2022/07/31 08:26:50
(UFTZj/9n)
後日譚
新幹線で地元、岡山に帰る直美ちゃん。それを見送る僕。寂しい気持ちと、これでもいちおう、彼女が出来たんだ。という嬉しい気持ち。それでもやっぱり寂しい気持ちのほうが遥かに勝ってました。
それから僕達はスカイプを使い、仕事や外出している時以外は、全てカメラでお互いの部屋を動画撮影を中継しあい、映像を通じた同居生活を演じるようになっていました。
けっこう、これはこれで楽しかったです。スカイプごしに一緒に食事をしたり、世間話をしたり、さらには寝ている時までスカイプで動画を撮影しあってました。(直美ちゃんからの法華経講義も・・・)
そうなってくると自然な成り行きなのですが・・・。ふと始めてしまったのが相互オナニー鑑賞(笑)けっこう、これもこれで恥ずかしいのはありますが楽しくて・・w 直美ちゃんの家にピンクローター、電マ、ディルド、アナルプラグのセットを送ってあげたりしたものです。
すると、直美ちゃんは変なところでノリが良く、お礼に法華経講義のテキストと、日蓮の生涯が書かれた本。と同時に、使用済みパンツを送ってくれたりしたのです(通夜の前日、直美ちゃんのパンツでヌイてたのがバレていた事が原因です。冷汗)
今回、皆さんにお伝えする話の中で、僕が一番描きたいテーマは、「宗教とかいってる見た目と内面の硬いイメージとは裏腹の、Hな事に対する意外な積極性」という部分なのですが、相互オナニー鑑賞の時にもすでに現れていました。
僕があれやってこれやって。と頼む前に、自分からカメラに接近してきてドアップでアソコを映してくれる事から始まり、僕がプレゼントしたローター、電マ、ディルド、アナルプラグの使い心地を真面目にレビューしてくれたりするのです。
直美ちゃんのレビューでは、ローター→クリ専用? 電マ→やり続けるとオシッコでそうww ディルド→奥まで入るし、なんだかんだ一番気持ちいかも アナルプラグ→イキそうだけど、イカない感じでじらされるw(だそうです)
一番すごかったのはディルドにフェラした後、最初はM字開脚でディルドを入れ始め、、興奮のあまり四つん這いになってアナルプラグが入ったお尻をコッチ側に向けながらの潮吹きディルドオナニーを見せてきた時は、さすがに(エロすぎるwwww)と思いました。
この直美ちゃんのギャップの要因ですが、当たってるかどうかは分かりませんが、「反動形勢」っていうやつじゃないのかな。なんて思ってます。
反動形勢っていうのは、自分が否定したり避けている事柄であるからこそ、その事柄に直面した時は必要以上に積極活動をしてしまう。っていう心理学での専門用語です。(福祉系の大学で学び、社会福祉士資格試験にも出てくる内容なので覚えていました)
つまり、直美ちゃんの見た目が地味で(すごい綺麗で整った顔していますが)行動パターンも落ち着いた感じに見えるのは、宗教がもたらす抑制、抑圧の影響であり、その抑圧の反動でHの時に必要以上にエロくなっているのではないか。という事です。
(仕事も、その宗教関連施設の職員やってましたので、普通の女の子がする、オシャレ、飲み会、男女交際・・・そういったものは宗教活動を阻害するモノだと考えていたフシがあります。いいかえれば洗脳ですね)
また、直美ちゃんの男女交際の過去ですが、数人(具体的な人数は言いませんでした)と交際した経験があるみたいですが、全て宗教団体の信者が相手だったそうです。ここについては詳しく聞いてませんし、聞く必要もないと思ってました。
そして・・・。ここまで関係が成熟してくると、「次回、いつ会おうか?」という話になるのは自然な成り行きです。しかも。会う理由の第一にHをする為が目的。となるのも当然の心理状態とも言えます。
結果、今度は僕が新幹線で1泊2日で直美ちゃんの家に遊びに行く話がまとまり、その前々日くらいからは、ずっとエロ話。そのエロ話の内容は、簡単に言えば「会ってからどんな感じでHする?」という話題で持ち切りでした。
その中で決まった話ですが、こうして今書いてみると、相当、お互い欲求不満状態だったんだな。。。と思いますが、以下の通りです。
僕からの提案
①我慢限界まで電マプレイ
②四つん這い状態でディルド攻め
③宗教施設勤務での事務員OL制服プレイ
でしたw
直美ちゃんからの提案
①目隠しw?♪
②直接言葉攻め(スカイプを通じてもやっていた事)
③クリ 中 アナル の3点攻め
こうして見ると、僕からの提案はほ全てがプレイ系なのに対し、直美ちゃんからの提案のうち2つが精神的にくるものを候補に上げてきたのが、男と女の違いなのかな~なんて思いました。(直美ちゃんの3は、あるいみ僕が半ば誘導した部分もあります)
そして・・・。当日、ローター、電マ、ディルド、アナルプラグは向こうにあるので、僕は一応・・・ローションだけを持参して行きました。
新幹線で岡山の駅に到着し、すると直美ちゃんが車で迎えに来てくれて・・。そして向かった先は直美ちゃんの家に直行。
既に、直美ちゃんはこの段階で仕事は休みであるにも関わらず、ごく一般的って言っていいのか。紺色のタイトスカート、黒のストッキング、白ブラウス、グレーのベスト、黒のパンプス、髪の毛はシュシュでポニーテールという僕からの提案の③を叶えてきたのです。
(やる気まんまんだな・・・・)と思いました。
直美ちゃんのマンションに到着した僕達。あのスカイプで見た光景が、そのまま展開されていました。そしてとりあえずお茶を飲んだ後、、、「する?w」という掛け声の後、、すぐにベッドへと入りキスへと進んでいったのです。
キスをしてから20分。車の中の時と同様に、、少しづつ感じ始めた反応を見せる直美ちゃんが「ンッ・・・!」と言いながらソワソワしてきたのです。
そして、「とりあず①いきますかww」とベッドの下の収納スペースに置いてあった、例の4点セットのうち・・・電マを取り出したのでした。
さらに「小刻みにするより、同時進行でもいっかw」となり・・・。目隠しプレイ。言葉攻め。電マを同時に進めていく事になったのです。
限界寸前まで電マプレイとはいうものの、、当然ながら僕はオシッコが出るまでするつもりでした。(当然ですよねw)となると、ベッドの上ですると後が大変になるのは必定。
フローリングの上に場所を移動し、なおかつ、ひじ掛けの着いた回転椅子に座ってのプレイとなりました。
そして例のごとく、ストッキングの上から電マはさすがに破れるかな?と思ったので(ストッキングごしでも楽しいのですが)最初に脱いでもらうように指示し、、そのあとにアイマスクを着用。そして後に、椅子の両側の手すりに両膝を乗せて、、椅子の上での大M字開脚をしてもらう事になったのです。
オヘソ位置に小さなリボンがついた、サーモンピンクのツルツル生地のパンツ。(漏らさせてビッチャビチャにしてやろwwww)と決意が固まった瞬間でもありました。
僕「恥ずかしい?www」
直美「うん、めちゃ恥ずかしい・・・・w」
そして電マON。 プ~~~~~~ン という振動音が静かな直美ちゃんの部屋の中に響き渡ったのでした。
相手は目隠し状態です。どこから攻められるかわかりません。ちょっとじらしてやろうと、、耳、、肩、、胸・・・・と電マを移動させていき、まずはオッパイ部分で電マをグリグリ・・・。
胸電マはそこまで気持ちよくないのか、、さほど反応は見せず。そして電マをプ~~~~ンと言わせながら膝、、内もも、、そして・・・クリへと当てていったのです。
直美「んああっ!!!」
僕「どう?気持ちい?w」
直美「ンッ!! ウンッ!!! あああ!!!!」
直美ちゃんは快感を堪えるべく、必死に自分の両膝を鷲掴みにしながらM字開脚を維持してくれていました。
(おっと言葉攻めwww 忘れてた)
僕「じゃ、、ちょっと言葉でいじめていくけど・・ww」
直美「ンッ!!! コクン!(首を縦に振る)
僕「どこが気持ちいんの?教えて? ここ?(右胸) それともここ?(左胸)」
直美「(首を横に振る)」
僕「じゃ、、ここか・・・・w (クリに当てる)
直美「コクン!コクン!!(首を縦に振る)」
僕「何我慢してるの?声だしていいんだよ?」
直美「べ。。別に我慢してる訳じゃない、、けど、、ああっ!! アンっ!!!」
ブー~~~~~~~ン ブ~~~~~~~~ン とクリに当てては放し、当てては放しを繰り返しました。
クリに当てる度に、、「ああっつ!!」「あああっつ!!!」と電マの動きに合わせて喘ぎ声をだす直美ちゃん。
僕「あ、Hな汁いっぱい出てきてるよ。これなに?w」
直美「みえないもん!!!」
僕「あ、そうかww 今、直美ちゃんのパンツ、Hな汁が出てきてシミが出来てるよw」
直美「ウンンッ!! アアアッツ・・・!!!」
僕「Hだなぁ~。会社ではこの服きて、真面目に宗教活動の事務員さんやってるんでしょ?」
直美「(コクン!!)」
僕「あ、、、あわわwwwww」
直美「やんッ!!!!・・・んんん!!!!!」
次の瞬間、じゅわああああ~~~~~と最初の500円玉を縦長にしてたシミが、1秒足らずの間にパンツ全面に広がっていったかと思うと、電マの振動で霧吹きのように各地に直美潮を飛び散らすような、凄惨な光景になっていったのです。(でも想定内なので驚く事はありません)
僕「あ、オシッコしたでしょ」
直美「ううんっ・・出ちゃった・・・・」
僕「いいんだよ?それだけ気持ちよかったという事でしょ?」
それから僕はキッチンにかけてあったハンドタオルで直海ちゃんの股間周辺、椅子、フローリングを拭き掃除し・・・だけど、直海ちゃんはまだ目隠しをとる事を許さず、M字開脚を維持したままでいるように言いました。
そして、直海ちゃんを椅子から下ろし、、今度は地面が硬かったですが、我慢してもらって四つん這い状態でディルド攻め。後に3点攻めに移行する事にしたのです。
制服姿のまま、タイトスカートを捲り上げ、ビチャビチャに濡れたパンツを膝まで下ろし、、お尻を突き出すように指示していきました。(この段階でパンツを完全に脱がさなかったのは、あとでディルドを固定する為に使うからです)
そしてベッド下の収納から、ディルド、アナルプラグ、ローターを取り出し、、目隠し状態を維持している直海ちゃんに、、「じゃ、大きいの入れるよ?」と言い、、ゆっくりとディルドを「ずぷぅ・・・」と奥までねじ込んでいったのです。
直美「はぁああああ・・・・・・っ!!」と深い喘ぎ声を出していきました。
そして小指サイズのアナルプラグ。数珠繋ぎのように長いモノではありません。軽く持ってきたローションを先端に付け、、今度はアナルに「ヌプッ」と挿入。また、「はあああん!!」と声をあげる直美ちゃんでした。
そしてディルド、アナルプラグが入った状態で、ふとももにひっかかったままのパンツをもう一度履きなおさせ・・・。パンツに浮き出てきたディルドの丸い底の部分を手に持って、、ゆっくりと前後に動かしていったのです。
直美「アアッ!!! ・・・ あああ・・・・ やああん・・!!!!」
僕「(おっと言葉攻めwww)
僕「この前もこんな感じでオナニーしてたでしょ?どう?今度は他人の手でやってもらって?きもちい?」
直美「うん・・!! きもちい・・!!」
こうしてディルドの底面を奥へぐっと押し込めば、、また膣圧でディルドが外に出ようと戻ってきて、またそれをぐっと奥へと押し込み、また膣圧でもどってきてを繰り返しました。
そして最後のピンクローターの電源を入れて、、、クリが奥にかくれている部分にフィットさせるような形で設置し、、また改めてパンツをギュッツと深く履きなおさせたのです。
後は左手親指でアナルプラグをグッツ!グッツとケツ圧で戻ってこようとするものを奥に押し込み、また右手でディルドを膣圧で戻ってこようとするのを奥へと押し込み、(時には右手だけでアナルとディルドを両方操作し)ときよりクリから外れようとするローターの位置調整をするのみとなっていました。
直美ちゃんは「ああ!!! アハッ・・!!!! いく・・っ!!!! アアいっちゃう!!!」をずっと繰り返していました。(何回イクって言ったら気が済むのかな?ってくらい)
パンツには、あきらかにさっきのサラサラした潮とは違う、ネタネタした粘液が滲みだしておりました。
そして僕は、ローター攻めを中断し、ディルドとプラグはさしたままでパンツを深くはかせる事で固定し、、自分のズボンを脱いでいきました。
そして直美ちゃんの眼前へと移動し、顔に勃起したアソコでほっぺたをツンツン♪
すると直美ちゃんは、すぐに片手で僕の根本を掴んできた後、勢いよく口の中に入れてきたのです。
そして四つん這い状態でのフェラはしんどいだろうと思ったので、直美ちゃんを床に膝で立たせたまま、僕は仁王立ち。目隠し彼女にフェラをしてもらったのでした。
さすがに興奮しつくしてる直美ちゃんでした。もうフェラの動きも激しのなんの。
ジュルジュルと音を立てて、、ンプッ!!!と口を放したかと思うと、アソコを上にひっぱりあげて玉袋を舐めあげてきたりと、、(相当、訓練されてるな・・・w)と思ったものです。
そして僕も興奮しまくっていたので、発射するには時間がかかりませんでした。当然のように相手は目隠ししているので、顔、制服と全体に精液をかけていき、、最後はお掃除フェラをさせてフェラ自体は終わったのです。
そしてまた四つん這い状態に移動し、、しばらくディルドを動かした後・・・。パンツロックを解除すれば後は自動的に膣圧で戻ってくるので、そのままディルドは地面にコトン。と同時に入れ替わるようにパンツの横から本物をぶちこんでやったのです。
直美「アアン!!! 入れたの!!??」
僕「うんww」
そういって暫くバックで腰をパンパンと動かしながら、次は座位へと移動。車の中とは違い、動きは自由自在でした。
座位になってからはローターも駆使しながら、クリ、中、プラグとの本物もはいった3点攻め。
この段階で目隠しを外してあげ、、直美ちゃんの好きに腰を振ってもらうようにしたのです。
直美ちゃんは座位→騎乗位へと変化していきましたが、ただひたすら「ああ!!! アアアン!!!!」を繰り返すのみ。ただ、騎乗位をされて上に乗られてる僕からは、彼女が腰を振りながらクリにローターが当たる度にオシッコを漏らしているのだけはハッキリと感じ取れました。
もう言葉攻めすら不要となる状態となり、精子まみれの制服ベストは脱ぎ捨て、ブラウスは適当にボタンを外し、、ブラのホックも外しただけ。そんな着衣プレイとなっていました。
そして最後に正常位。脚を左右に大開脚させ、、パンツにはローターのケーブルが挟まったまま、アソコ周辺はオシッコまみれ、ブラからは強引にハミ乳しており、その乳が入れる度に上下にブワンブワンと揺れ動き、顔にはさっきの精子が付着したまま、、そんな荒々しいプレイとなっていきました。
そして・・・!!!!! (ゴムはつけてましたので)ゴムつけ中出しをして終わっていったのです・・・。
このあとは風呂にはいり、近所に飲みに行きましたw
帰った後もHしましたし、翌日もHしましたが、あくまで普通のHでしたw
後日談が一番、盛り上がったような感ありますが・・・
以上ですw
(本当の後日談)
この後、直美ちゃんとはしばらく遠距離交際を続けました。ですが、なかなか会えない(簡単な距離じゃない)という事が原因で・・・やっぱ無理があったよね。と合意の元に別れました。
僕が直美ちゃんと付き合っていた過去があるという事は親族の中では誰も知りません。
そして、この文章をかく切っ掛けとなったのが、今年の夏休みに直美ちゃんが遊びに来る。ということで、約10年ぶりに会う事になったのです。会ったのは、僕の両親、兄貴、僕、直美ちゃん。・・・と、直美ちゃんの幼稚園生の娘ちゃんでした。いわゆる近所まで来たので立ち寄った。ついでに今まで見せてなかったし子供のご披露みたいな感じでしょうかねw
10年ぶりにあった直美ちゃん。確かに年齢相応に年を重ねており、昔みたいな清楚な姉風の面影は薄れ、どちらかといえば熟女に属する感じになっていました。(体形とかは変わらず)
ただ・・こっちもある程度、年齢は重ねているので昔のようなオドオド感もありませんでした。たまたま、、直美ちゃんと二人っきりになる瞬間があり、、「昔楽しかったよなwww」と僕のほうから話をふっかけ、直美ちゃんも「懐かしいねww」と返事をしてきたのです。
そして「昔あげたグッズ、もう捨てた?w」と聞くと、「大きい奴だけまだ探せばあるとおもうwww」と返事をしてきたので、相変わらずノリがいいな。と思いつつ、、、酒も入ってたので一か八かで言ってみたのです。
僕「ちょっと、痴漢行為していい?」
直美「はぁ?w 昔と変わってないなーww」
僕「いいじゃんいいじゃんwww」
といってロングスカートの裾に手を入れて、そのままスッ!とアソコをパンツの上から撫でてやったのですw
直美「もう、こらああ!!!! 人妻にする事ちゃうやろーwwww」
僕「この感覚、なっつかしwww」
みたいな一幕があったのです。それで、、(よし、あの時の事を文章化してみるか)と思って出来たのがこの作品です。
ちなみに直美ちゃんは例の宗教はやめたそうです。理由は聞いてません。家族とそんな話をしていました。
以上です。最後まで読んで下さりありがとうございました。感謝します。