は作りました。
本業みたいなもので3~4人で入れる大きさです当然外ですが。
次いでと言う事でトイレも直してあります同じように外にあるのですがすきま風は無くなり水洗なので良くなりました。
水洗と言っても未だあの頃は珍しかったです当然便器は和式ですが。
俺の家族は兄と俺で叔父の家は姉と妹で4人家族です。
俺と兄は10歳も歳が違い俺は遊ぶと家が2階の姉妹と小さい頃から家族の様に育ちました。
特に上の京子とは仲が良かったです妹は圭子と言い俺とは本当に数日しか変わらない誕生日でした。
兄は既に大学生で家からは遠いと言うので街場に1人でアパート暮らししてバイトをしていて偶に帰って来る感じです。
京子は美人でスタイルも良い妹の圭子は一寸太めですが可愛い感じです。
お風呂も3人で良く入ってました当時は高学年になってました京子は中学生でしたが気にもせずにお風呂で遊んでました。
良く母に「早く出ないさいよ」「他の人が入れないよ」とは言われ「ハーィ出るよ」見たいな感じです。
但し母には「京子も圭子も大人に成ってきたしマコトもそろそろ大きく成って来たんだからお風呂は一緒に入るの止めなさいね」とは
言われ始めましたが。3人で別に良いよねとか言いながら親ってエッチな事考えれるのかな?。
その様な事を言われると俺は全く思ってもいなかったですが急に京子と圭子の裸が気になり始めました。
俺が一番お子ちゃまで中学1年の頃の夏休み頃にやっとチンコに毛が生え始めました。
オナニー未だして無くて確か中1の終わる頃だったと思います、チンコは硬くなる事はありましたが友達からエッチな話はしてました。
お前もオナニーしてるよなとか小6の頃に言われバカにされるのがイヤで「してるあたりまえじゃん」とか嘘を言ってました。
(そうかチンコをシコシコする行為をオナニーって言うんだと知りました)
但しエッチな事は嫌いではなく良く母とか叔母がトイレに行った時にドアを背に向けて一段高い所に和式便器がありドアの下から偶然に
覗くと見える大人の毛の生えたエッチなマンコがオシッコがマンコの穴から勢い良く出ると頃が凄く助平に見えて見つからない様に後から
行覗き込んでました。母には一度バレそうな事がありましたが。
「マコトトイレの所にいなかった?」見たいな良い方をされました。(ヤバいバレたかな?)
俺は中学生に成ると友達からエッチな話を良くしていてお前の従妹の2人可愛いヨな紹介してくれよ付き合いたいとかは良く言われ「ヤダよ
自分で何とかしろよ」とはいってましたが。
実は密かに京子の事が好きで告白した事があり「私もマコト好きだよ」「でも親戚だから親には内緒だからネ」とは言われてました。
圭子は本当に兄妹みたいにしか感じませんでした。
後に大人に成り分かった事ですが実は圭子とは双子で叔父から恵子を欲しいとと言われ悩んだ末にそお決めたらしいです。
叔母が子供が出来ないらしくもう1人欲しいと言う事でした。
納得しました圭子とは実はキスした事がありましたがなんだか何も感じないで2人で兄妹としてるみたいとは言ってました。
だから圭子のトイレも覗こうとは思いませんでした。
京子には興味がありトイレも覗いてました便器を跨ぎ勢いよくオシッコ出る所を見るとチンコが硬く立ってました。
そんな感じで京子に告白して良く2人で隠れてキスをしたり「良いヨ触っても」と言われTシャツの下か手を入れてオッパイを触らせて
貰ってました。
「あっマコトチンチン大きく成っるよね見せて」と言われ見せてました。
「触っても良いの?」と言われ圭子が触ると「圭子」「気持ち良い」「駄目出ちゃう」と言い圭子の手に出してました。
「マコト出たね沢山」とか言いながら臭いを嗅ぎ「臭い粘々してる」とか言い拭いてました。
俺も「圭子アソコ見たい触りたい」とか言ってましたが「ヤダよ恥ずかしいからと言い「パンツの上からなら良いヨ触っても」「ホラとか
言って腰の所を広げて「見えた?アソコ」とか言われましたがマンコの毛は見えましたが肝心な所は見えませんでした。
(でも俺は知ってますトイレでオシッコしている所を覗いているので)
パンツの上からでも感触は分かります縦一本筋のマンコでわさっていると筋の所が濡れて来てました。
「マコトもうダメこれ以上は駄目触ったら」と言い足を閉じてました。
圭子は顔を赤らめて恥ずかしそうな顔をしてました。
(今思えば感じていたのだと思います)
暫くすると圭子「良いヨ触らせてあげる」と言いパンツを脱いでました。
目の前には毛の生え毛の中に縦一本筋のマンコが見えました。
俺が圭子良く見えないよアソコと言うと足を広げてマンコ指で左右開き「見える」と言われました。
俺は「見えるエッチだね」「触ったら怒るよネ」とかいいました。
「少しだけだよ指は入れないでね穴に」とは言われましたが分かる訳ありません何となく人差し指で触ってると「駄目其処は指が入っちゃう
から駄目」と言い足をギュッと閉じられました。
(そうか今のが穴か)(もしかしてチンコが入る穴?)と思いました。
其のうちには圭子のマンコの穴に指を入れ出したり入れたりしてるとグチョグチョなってきて「俺の手もヌルヌルになり」「もうやだ駄目」とか
言いながら其の場に座り込んでました。
「マコト駄目だよ」「アソコが変になる立ってられない」
でもお互いにマンコの中にチンコは入れない圭子はチンチンは手迄口には入れないからネと言う約束でした。
父と叔父の材木商は外国の木材が沢山輸入される様になり会社が倒産をして叔父は知り合いの所に引っ越して行き俺の家も又東京の知り合いの人から
紹介して貰い家族で引っ越して別々の生活を送る様になりました。
別れる時に圭子が「マコト最後だよねもう会えなくなるよね小さい頃から一緒にいたのに寂しいな」「大人に成ったら会おうね」
「内緒だからネ」「最初で最後マコトにチンチンアソコに入れさせてあげる」
と言われましたが「俺は良いヨそんな事したら別れたく無くなる嫌だ」「その代わりにキスして俺京子アソコ触りた」「其れでお終いだよ」
圭子はスカート捲り「良いヨパンツの中に手を入れて触って指入れて良いから」と言われ指をマンコの穴に入れながらキスしまし「マコト触るの上手く成ったね」
「最後だからマコトのチンチン口に入れてあげる」と言い口でしてくれて「口に出しても良いヨ」と言われたので口の中に出しました。
「やっぱ不味い変な味」と言いながらも飲んじゃった。と言われました。
俺も「京子アソコ舐めたらダメ?」と聞くと「駄目恥かしいヨ舐めるのは」「じゃパンツの上からならいいよ」と言われ「パンツの上からマンコにキスしました」
此れで最後だよねと言いながら2人で泣きました。
翌日叔父の家族が出て行く時に圭子が「寂しくなるから遊びに来てね」「ずっと一緒だと思ってた私好きだったんだよマコトが」と言いながらいなくなりました。
「何だよ今更さみしいよな」
大人になり会う事もありませんでした。
 
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