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従妹

投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
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2022/07/20 11:15:18 (sxRq2g0t)
もう、ずいぶん昔のことですが、うちの母親姉妹は仲がが良く、家も近いため物心ついたころ
にはよく行き来してイトコと遊んでいました。
私は弟と2人兄弟で、いとこは姉弟でしたので、何をするにもこの4人という感じで、私が小学
校高学年になった頃には、どちらの親もパートに行き出して、その4人でどちらかの家で留守番
しながらゲームなどをしていました。
従妹のゆうこは3歳年下で、それぞれの弟は私の5歳下の同級生と言う感じで、年長の私がリー
ダー役でした。

それは私が中学2年の夏休みでした。
少し奥手だった私も女性を意識するようになり始めたころです。
その日、弟たちは「登校日」でお弁当を食べて午後にプールがあり14時ごろに帰ってくるため、
私とゆうこは叔母の家で留守番をしていました。
カンカン照りが続いていたので、外に出る気にもならず、私たちは家の中で高校野球を見て
ダラケていました。
ふと、ゆうこを見ると、いつの間にか横になってうたた寝をしているのですが、私に背を向けて、
おしりを突き出す感じで体をくの字にしているため、薄い夏服ワンピースの裾が扇風機の風で
まくり上げられて、白い下着が丸見えでした。
(今と違ってクーラーなんか一般家庭になく扇風機で凌げた時代です)
性的なことに興味が沸き始めた、、、というか、興味津々となっていたころなので、ついさっき
までは妹?というか、なんの感情も持っていなかったゆうこを唐突に「女の子」として意識しました。

私はそっとゆうこに近づいて、丸見えの下着をのぞき込むと、思いのほか薄手でピッタリとした
下着が形のいいおしりと、太ももに挟まれた恥丘に薄くだけどはっきりとスジを浮かび上がらせ
ています。
もう私は、理性を失いそうでしたが、勇気?もなく、しばらくは同じように寝転んで鼻先10cmほど
にあるその光景を眺めていました。
すでに私のモノは硬くなったまま、鼓動に合わせてピクピクと波打つことをやめませんので、自然
と自分のモノを弄りながらゆうこの下着の中身を想像していたのですが、、、、
ついに我慢できなくなり恥丘のスジをそっと指先でなぞってしまいました。
あっと思った時にはもう触れてしまっていたので、ものすごく焦りましたが、ゆうこは知らん顔し
て眠っているようなので安心しました。
調子に乗った私は、妄想を膨らませながら、スジを指でそっとなぞる行為を用心深く続け、自分の
ものも弄りつづけました。
(あとで思うとゆうこは時折ピクッとしているような気がしていました。)

そうしているうちに、突然猛烈な尿意のようなものを感じて、「ヤバイ、おしっこ漏れる」と思っ
た瞬間、痺れるような快感とともに射精していました。
とにかく、謀らずも初めてのおオナ経験なので、自分自身驚き、飛び起きてトイレに駆け込みまし
たが、時すでに遅しで、パンツは大量の精液まみれでズボンにも染みていました。
私はできる限り拭き取って、一度家に帰って着替えることにしました。

トイレから出るとゆうこは起きていて、「お兄ちゃん、どうしたの?」とちょっと心配そうにして
いますが、理由は言えませんので適当に返事して、帰宅し着替えてからもう一度叔母の家へ戻りました。
叔母の家ではゆうこが冷や麦を作ってくれていたので一緒に昼ご飯にしました。
いつもどおり他愛もない話をしてるのですが、何となく違和感のような空気があるのは、自分の
罪悪感のせいだと思っていました。
そして冷や麦がなくなって食べ終わろうとしたとき、声は小さいけど、いつになくはっきりとした口調で

ゆうこ「おにいちゃん、わたしのおしり、、、ちょっと触ったよね」
私  「え・・・いつ?気のせいじゃない?扇風機の風とか・・・」
ゆうこ「寝てた時触ってたよね、わたし途中から起きてたもん」
私  「え、、、いや・・・・・・」
(パニック状態で言葉は出ないが、「触ったのはおしりじゃない」と全力で謎の弁解する私の脳みそ)
ゆうこ「いいよ、、、触っても、いいよ、」
私 「・・・え?・・・いいの?怒ってない?」
ゆうこ「うん、怒ってないけど、、、さわったよね?」
と問い詰めてきます。
私 「ごめん、ちょっと触った。。。でも、嫌だったらもうしない」
ゆうこ「嫌じゃないよ、ムズムズする感じが、、、気持ちよかったから寝たふりしてたの。。。」
恥ずかしそうに、ちょっと睨むような眼で「気持ちよかったから~~」と言うゆうこに艶めかしさ
を感じて欲情を抑えられない私はドキドキしながら「さっきの続き、、、」とつい口から出てしまいました。

ゆうこは、それを遮るように、赤くなって小さな声で「うん」と言いながら、うたた寝していた時と同じ
ように横になりました。
「お兄ちゃん、これでいい?私、寝たふりするね」と言ってます。
私は少し罪悪感のようなものを感じつつ、さっきと同じようにやさしく恥丘をなぞってやりました。
合意の上の行為と言う安心感でしょうか?ゆうこは時折ピクッと反応している上にだんだんと息遣いが
荒くなっています。
私  「ゆうちゃん(そう呼んでいた)気持ちいいの?」
ゆうこ「、、、うん、気持ちいい、、、なんか変な感じだけどドキドキする」
私が爪を立てる感じでで少し強くさすってみると、ゆうこは「ん、、」と小さな声をだします。
息苦しくなったのでしょうか?口が半開きになりハァハァと吐息を漏らしています。
そしてピクッとするたびにアッと小さく声を出すようになりました。

バリバリ童貞少年の私はなんだか夢の中にいるようで、ゆうこへのイタズラに文字通り「夢中」に
なっていました、ゆうこも気持ちがいいのでしょう、足を開き気味にしていましたが、、、
急に「おにいちゃん、待って、ちょっと待って」とイタズラしている私の手を押さえました。
私 「どうしたの?嫌になった?ごめん」
ゆうこ「ちがうの、、、トイレ、、、だからちょっとまって」
と体を起こし、トイレに行ってしまいました。

私は状況がよくわからないままに、何か不安な気分で待ちながら、ゆうこが戻ってきた時にどうしたら
いいのか、、、と軽く混乱していました。
その時、玄関が騒がしくなり弟たちが帰宅したので、空気が一気に日常に戻りトイレから出てきた
ゆうこも、いつも通りになっていました。

大体これがゆうこと内緒の遊びの始まりとなりましたが、また懐かしく、甘酸っぱい記憶をたどって
続きを書きたいと思います。
 
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7
投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
2022/07/27 14:35:25    (HDNyTMpz)
決して広くない脱衣場で、「ほんとに見たい?」と聞くと「見たい」と即答しました。
ズボンをずらして、ビンビンになったものを見せると、顔を紅潮させたゆうこは「おっ、、きい」と言って
じっと見つめています、そして「せいちゃん(弟)のとちがう」とつぶやいて、触ろうとします。
私は「ダメだよ」と言いましたが、「お兄ちゃんも私の触ったよね?触ったら気持ちいいのかな?」と
摘まむように触りました。
もう張り裂けんばかりになっている私のモノは熱っぽくなってるので「おにいちゃん、なんか熱いよ、
それに先っぽから何か出てるしピクピクしてる」と観察して報告します。
私は「ゆうちゃんも少し漏らしたでしょ、お兄ちゃんも気持ちよくて漏らしそうなんだ」と言いました。
ゆうこ「漏らしてもいいよ、私のお漏らし見たんだから見せてよ」
私  「お兄ちゃんはいっぱい出てしまうんだよ、ゆうちゃんの服が汚れるとダメだから、、、」
と言ってワンピースを脱がせて、私も服を脱ぎました。
(今と違って夏はワンピースとパンツのみという軽装で、今思えば無防備な恰好ですが、あの時代は
それが普通でしたね)
私は「これで大丈夫だよ、ゆうちゃん触ってみる?」とゆうこを風呂のカマチに腰掛けさせ、彼女の
目の前に私のモノを、、、そしてそっと握らせてみました。
ゆうこは「おにいちゃん、ドクドクしてる、先っぽなんか出てきたよ」と言うといきなりペロペロ舐めました。
今度は私が何が何だかわからない気持ちよさで、限界を超えてしまい次の瞬間射精してしまったのですが、
何とか咄嗟に腰を落とし、できるだけ下向きに放出しました。
突然のことにビックリしたゆうこはちょっと固まっていますが、頸のあたりから胸、おなかにかけて白濁した
私の体液がかかり、それが垂れてクレバスのほうにに流れています。
私は先日の初オナと同じようなしびれる快感で崩れそうになるのを何とか耐えました
我に返ったゆうこが「なんか熱いのがいっぱい出たよ、お兄ちゃんもお漏らし?」と言いました。
私は「ゆうちゃんが気持ちよくしてくれたから、いっぱい出ちゃったよ、びっくりしたよね、ありがとう」
と言うと、「おあいこだよ、ありがとう」と云うゆうこがものすごく愛しく感じて、ぎゅっと抱きしめ、
キスをしてしまいました。
私に抱きすくめられたまま息を弾ませていたゆうこが、「ファーストキスだよ」と言ってます。
「お兄ちゃんもだよ」(本当です)と返すとぎゅっと抱き付いてきました。

ずっとこうして居たいと思いましたが、そうもいきませんので「ゆうちゃん、流そうか」と促して、シャワーで、
体液を落としつつ、ゆうこの裸体を撫でまわしました。
その時気づいたのですが、ゆうこの胸は少し膨らみかけていました。
私のモノは若気の至りで収まることを知らず、なおも元気いっぱいでしたので、ゆうこは「おっきいままなの?」
とか「また気持ち良くなるかな?また出る?」とか聞いてきます。
しかし、そろそろ秘密の痕跡を消さないといけないので「ゆうちゃん、そろそろ秘密の時間を終わらないと、
みんな(弟たち)帰ってくるよ」と言いながらバスタオルを使うとまずいので、普通のタオルでゆうこを拭き上げて
服を着せました。
干し忘れたゆうこの下着もまだすこし湿っているものの「ちょっとゴワゴワするけど大丈夫」と言ってました。
着替えて、TVを付けたものの見るとはなしに、肩を寄せてぼーっとしていると、間一髪で弟たちが帰ってきました。
その日、弟たちの隙を見てゆうこが「明日も、あそべるよね」といった目にドキッさせられました。

翌日も弟たちが草野球に出かけるのを待って、ゆうこと戯れましたが、ゆうこは少しずつ積極的になりました。
早速聞き覚えたディープキスを試してびっくりさせたけど、その後はディープキスが普通になっていました。
二人きりになると、自分から下着を脱いで、催促(というかある意味誘惑ですね)するそぶりをし、私はゆうこの
幼い体の隅々までナメたりと性欲を満たしていました。
挿入まではしていませんよ、さすがにその勇気はなかったというか、ちらっとは考えましたが、知識が不十分で
行為には至りませんでした。
ただ、その直前の行為はありましたね、私の棒でゆうこのクレバスをこすって射精したりしました。
初めてその行為をしたときは、思い切り飛んでゆうこの顔と髪にもすこしつけてしまったりしました。
雨で弟たちが出ていかない日は彼らの目を盗んでキスしたり、触ったり、、、夢のように過ぎてゆき、いよいよ、
夏休みも最終日になりました。
私はゆうこに一つの提案をしてみました
私  「学校がはじまったらあまり遊べなくなるね?ゆうちゃんは気持ちいいこと好きになった?」
ゆうこ「うん、お兄ちゃんが気持ちよくしてくれるのは好きだよ、でもお休み終わっちゃうね。。。」
私  「自分で気持ちよくできるか試してみない」(要するにオナをさせようとしています)
ゆうこ「え、どういうこと?」
そんな感じの流れで、自分でクレバスを弄って、気持ちいいとおもうところを気持ち良くなるように触るように
指南?しました。
はじめは「恥ずかしいよ」と言ってましたが、そのうち夢中な感じになって「んんっ・・・」と言ってイケた
ようです。
私もその様子を見ていてガマンできなくなり、自慰を始めて、ゆうこがイったすぐ後に果てました。
こうしてゆうこは自慰を覚えました。

学校が始まっても、毎週水曜だったか木曜だかは早めに帰宅する曜日があり、その日はゆうこと秘密の遊び
を続けていました。
ゆうこは「ムズムズする時は自分で気持ちよくしてるけど、お兄ちゃんがいい」とエロいことを無邪気に
言うので可愛くて仕方ありませんでした。
厨房の分際で「ゆうこと結婚するのもいいな」などと考えたりもしました。

しかし、そんな超ボーナスタイムが無限に続くことはありませんでした。
ゆうこの父親の転勤が決まり、引っ越しすることになりました。
当初は半年の単身赴任だった話が、途中で長期で家族も一緒に行くという話に変わったそうです。
転勤先はかなり遠いところ(関東から関西の感じ)で、ゆうこも私も後ろ髪を引かれる思いでしたが
私たちに選択の余地があるわけでもなく、私の幻想的なひと夏はそこで終わりを告げました。

思春期の体験としては本当にこれで終わってしまいましたが、実はン十年の時を経てプチ続編が
ありますので、書くかもしれません。

6
投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
2022/07/25 23:09:16    (H3qJ/tcv)
(思い出して書いてると、その時の情景が脳内再生されて、何とも懐かしくエロい気分になりついダラダラと
  長文になりますが、我慢してください)

次の日からは我が家は父の里に帰省となり、ゆうこの家族も少しずれる形で帰省していたので、10日間ほど
遊ぶ機会がありませんでした。
血気盛んな?私はゆうことの事を考えながら、何度となく覚えたての自慰していました。
それと、ゆうこが戻ってきたら遊べる?ように、大急ぎで宿題を片付けていました。
(多分人生で一番真剣に夏休みの宿題を片付けた夏だと思います(笑)ただし頭の出来はよくありません)
学校の友人とも遊びましたが、思春期のことですので、話題は女の子や性の事で盛り上がり勝ちとなり、
男の射精と同じように女の子も射精みたいなことがあって、男みたいに何かが出ることはないけど、それは
「イク」という状態らしいことと、女の子も自慰をするらしいこともわかりました。
女の子には栗とリスというものがあって、そこは気持ちがいいらしいとか、キスにもディープキスというの
があって舌を絡めるのだとか、いろんなことを聞き覚えました。
友人たちには絶対に云いませんが頭の中で(あれはゆうこがイクということだったのかな)と考えていました。

お盆も過ぎて、夏休みもあと一週間 ほどになったころ、ゆうこたちとの日常が返ってきました。
いつの間にか弟たちは草野球に夢中で自然な形で私とゆうこは2人で過ごせるようになりました。
ゆうこは帰省が海の近くだったので真っ黒に日焼けして帰ってきましたが、これは、毎年のことです。
今までと違うのは2人になり、私が胡坐をかいて壁にもたれると、ゆうこが黙って座りに来ることです。
私  「ゆうちゃん、また触っていい?」
ゆうこ「うん、、、」
私は欲望の赴くままにゆうこの恥部をいじり始めました。
少しいじると息が荒くなって体を捩じらせますが、そのまま続けていると吐息交じりに あっあっ、ん、、、
あふっ、ん、、、あっ、あっ、、、と声を出し始めて腰をくねらせ始め「お、に、ちゃん、、トイレ、、、」
といいますが、そのまま続けると「漏れちゃう、いや、、ダメ、ダメ、あっ、あ、んっ」という声とともに
ガクガクガクと震えてまイってしまいました。(大声でなく、恥ずかしそうな小さめの声です)
ゆうこは、身をまかせるように、もたれかかって放心したようにグッタリとしてしまい、下着もはっきりと
濡れていましたのでそのまましばらく休ませていたのですが、、、
私のほうも大興奮でもう爆発しそうになっていて(トイレに行って自分で出さないと、このままじゃ俺が
漏らすなぁ)と考えつつ、膝の上で少しうつろな表情のゆうこを動かすのはかわいそうに思って躊躇していました。
すると少し落ち着いたゆうこが「お兄ちゃん、、、私、変じゃない?大丈夫なのかな?」半べそになっています。
私  「ゆうちゃんは全然変じゃないよ、普通だよ」
ゆうこ「お兄ちゃんはこんなになる私を変に思ってない?」
私  「ん~、、、ゆうちゃんがこんなになったのは、お兄ちゃんのせいだから全然変に思ってないよ」
ゆうこ「そうだよね!、おにいちゃんのせいだよ!」と、すこし元気になって「漏れちゃったよー
    わたし着替える」
私  「着替えなくていいよ、すぐ乾くよ、それに着替えたらママが変に思わないかな?」
この、(ママが変に~)が気になったようで、「ん~、変に思うかな?そうかも、、、」と困り顔になりました。
私  「履いたままじゃ気持ち悪いんだよね?じゃ、脱いで干す?」
ゆうこ「え、脱いじゃうの?恥ずかしいよ、お兄ちゃん見ない?」
私  「見ちゃダメ?嫌なの?ゆうちゃんが嫌ならガマンするけど、、、見たいな、嫌かな」
ゆうこ「嫌、、、じゃないけど、、、恥ずかしいの、漏らしたし、、、」
私は「嫌じゃないなら」とか言いくるめてゆうこを立ち上がらせました。
ゆうこも、「えっ、えっ」と言いつつ素直に従ってくれます。
胡坐をかいて座っている私のちょうど顔の前にゆうこの下半身が来る形になって私の興奮はMAX状態です。
私はゆうこの下着を膝のあたりまで下ろしましたが、まだスカートに隠れています。
私  「ゆうちゃん、脱いでしまおうか?肩に手を置いて片足ずつあげてくれる」
   (書くと冷静なようですが、実際には血管が切れそうなぐらい(笑)興奮していました)
と言って、下着を脱がし、スカートをめくり上げると、水着で日焼けしていない部分は透き通るような
白い肌と、少し盛り上がった恥丘にはっきりとしたクレバスが見え透明の蜜が光っていました。
私は純粋に「きれいだ」と思い、つい言葉に出しました「ゆうちゃん、きれい」ゆうこは「はずかしいよ、
じっと見ないでよ」と言ってもじもじしていました。
ガマンできなくなって、ゆうこの腰を引き寄せると強引に舐めました。
ゆうこは「きゃ、だめ、いや」と言いながらしゃがみ込みましたが、逃げる素振りは無く、半ば
押し倒す形になって寝かせました。
私は「ゆうちゃんのをもっと見たい」と言いながら少し強引でしたが固く閉じている股間に指を這わせると、
ちょっとヌルっとしていたので太ももと恥丘で閉じられた三角地帯?に何とか指を一本滑り込ませました。
ゆうこは「あっ」と声を上げましたが、私が何とか滑り込ませた指先を少し動かすと徐々に力が抜けて、
軽く閉じているだけになり、両手で顔を覆ってあっ、んん、、、と反応します。
弄っていると、ヌルヌルが増えてきます、少しづつゆうこの足を開かせて自分の体を両足の間に入れると
クレバスを舐めあげてやりました。
一瞬足を閉じようとしましたが、すぐに力が抜けて「いやだよ、きたないよ」と力なく言いますが、お構い
なしに続けます。
私は目の前にある女の子の仕組み?を脳裏に焼き付けるように見ながら、ゆうこがピクッとする場所を舐め
続けていたのですが、「あっ、ダメ、あっ、あっ、んっ」の声と同時に全身を硬くしてビクビクッと震えた
と思うと、次にはぐったりとなってしまい、多くはないけど、おしっこのようなものを漏らしていました。

私は両手で顔を覆ったままハァハァと息をしているゆうこに添い寝をする形で髪を撫で続けていました。
すこしたって、落ち着いてきたようなので、「ゆうちゃん、ごめんね、怖かったかな?」と聞いてみました。
ゆうこは、体を寄せて私の胸に顔を押し付けながら「怖くない」とだけ言いいました。
しばらく、そのまま背中からおしりをさするように撫でていたのですが、
ゆうこ「お兄ちゃん、、、ずるいよね」と言います。
私  「え?何がずるいの?」
ゆうこ「自分だけ触わったり、見たり、、、」
私  「え?え?どういうこと?」(逆パターンは全く想定してない私)
ゆうこ「お兄ちゃんのも見たい」
(内心「不味いことになった」と思いました、見せるのはともかく、触られたら即爆発しそう)
そこで私は「じゃぁ、お風呂場に行こうか?」と言ってみたところ「いいよ、いこ」というので、移動しました。
5
投稿者:   imasao1969
2022/07/22 18:00:03    (x8u2Emme)
面白そう!
4
投稿者:N ◆E7UgGnaWFw
2022/07/20 21:35:58    (sxRq2g0t)
需要があるようなので、調子に乗って続きを書きますが、文章力はないので、その点はご容赦ください。


私は中学生なので宿題が結構残っていて、そろそろ手を付けねば、、、と思うのですが、前日
のゆうことのことがあり、「何か」を期待して次の日も私の家で4人で遊んでいました。
今ならTVゲームがあるので、際限なく時間をつぶせるでしょうが、当時はボードゲームや将棋、麻雀
の子供版みたいなABCゲームぐらいしかなく、午後になると疲れ知らず?というか暑さが気にならない
弟たちは外に出たがります。
それまで、リーダーたる私(笑)は出来るだけ家にいるように宥めたり、一緒に出かけたりしていた
のですが、不純な期待を抱き始めた私は、少しズルい考えで「ゆうちゃんはどう?外で遊びたい?」と
判断を仰ぐように装って反応を見てみました。
ゆうこ「ん~、、、暑いから外に行きたくないなぁ、、、(弟たち)2人で行けば?ね、お兄ちゃん!」
普通に聞き流せば、特に何でもない会話なのですが、ゆうこの「ね、お兄ちゃん」と言って私を見た
時の目に、意図を感じ取りました。
私は、弟たちに「どこで遊ぶかはっきりさせて、他所に行かない、池や川は禁止、3時(おやつ)に
一度戻って来ること」を約束させたうえで「約束を守っているか?途中で見に行くかもしれんぞ」と
云って送り出しました。

ちょっと、ゆうこについて書いておきます。
当時確か11歳だったゆうこは小柄で健康的な細身、少し長めの髪をポニーテールに束ねて、美人の卵
というよりはキュートな感じで、私の同級生からはよく「お前の妹、かわいいな」と云われる、
そんな女の子です。
(従妹ですがよく一緒に遊んでいて、仲が良かったので妹認識されてました。
 時代的には当時のアイドルといえばピンクレディー、大場久美子、榊原郁恵あたり
 でしたかね、私はキャンディーズのミキちゃんがお気に入り、、、そんな時代です)

弟たちが元気いっぱいに出て行ったのを見計らって、ゆうこを見るとこちらを向いて体育座りをし、
おでこを膝にくっつける形で顔は伏せていました。
わざと下着が見えるようにしていると感じた私はゆうこの背後に回って両肩にそっと手を添えて耳元
で「また触ってもいいの?」とささやきました。
ゆうこは一瞬間をおいて「うん」という感じで頷くのがわかりました。
しかし、その体制では厳しい感じがしたので「お兄ちゃんの膝の上に座ってほしいな?」と言って、
ゆうこの真後ろで壁にもたれて胡坐をかき、「こっちにおいでよ」と云いました。
ちらっと私を見て、胡坐のちょうど真ん中にお尻をストンを落とし、体育座りをします。
触るには絶好の形ですが、触っている部分が見えないのは少し残念な気がします。
私はゆうこの恥丘の縦スジに指先をあてて、優しくなぞってやりました。
最初は膝を閉じるようにしていたのが、だんだん力が抜けて膝が開いて行くのを、たまに閉じようと
するのがわかりました。
と、次第に息遣いが荒くなり、体がピクっとするたびにアッと小さく声を出し、恥ずかしいのか
両手で顔を覆っていますが、逃げるような感じはありません。
私は私で、ゆうこがどこをなぞられた時にピクっとするのかがわかってきましたので、その場所を集中
的にいじり始めました。
ゆうこは、ぴくぴくしながらアッ、アッ、、、ん、んっ、、と精一杯抑えた声になり、体をくねらせる
ようにするので、「痛くないか?」と聞くと「う、うん、、、痛くなンッ、、、でも変な気持ち」とかえ
してきます、私はゆうこの反応を楽しみながら続けていたら「お兄ちゃん、トイレ、、、出そう」と言
い出しました。
私は(えっ、、、おしっこ???)とビビって一瞬怯みながらどうしようかと考えているその間もなく
ゆうこが大きくビクン、ビクンとしたと同時に前に倒れ込みました。、

ゆうこは、両手で顔を覆いながらハァハァと肩で息をして、昨日のようにくの字に体を待出て横たわって
いますが、未経験の私には何が起こったのかわかりませんでした。
ただ、「何かやばいことになったのか?」という恐怖?不安?で成す術もない感じです。
とはいえ、放置するわけにもいかず、ゆうこに近づいて「ゆうちゃん、大丈夫?どうしたの?大丈夫?」
と声をかけてみました。
ゆうこ「・・・大丈夫、、、か、、、わからない」
私  「痛いの?ごめんね、大丈夫?、お水飲む?」(マジでお水を勧めてた記憶が鮮明(笑)
ゆうこ「(お水)いらない、、、痛くない、、、けど、漏らしちゃったよ、、、どうしよう」
その言葉にふと我に返り自分の周りやゆうこの下半身を見たけど、お漏らしの形跡はない、、、、
ただ、ゆうこの下着のある部分がシミなっているのは分かりました。
私 「ゆうちゃん、漏らしてないと思う、大丈夫だよ」
ゆうこ「ほんとに?びちゃびちゃになってない?」と少し落ち着いて体を起こしましたが、「あ、、、
やっぱりちょっと漏らしたみたいだよぅ」と泣きそうになっています。
昨日自分自身に起こったことを思い出し、ゆうこに聞きました。
私  「ゆうちゃん、それお漏らしじゃないと思うよ、さっきビクンってなったよね?どんな感じだったの?」
ゆうこ「え、、、よくわかんない、急におしっこしたくなって、我慢しなきゃって思ってたの」
   「でも、我慢できなくなって、、、そしたらワーって感じになって体がしびれて、、、」
私  「それで、ガクンってなったの?怖かった?今もしびれてる?」
ゆうこ「もう大丈夫だけど、ちょっとダルくって、フワフワしてるの」
私は(そうか、女の子も男の私と同じようなことになるんだ)と思いました。

私  「怖かったよね、ごめんね、もう嫌だよね」と言いました。
気遣い半分、おばさんに言いつけられたらマズイよなぁという焦り半分です。
ゆうこ「お兄ちゃんが抱っこしてくれてたから怖くなかったよ、それと、、、ものすごく気持ちよかったの」
と言って、胡坐をかいて座ってる私にさっきと同じように座ってきました。
私  「また気持ちいことしてもいいの?」
ゆうこ「いいよ、、、でも弟とかには内緒だよ、ママにも、、、云っちゃだめだよ」
私  「うん、二人の秘密にしよう、約束だよ」
そんな話をしていると、弟たちが「あ~暑い、ねーちゃんお茶ちょーだい」と騒がしく帰ってきたので
ゆうこはすっと立ち上がって、弟たちに「も~何してたのよ、こんなに汚して!ママに叱られるよ!」
と、悪態付きながら世話をしていました。
この日は、夕立が来たので上がるのを待っていると、叔母さんが迎えに来て帰っていきました。

私の記憶ではこの2日間が特に印象が強くいので、天気のこととかちょっと細かいことも記憶に残っています。
この後も少しづつエスカレートしますので、また書きます。

3
2022/07/20 11:56:59    (OkJlvctS)
続きよろしくお願いします(^^)
2
投稿者:   imasao1969
2022/07/20 11:38:23    (Vjp8Xcms)
続きヨロ!
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