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2022/07/29 11:42:48 (TdWUT6ie)
親戚との体験ってあるのかな。幼馴染ではありませんが、ここに投稿させてください。


約10年前、僕がまだ23才の頃の話です。

僕の実家で介護をしていた祖母が亡くなりました。無くなった後はかかりつけの医者と看護師が着て、実家で死亡診断。そして浴衣を着せたりの死後処置。当時から福祉関係で働いていた僕はこの一連の流れを詳細に覚えています。

そして医者から「後は葬儀屋さんを決めてもらって打ち合わせしてください」と言い残し、両親、兄弟、僕との間で、地元の葬儀屋を選び、ある程度のところまで打ち合わせが済んだ後の話です。

家族葬とはいえど、いちおう親戚にも祖母の訃報連絡をしなけれいけないだろうと電話を使って連絡していた時、いきなり「そんな葬儀じゃダメですよ。おばあちゃんが浮かばれない!」と、しゃしゃり出てきた女が、この話の主人公。日蓮系の新興宗教団体に所属している、親戚の「直美、当時28才」でした。

予め断っておきますが、日蓮系=某巨大団体をイメージする方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。当時の僕も、おそらく誰も聞いたことがないマニアックな宗教団体でした。

翌日、祖母がまだレンタルの介護ベッドの上でドライアイスを当てられて、葬儀会館への移動をいつにするか。という段階。その直美は急遽、遠方の岡山から新幹線に乗って駆け付けてきて、「どんな感じの葬儀なのか詳しく教えて!?」と詰め寄ってきたのでした。今回の家族葬に唯一参加した、直系以外の親族でした。

直美のスペックなのですが、年齢は先述したとおり28才。身長低めの体形細め。髪の毛はロングのストレート(ポニーテールを兼用)綺麗な顔立ちに黒ブチ眼鏡が印象的。外見は悪くない。ただ・・・妙な宗教をやっているせいか独身の身でもありました。

結局、直美が言いたかったのは「葬儀のやり方によって祖母の魂の成仏するしないが関わってる」と言いたいのでした。要するに、僕達のような宗教に無知、葬儀屋の言いなりになって不必要なモノばかり買わされてる形の葬儀では祖母は成仏できないと言いたいのです。

それから直美が余りに熱心に、日蓮宗である当家の葬儀の事に口だしをしてくる形となり、かといって僕達喪家が日蓮宗の事を知ってるのかどうなのか、と言われてみれば知らない事も多いのは事実。

結局、直美が葬儀を仕切るような形となり、葬儀屋との間で注文していた棺はグレードダウン、提灯や祭壇は不要。葬儀屋に紹介してもらう予定だった地元の日蓮宗の寺は断り、私が代わりに読経してあげてあげる。とまで言い出す始末でした。

当然のように(こんなんでいいのか・・・?)という疑問は払拭できませんでしたが、葬儀代金は90万(寺院への布施代含む)くらいを予定していたものが35万くらいまで激減。そして、その35万の葬儀代金も直美が施主という形で全部出すから。という事で話が決着。

葬儀社には恥ずかしかったですが、もう一度家に着てもらって、改めて見積を立ててもらうような格好になったのです。

葬儀担当者が来た時、両親は顔を合わせずらかったのでしょう。「後は直美ちゃんに任せて、俺らは買い出しに言ってくる」といって外出。兄貴は仕事に行ってました。

この時、葬儀社の担当者と直美と僕の3人で打ち合わせという格好になったのですが、実際は話をしているのは葬儀社と直美の二人だけ。僕は実家の角テーブルで打ち合わせをしている二人を見ながら、ずっと夏の高校野球を見ておりました。

この時、直美が必死に日蓮宗の葬儀の知識?をひけらかしながら葬儀屋と値段交渉をし、実は角テーブルの下で喪服パンチラをしており(笑)僕は相談風景を見ているフリしながらずっと、角テーブルの下の直美の喪服の黒スカート、黒ストッキングから見える白パンチラを眺めていたのです。(喪服パンチラ最高でした)

そして、話を戻しますと直美は信じられないような予定変更をやってのけました。

もともとのスケジュールでは、再相談をしていた当日に葬儀会館で通夜。そして翌日に本葬。という形だったのを「会館を使えば会館使用料がかかる」という理由で、通夜も実家で。そして本葬も実家でやって直接、火葬場には実家から霊柩車が出るような形式となったのです。

葬儀社からすればたまったものでは無かったと思います。予定通り、会館に通夜、本葬の準備をしていたものを全てキャンセル。それどころか、今度は逆に実家に棺などを入れに来るために資材の搬送に来ないといけないのです。

葬儀社は「資材搬入の事を考えると、もう今日の通夜は間に合わないんで、通夜は明日にしてください」と言って帰りました。

すると、直美は得意げに「ね?ちゃんと交渉したらこれだけ安くなるでしょ?葬儀社なんて客が無知な事を利用して、なんでもかんでもふっかけてくるんだから」と得意げになっていました。

葬儀社との打ち合わせが終わった後、ここから直美の独壇場となっていきました。

直美は小さな経本?を片手に、、トイレ、メシ、風呂以外の、全ての時間をその経本を読みながら、仏壇の前に安置されている祖母の前で、お経を唱え続けるのです。

流石にこれには両親や兄弟も(直美ちゃん、大丈夫か?)(普通の宗教なんか?カルトとかじゃないだろうな)といった会話がささやかれていました。(案外、僕はそこまで不気味には思いませんでしたが)

ですが90万近くかかったはずの葬儀を35万以内に納め、なおかつ施主という形で葬儀代金を全額負担するという直美には、一切意見する事が出来ず、、、今回の祖母の葬儀=直美のなすがままに。という形となったのでした。

それから夜の22時。直美が線香の寝ずの番をするという事で祖母のすぐ隣に布団をひく事になっていました。両親は両親の寝室。兄貴は自分の部屋。僕も自分の部屋で寝る予定でしたが、僕はわりとそこまで直美ちゃんを不気味がって居なかったという事もあり、とりあえず眠くなるまで直美ちゃんの線香の番に付き合う事になったのです。

今思えば、僕はむしろ直美ちゃんに好意すら覚えていたと思います。理由といっても、うーん。わかりませんが、まず初めに普通に可愛いというか僕好みの外観をしている部分が大きかったと思います。

また、僕も当時は付き合ってる彼女もいなかったので、独身というステータスがハッキリしている女に(いくら親戚といえど)拒む理由なんてなかった事。

さらにいうなら、僕は大卒してから福祉業界で働いており、もっとヤバイ若年性認知症の方や、統合失調症の方、精神障害をお持ちの方、それに連なるご家庭を見ているので、今更「宗教にハマっている」という事くらいでは偏見が沸き起こらなかったのです。

むしろ、いっその事、この祖母の葬儀をきっかけに、普通に付き合ってくれたら(直系親族ではないので)ありがいのに。くらいに思っていました。いっても23才の頃の思考ですが(笑)

僕「そろそろ風呂入って着替えたら?代わりに線香みておくから」
直美「じゃ、そうしようかな」
僕「バスタオルとか風呂場に用意してるってオカン言ってたから。適当に使って」
直美「わかった。ありがと」

このやり取りの直後、意外な方向性にシフトしていったのです。
 
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投稿者:ヒロシ
2022/09/01 08:37:33    (YFpkJ2pR)
文才あるね。よく観察しているし、自分を客観視できているので読むほうも疲れない。心理描写も自然でうまい。その道でも食っていけるかもね。
そうそう、結婚した直美ちゃんだけど、もう一度ぶち込んでやりなよ!
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投稿者:(無名)
2022/08/01 11:57:51    (T6FrHiqH)
とても素敵でした!
最後まで書き上げてくださりありがとうございます!
11
2022/07/31 09:05:33    (14LrG1w9)
めちゃくちゃ面白かったです!
エッチシーンも最高でした。

最後まで書き上げてくださり感謝です。
ありがとうございました^ ^
10
投稿者:TT ◆VpKHzOu04Y
2022/07/31 08:26:50    (UFTZj/9n)
後日譚

新幹線で地元、岡山に帰る直美ちゃん。それを見送る僕。寂しい気持ちと、これでもいちおう、彼女が出来たんだ。という嬉しい気持ち。それでもやっぱり寂しい気持ちのほうが遥かに勝ってました。

それから僕達はスカイプを使い、仕事や外出している時以外は、全てカメラでお互いの部屋を動画撮影を中継しあい、映像を通じた同居生活を演じるようになっていました。

けっこう、これはこれで楽しかったです。スカイプごしに一緒に食事をしたり、世間話をしたり、さらには寝ている時までスカイプで動画を撮影しあってました。(直美ちゃんからの法華経講義も・・・)

そうなってくると自然な成り行きなのですが・・・。ふと始めてしまったのが相互オナニー鑑賞(笑)けっこう、これもこれで恥ずかしいのはありますが楽しくて・・w 直美ちゃんの家にピンクローター、電マ、ディルド、アナルプラグのセットを送ってあげたりしたものです。

すると、直美ちゃんは変なところでノリが良く、お礼に法華経講義のテキストと、日蓮の生涯が書かれた本。と同時に、使用済みパンツを送ってくれたりしたのです(通夜の前日、直美ちゃんのパンツでヌイてたのがバレていた事が原因です。冷汗)

今回、皆さんにお伝えする話の中で、僕が一番描きたいテーマは、「宗教とかいってる見た目と内面の硬いイメージとは裏腹の、Hな事に対する意外な積極性」という部分なのですが、相互オナニー鑑賞の時にもすでに現れていました。

僕があれやってこれやって。と頼む前に、自分からカメラに接近してきてドアップでアソコを映してくれる事から始まり、僕がプレゼントしたローター、電マ、ディルド、アナルプラグの使い心地を真面目にレビューしてくれたりするのです。

直美ちゃんのレビューでは、ローター→クリ専用? 電マ→やり続けるとオシッコでそうww ディルド→奥まで入るし、なんだかんだ一番気持ちいかも アナルプラグ→イキそうだけど、イカない感じでじらされるw(だそうです)

一番すごかったのはディルドにフェラした後、最初はM字開脚でディルドを入れ始め、、興奮のあまり四つん這いになってアナルプラグが入ったお尻をコッチ側に向けながらの潮吹きディルドオナニーを見せてきた時は、さすがに(エロすぎるwwww)と思いました。

この直美ちゃんのギャップの要因ですが、当たってるかどうかは分かりませんが、「反動形勢」っていうやつじゃないのかな。なんて思ってます。

反動形勢っていうのは、自分が否定したり避けている事柄であるからこそ、その事柄に直面した時は必要以上に積極活動をしてしまう。っていう心理学での専門用語です。(福祉系の大学で学び、社会福祉士資格試験にも出てくる内容なので覚えていました)

つまり、直美ちゃんの見た目が地味で(すごい綺麗で整った顔していますが)行動パターンも落ち着いた感じに見えるのは、宗教がもたらす抑制、抑圧の影響であり、その抑圧の反動でHの時に必要以上にエロくなっているのではないか。という事です。

(仕事も、その宗教関連施設の職員やってましたので、普通の女の子がする、オシャレ、飲み会、男女交際・・・そういったものは宗教活動を阻害するモノだと考えていたフシがあります。いいかえれば洗脳ですね)

また、直美ちゃんの男女交際の過去ですが、数人(具体的な人数は言いませんでした)と交際した経験があるみたいですが、全て宗教団体の信者が相手だったそうです。ここについては詳しく聞いてませんし、聞く必要もないと思ってました。

そして・・・。ここまで関係が成熟してくると、「次回、いつ会おうか?」という話になるのは自然な成り行きです。しかも。会う理由の第一にHをする為が目的。となるのも当然の心理状態とも言えます。

結果、今度は僕が新幹線で1泊2日で直美ちゃんの家に遊びに行く話がまとまり、その前々日くらいからは、ずっとエロ話。そのエロ話の内容は、簡単に言えば「会ってからどんな感じでHする?」という話題で持ち切りでした。

その中で決まった話ですが、こうして今書いてみると、相当、お互い欲求不満状態だったんだな。。。と思いますが、以下の通りです。

僕からの提案
①我慢限界まで電マプレイ
②四つん這い状態でディルド攻め
③宗教施設勤務での事務員OL制服プレイ

でしたw

直美ちゃんからの提案
①目隠しw?♪
②直接言葉攻め(スカイプを通じてもやっていた事)
③クリ 中 アナル の3点攻め

こうして見ると、僕からの提案はほ全てがプレイ系なのに対し、直美ちゃんからの提案のうち2つが精神的にくるものを候補に上げてきたのが、男と女の違いなのかな~なんて思いました。(直美ちゃんの3は、あるいみ僕が半ば誘導した部分もあります)

そして・・・。当日、ローター、電マ、ディルド、アナルプラグは向こうにあるので、僕は一応・・・ローションだけを持参して行きました。

新幹線で岡山の駅に到着し、すると直美ちゃんが車で迎えに来てくれて・・。そして向かった先は直美ちゃんの家に直行。

既に、直美ちゃんはこの段階で仕事は休みであるにも関わらず、ごく一般的って言っていいのか。紺色のタイトスカート、黒のストッキング、白ブラウス、グレーのベスト、黒のパンプス、髪の毛はシュシュでポニーテールという僕からの提案の③を叶えてきたのです。

(やる気まんまんだな・・・・)と思いました。

直美ちゃんのマンションに到着した僕達。あのスカイプで見た光景が、そのまま展開されていました。そしてとりあえずお茶を飲んだ後、、、「する?w」という掛け声の後、、すぐにベッドへと入りキスへと進んでいったのです。

キスをしてから20分。車の中の時と同様に、、少しづつ感じ始めた反応を見せる直美ちゃんが「ンッ・・・!」と言いながらソワソワしてきたのです。

そして、「とりあず①いきますかww」とベッドの下の収納スペースに置いてあった、例の4点セットのうち・・・電マを取り出したのでした。

さらに「小刻みにするより、同時進行でもいっかw」となり・・・。目隠しプレイ。言葉攻め。電マを同時に進めていく事になったのです。

限界寸前まで電マプレイとはいうものの、、当然ながら僕はオシッコが出るまでするつもりでした。(当然ですよねw)となると、ベッドの上ですると後が大変になるのは必定。

フローリングの上に場所を移動し、なおかつ、ひじ掛けの着いた回転椅子に座ってのプレイとなりました。

そして例のごとく、ストッキングの上から電マはさすがに破れるかな?と思ったので(ストッキングごしでも楽しいのですが)最初に脱いでもらうように指示し、、そのあとにアイマスクを着用。そして後に、椅子の両側の手すりに両膝を乗せて、、椅子の上での大M字開脚をしてもらう事になったのです。

オヘソ位置に小さなリボンがついた、サーモンピンクのツルツル生地のパンツ。(漏らさせてビッチャビチャにしてやろwwww)と決意が固まった瞬間でもありました。

僕「恥ずかしい?www」
直美「うん、めちゃ恥ずかしい・・・・w」

そして電マON。 プ~~~~~~ン という振動音が静かな直美ちゃんの部屋の中に響き渡ったのでした。

相手は目隠し状態です。どこから攻められるかわかりません。ちょっとじらしてやろうと、、耳、、肩、、胸・・・・と電マを移動させていき、まずはオッパイ部分で電マをグリグリ・・・。

胸電マはそこまで気持ちよくないのか、、さほど反応は見せず。そして電マをプ~~~~ンと言わせながら膝、、内もも、、そして・・・クリへと当てていったのです。

直美「んああっ!!!」
僕「どう?気持ちい?w」
直美「ンッ!! ウンッ!!! あああ!!!!」

直美ちゃんは快感を堪えるべく、必死に自分の両膝を鷲掴みにしながらM字開脚を維持してくれていました。

(おっと言葉攻めwww 忘れてた)

僕「じゃ、、ちょっと言葉でいじめていくけど・・ww」
直美「ンッ!!! コクン!(首を縦に振る)
僕「どこが気持ちいんの?教えて? ここ?(右胸) それともここ?(左胸)」
直美「(首を横に振る)」
僕「じゃ、、ここか・・・・w (クリに当てる)
直美「コクン!コクン!!(首を縦に振る)」
僕「何我慢してるの?声だしていいんだよ?」
直美「べ。。別に我慢してる訳じゃない、、けど、、ああっ!! アンっ!!!」

ブー~~~~~~~ン ブ~~~~~~~~ン とクリに当てては放し、当てては放しを繰り返しました。

クリに当てる度に、、「ああっつ!!」「あああっつ!!!」と電マの動きに合わせて喘ぎ声をだす直美ちゃん。

僕「あ、Hな汁いっぱい出てきてるよ。これなに?w」
直美「みえないもん!!!」
僕「あ、そうかww 今、直美ちゃんのパンツ、Hな汁が出てきてシミが出来てるよw」
直美「ウンンッ!! アアアッツ・・・!!!」
僕「Hだなぁ~。会社ではこの服きて、真面目に宗教活動の事務員さんやってるんでしょ?」
直美「(コクン!!)」
僕「あ、、、あわわwwwww」
直美「やんッ!!!!・・・んんん!!!!!」

次の瞬間、じゅわああああ~~~~~と最初の500円玉を縦長にしてたシミが、1秒足らずの間にパンツ全面に広がっていったかと思うと、電マの振動で霧吹きのように各地に直美潮を飛び散らすような、凄惨な光景になっていったのです。(でも想定内なので驚く事はありません)

僕「あ、オシッコしたでしょ」
直美「ううんっ・・出ちゃった・・・・」
僕「いいんだよ?それだけ気持ちよかったという事でしょ?」

それから僕はキッチンにかけてあったハンドタオルで直海ちゃんの股間周辺、椅子、フローリングを拭き掃除し・・・だけど、直海ちゃんはまだ目隠しをとる事を許さず、M字開脚を維持したままでいるように言いました。

そして、直海ちゃんを椅子から下ろし、、今度は地面が硬かったですが、我慢してもらって四つん這い状態でディルド攻め。後に3点攻めに移行する事にしたのです。

制服姿のまま、タイトスカートを捲り上げ、ビチャビチャに濡れたパンツを膝まで下ろし、、お尻を突き出すように指示していきました。(この段階でパンツを完全に脱がさなかったのは、あとでディルドを固定する為に使うからです)

そしてベッド下の収納から、ディルド、アナルプラグ、ローターを取り出し、、目隠し状態を維持している直海ちゃんに、、「じゃ、大きいの入れるよ?」と言い、、ゆっくりとディルドを「ずぷぅ・・・」と奥までねじ込んでいったのです。

直美「はぁああああ・・・・・・っ!!」と深い喘ぎ声を出していきました。

そして小指サイズのアナルプラグ。数珠繋ぎのように長いモノではありません。軽く持ってきたローションを先端に付け、、今度はアナルに「ヌプッ」と挿入。また、「はあああん!!」と声をあげる直美ちゃんでした。

そしてディルド、アナルプラグが入った状態で、ふとももにひっかかったままのパンツをもう一度履きなおさせ・・・。パンツに浮き出てきたディルドの丸い底の部分を手に持って、、ゆっくりと前後に動かしていったのです。

直美「アアッ!!! ・・・ あああ・・・・ やああん・・!!!!」
僕「(おっと言葉攻めwww)

僕「この前もこんな感じでオナニーしてたでしょ?どう?今度は他人の手でやってもらって?きもちい?」
直美「うん・・!! きもちい・・!!」

こうしてディルドの底面を奥へぐっと押し込めば、、また膣圧でディルドが外に出ようと戻ってきて、またそれをぐっと奥へと押し込み、また膣圧でもどってきてを繰り返しました。

そして最後のピンクローターの電源を入れて、、、クリが奥にかくれている部分にフィットさせるような形で設置し、、また改めてパンツをギュッツと深く履きなおさせたのです。

後は左手親指でアナルプラグをグッツ!グッツとケツ圧で戻ってこようとするものを奥に押し込み、また右手でディルドを膣圧で戻ってこようとするのを奥へと押し込み、(時には右手だけでアナルとディルドを両方操作し)ときよりクリから外れようとするローターの位置調整をするのみとなっていました。

直美ちゃんは「ああ!!! アハッ・・!!!! いく・・っ!!!! アアいっちゃう!!!」をずっと繰り返していました。(何回イクって言ったら気が済むのかな?ってくらい)

パンツには、あきらかにさっきのサラサラした潮とは違う、ネタネタした粘液が滲みだしておりました。

そして僕は、ローター攻めを中断し、ディルドとプラグはさしたままでパンツを深くはかせる事で固定し、、自分のズボンを脱いでいきました。

そして直美ちゃんの眼前へと移動し、顔に勃起したアソコでほっぺたをツンツン♪

すると直美ちゃんは、すぐに片手で僕の根本を掴んできた後、勢いよく口の中に入れてきたのです。

そして四つん這い状態でのフェラはしんどいだろうと思ったので、直美ちゃんを床に膝で立たせたまま、僕は仁王立ち。目隠し彼女にフェラをしてもらったのでした。

さすがに興奮しつくしてる直美ちゃんでした。もうフェラの動きも激しのなんの。

ジュルジュルと音を立てて、、ンプッ!!!と口を放したかと思うと、アソコを上にひっぱりあげて玉袋を舐めあげてきたりと、、(相当、訓練されてるな・・・w)と思ったものです。

そして僕も興奮しまくっていたので、発射するには時間がかかりませんでした。当然のように相手は目隠ししているので、顔、制服と全体に精液をかけていき、、最後はお掃除フェラをさせてフェラ自体は終わったのです。

そしてまた四つん這い状態に移動し、、しばらくディルドを動かした後・・・。パンツロックを解除すれば後は自動的に膣圧で戻ってくるので、そのままディルドは地面にコトン。と同時に入れ替わるようにパンツの横から本物をぶちこんでやったのです。

直美「アアン!!! 入れたの!!??」
僕「うんww」

そういって暫くバックで腰をパンパンと動かしながら、次は座位へと移動。車の中とは違い、動きは自由自在でした。

座位になってからはローターも駆使しながら、クリ、中、プラグとの本物もはいった3点攻め。

この段階で目隠しを外してあげ、、直美ちゃんの好きに腰を振ってもらうようにしたのです。

直美ちゃんは座位→騎乗位へと変化していきましたが、ただひたすら「ああ!!! アアアン!!!!」を繰り返すのみ。ただ、騎乗位をされて上に乗られてる僕からは、彼女が腰を振りながらクリにローターが当たる度にオシッコを漏らしているのだけはハッキリと感じ取れました。

もう言葉攻めすら不要となる状態となり、精子まみれの制服ベストは脱ぎ捨て、ブラウスは適当にボタンを外し、、ブラのホックも外しただけ。そんな着衣プレイとなっていました。

そして最後に正常位。脚を左右に大開脚させ、、パンツにはローターのケーブルが挟まったまま、アソコ周辺はオシッコまみれ、ブラからは強引にハミ乳しており、その乳が入れる度に上下にブワンブワンと揺れ動き、顔にはさっきの精子が付着したまま、、そんな荒々しいプレイとなっていきました。

そして・・・!!!!! (ゴムはつけてましたので)ゴムつけ中出しをして終わっていったのです・・・。

このあとは風呂にはいり、近所に飲みに行きましたw

帰った後もHしましたし、翌日もHしましたが、あくまで普通のHでしたw

後日談が一番、盛り上がったような感ありますが・・・

以上ですw

(本当の後日談)

この後、直美ちゃんとはしばらく遠距離交際を続けました。ですが、なかなか会えない(簡単な距離じゃない)という事が原因で・・・やっぱ無理があったよね。と合意の元に別れました。

僕が直美ちゃんと付き合っていた過去があるという事は親族の中では誰も知りません。

そして、この文章をかく切っ掛けとなったのが、今年の夏休みに直美ちゃんが遊びに来る。ということで、約10年ぶりに会う事になったのです。会ったのは、僕の両親、兄貴、僕、直美ちゃん。・・・と、直美ちゃんの幼稚園生の娘ちゃんでした。いわゆる近所まで来たので立ち寄った。ついでに今まで見せてなかったし子供のご披露みたいな感じでしょうかねw

10年ぶりにあった直美ちゃん。確かに年齢相応に年を重ねており、昔みたいな清楚な姉風の面影は薄れ、どちらかといえば熟女に属する感じになっていました。(体形とかは変わらず)

ただ・・こっちもある程度、年齢は重ねているので昔のようなオドオド感もありませんでした。たまたま、、直美ちゃんと二人っきりになる瞬間があり、、「昔楽しかったよなwww」と僕のほうから話をふっかけ、直美ちゃんも「懐かしいねww」と返事をしてきたのです。

そして「昔あげたグッズ、もう捨てた?w」と聞くと、「大きい奴だけまだ探せばあるとおもうwww」と返事をしてきたので、相変わらずノリがいいな。と思いつつ、、、酒も入ってたので一か八かで言ってみたのです。

僕「ちょっと、痴漢行為していい?」
直美「はぁ?w 昔と変わってないなーww」
僕「いいじゃんいいじゃんwww」

といってロングスカートの裾に手を入れて、そのままスッ!とアソコをパンツの上から撫でてやったのですw

直美「もう、こらああ!!!! 人妻にする事ちゃうやろーwwww」
僕「この感覚、なっつかしwww」

みたいな一幕があったのです。それで、、(よし、あの時の事を文章化してみるか)と思って出来たのがこの作品です。

ちなみに直美ちゃんは例の宗教はやめたそうです。理由は聞いてません。家族とそんな話をしていました。

以上です。最後まで読んで下さりありがとうございました。感謝します。
9
投稿者:Papaiya
2022/07/31 04:54:35    (KT1EqnTn)
最初はカルトさを感じさせましたが、素晴らしい文章に徐々に引き込まれました。
その後は、あっけらかんとしたお姉さんとのエロエロ話。しかもシチュエーションも大好きな車の中で。
あっ立てながら読まさせていただきました。
後日談もすごくきになります。燃え上がりましたか?
8
投稿者:TT ◆VpKHzOu04Y
2022/07/30 17:59:15    (dlWhSttx)
車中にて

僕「なんとかおばあちゃんの葬儀も無事終わってひと段落って感じなぁ」
直美「最初はどうなるかと思ったけど、いい形で終われてよかったね」
僕「で・・・聞いておきたいんだけど、今は俺たちってカップルなんだよね?w」
直美「うーん・・・そうなる・・・のかな」
僕「次、いつ会えるの?」
直美「岡山県と〇〇県だからね・・早くて秋くらい?」
僕「それって付き合ってるっていえるのだろうか・・wwww」
直美「うん。これでもちゃんと付き合ってるんだよ(笑)」
僕「なんか足元みられてるなーww」
直美「遠距離なんてこんな感じじゃないの?」

僕「じゃ、ここで・・・二度目のハラ割りますw」
直美「え?」
僕「暫く会えないお別れだからじゃないけど・・・Hしませんか?」
直美「そうやって断り切れない状況作るの得意だよね?w」
僕「俺なりの駆け引きw」
直美「じゃ、こっちからも言わせてもらいますけど、ヤッて満足できなかったらポイとか許さないからね」
僕「そんな事する訳ないじゃないですか~~~~w」


といって・・・運転席、、助手席を挟んで僕達は濃厚なディープキスをしていきました。

あらかじめ、この交渉を考えていたので新幹線が走る高架下の人気のない場所に停車しての話です。

ディープキスする事20分くらいあったかと思います。直美ちゃんは「ンッ・・・」とか言いながら興奮し始めてきて、モゾモゾと手で僕の肩に触れたり、腕に触れたり、ソワソワし始めてきたのです。

車が自家用の軽自動車のNーBOXだったという事もあり、運転者の左腕の腕置きを起こせば、助手席とはシートが繋がっておりました。

僕はキスしながら助手席側に移動していき、黒い喪服の上から直美ちゃんのオッパイをモミモミしていったのです。喪服のサラサラした生地の感触の奥に、柔らかいオッパイのフワフワ感。そしてブラのレースのガタガタ感を一度に体験するような形となっていきました。

直美ちゃんも胸を揉まれてからは僕のアソコを喪服ズボンの上からニギニギしてくる形となっていったのです。

変な宗教やってるし、お経ばかり唱えているのでHの時も消極的か、いや性格的にオトコと体の関係なんて持ったこと自体がないんじゃないかと思っていたのですが、この推測ばかりは大いに裏切られました。反応は普通にHな子だったのです。

直美ちゃんの喪服はワンピースタイプなので、直接、胸を揉むにも前ボタンというものがありません。となると、キス→服の上から胸を揉む。の次は、自然と下半身へと攻めの手が移動していきます。

直美ちゃんもそれは分かっていたのか、僕が胸から下に手を差し伸べていったと同時に、左足を靴をはいたまま、シートに立てかけ、半M字開脚という格好になってくれたのです。

僕が触りやすいように自ら足を広げてくるという動作に、(なんだかんだ、受け入れてもらってるんだな)という安心感を味わう事が出来ました。

黒ストッキングの中は僕が初日の夜に物色した白いパンツを履いておりました。この2泊3日の中で手洗いしたかコインランドリーにいったのかもしれません。(後で脱がしたところ、初日にみたガッツリした黄色いシミが消えていました)

僕はストッキングごしに、パンツ生地をゆっくりと撫でるようにアソコに触れていき・・直美ちゃんも僕のアソコの形に沿って、ニギニギを繰り返しておりました。全て、キスをしながらの動作です。

それから僕がストッキングを脱がそうとすると、「破れやすいから自分で脱ぐね」といって自分でストッキングを脱ぎ始め、、僕は直接、パンツを触れるという行為へと移行していきました。ついさっきまでは実家でお寺さんかわりにお経上げてたり、火葬場で骨あげする時に泣いていたりしていた直美ちゃんでしたが、この時は白いパンツをビチャっと濡らしており、そのギャップが余計に興奮する要素となったものです。

そんな経験の浅い僕でもこれまでに散々エロ動画は見尽くしているので、どこを攻めたら女性が喜ぶかくらいは知っています。クリトリスと呼ばれる部位を僕は指で優しくもグリグリと刺激してくと、直美ちゃんは「はぁん・・!!」と声を出して来たのです。

(ここが性感帯のクリだな)と直美ちゃんが極めて声を高くあげる部分を刺激していきました。直美ちゃんも快感が伝わると同時に興奮しはじめ、パンツの透明なシミは広がっていく一方。そして僕のアソコをニギニギしている行為が、ズボンはいたまま手コキ。みたいな上下運動になってきたのもこの時でした。

僕「このままだとズボンの中で出るwwww」
直美「あ、、そう?ww ごめんww」
僕「直接出来る?」
直美「うん・・w っていうか、前の席は落ち着かないwww 後ろいかない?w」
僕「わかったw」

こうして、後部座席へと移動しました。

やることはさっきの続き。僕がフェラをされるターンです。

僕は後部座席でズボンを脱ぎ・・同時にパンツも脱いでいきました。緊張しているのか、さっきまで勃っていたアソコも、今はフニャフニャになっていました。

すると直美ちゃんは、「下手だけどごめんねw 口ちいさいからw」といった後、片手で僕のアソコの根本をつまんで持ち起こし、パクっと小さな口の中に入れてきたのです。お線香を交換するときのような、軽い四つん這いになりながらでした。

下手だったら。。ではなく、下手だけど。と言っていた部分で、(なんどかフェラした事くらいはあるんだろうな)とは思いました。事実、絶品フェラだった訳ではありませんが、少なくとも初めてのフェラではないのは確かです。

そう思ったのは、頭を前後に動かしたりする動作、舌を使ってレロレロ、モゴモゴする動作に抵抗がなかったという事。むしろ前の彼女のほうが、フェラをするのに抵抗が見受けられた過去を思い出したものです。

僕からすれば下手には思えず、直美ちゃんからフェラしてくれている。そして、俺にとって、こんなまともなフェラをしてもらったのは人生二度目だったのです。すぐにイッってしまいました・・・。

直美ちゃんは口で精子を受け止めるのも初めてではない様子らしく、落ち着いた状態で最後まで口を離さず、いわゆる最後の1滴まで口の中で受け止めてもらいました。

そして究極の一言・・・「吐き捨てる場所ないから、飲み込んじゃったよ」

僕からすれば「ありがとww」としか言えませんでした。
そして。僕のターンがやってきました。

とはいっても、ビビりの僕はどうリードしていいか分らず・・www 余りに沈黙している僕に直美ちゃんのほうが気を使ってくれて・・・

直美「じゃ、、パンツ脱ぐ?w」とまで言わせるくらい、僕はビクビクしていたのです。

そして目の前でパンツを脱いでくれる直美ちゃん。さすがにフェラをしてくれた身としては、(今度は俺が舐める番だな・・)と思いつつ、相手にM字開脚になって下さい。とは恥ずかしくて口に出せず・・・にいると、直美ちゃんのほうから「ハズイww」とか言いながらも自然とM字開脚でシートの上に座ってくれたのです。

細見の体、低い身長、綺麗系の顔立ち。そんなイメージに似合った、細いストレートの陰毛が印象的でした。

そして陰毛を掻き分けて僕はクリを露わにし・・・。左右両方の指を使ってワレメをオープン。そして中のピンクのクンニへと進んでいったのです。

ペロン・・・ペロン・・・! と独特の味がするアソコを舐め上げ、、直美ちゃんは僕の頭を手で抑えながら「あん・・・ あんっ!・・・」と声を出していました。

着ている服が喪服のM字開脚。とにかくエロい。緊張してばかリの僕も、この時は早く挿入したいとの意思に駆られアソコはギンギンMAX状態へ。


僕はそのまま、コンドームも付けず(持ってませんでしたが)中腰になり、直美ちゃんのアソコの中へと突入。

初めて付き合って、初めてヤリかけた彼女の時は、あまりに硬くて入らず、、何をやっても入らず、、、そのうち緊張して僕が萎えてしまって、、そのまま最後まで出来ずじまいで別れてしまった過去があるのですが・・・。

経験者の直美ちゃんのアソコの中には、僕のアソコがヌルン・・・♪ と奥まで簡単に入っていきました。(コレが処女との違いか・・・)なんて思いました。

そして僕はガンガンと腰を振っていきました。直美ちゃんも「アン!!! アン! ああん!!!!」と声を上げてきたのです。文字で書く分にはボリュームなんて表現しようもないのですが、とても甲高くて大きな声でした。(こんなに声だすものなんだ・・・・・)と、コッチが逆にビビッてくる感じです。

ひったすらに腰を振りつづける僕。感じまくる直美ちゃん。狭い車内の中、特に体勢を動かすという事はありませんでした。

この時、自分の勃起した肉棒が直海ちゃんのマン汁でコーティングされ光っており、それが何度も何度も根本の奥まで吸い込まれている光景に人体の神秘を感じたものです。

しかも、まるで生き物のようなアソコでした(実際生き物ですがw)入れれば入れるほど、シマリが良くなってきて、直海ちゃんの腰が反ってくるのです。

結局、僕は直美ちゃんの中で沸き起こる射精欲求に我慢する事が出来ず・・・・。

僕は「そろそろ出る・・・!!!」と言って腰を振っているにも関わらず、直美ちゃんは「ああん!!! アアアアン!!!!」とあえぎ声を辞めないのです(中で出せといってるように見えました)

結果、ドクッツドクッツドクッツ!!!! と腰を振りながら直美ちゃんの中で中出し・・・。

僕は「ううっ!!!・・・・」とか言ってたと思います。つまり、直美ちゃんからすれば、今まさに中で出されているというのは分かっているはずです。

直美ちゃんは、僕がまさに、今、中で出している時に・・・「あああ・・・・・あああ・・・・・っ!!」とイキ疲れて感無量な状態になっており・・・ガツン!ガツン!!!っと結局、最後の1滴まで中で僕の分身を受け入れてしまった格好となったのでした。

僕「中で出ちゃったけど・・・・どうしよう・・」
直美「・・・もぉ・・・。これで妊娠したらしたで、、、おばあちゃんの生まれ変わりってこと?w」

と案外、中出しされた事への抵抗感もないみたいでした。(どこか思考が常人と違う)

そして、ヌプッって直美ちゃんから脱出すると・・白い精液が、トローーンっと直美ちゃんのアソコから流れ出たのです。

すぐさま僕は(もう1回入れたい。次会えるのは何時かわからないんだし・・!)と、まだM字開脚のままでガクッ・・ガクッ・・・としている直美ちゃんに、いきなり二度目を挿入していったのです。

「アアン!!!また入れるの!?」
「うん!!!」

今度は僕が座る形になっていきました。直美ちゃんに座位となって腰を振ってもらう形です。

直美ちゃんは喪服のワンピースが汚れないよう、腰まで上げていき、そのまま腰をパンパンと落しては上げてを繰り返し、僕は動いている直美ちゃんのオッパイを揉んだり、両手でお尻を広げたり、、空いている手でクリを刺激したりしていました。

そして二度目の中出し・・・・。

結果、この時の中出しでは妊娠はしませんでしたが、僕にとっては暗黙の一か月(直美ちゃんが生理がくるまで)をすごすハメになってしまいました。直美ちゃんは「タイミング的に大丈夫っしょ」と言ってましたが(生理の周期とかそういうアレ?)

ですが、そんなやりとりもありーのでしたが、交際は現実の話に。

それから僕達は、いちおう遠距離交際という形での関係がスタートしたのです。

まずはこんなところでしょうか。
7
2022/07/30 15:07:35    (He0ElCgn)
素晴らしい流れですね^ ^

エッチシーン期待してます!
6
投稿者:33 ◆VpKHzOu04Y
2022/07/30 03:42:26    (dlWhSttx)
バレた瞬間は以下の通りでした。ある意味、最悪な状態の時にバレたのです。

それは、直美のジャージをめくって、パンチラを拝もうと動作していた時でした。

直美「あのさ、昨晩もそうだったけど、今、どういう場なのか弁えてんの?」
僕「あ、、気づいてたんだ・・ww ははwww」
直美「笑って誤魔化せる事だと思う?」
僕「マジでごめん・・。」
直美「謝ったら許されると?」
僕「そういう訳じゃないんだけど・・・」
直美「なに?」
僕「いや、なんというか。マジで寝ている直美ちゃんが魅力的つーか・・・なんか、ムラムラしてきたつーか・・・。マジでそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない」
直美「昨日も色々やってきたよね?気が付かないフリしてあげたけど」
僕「そ、、うっすね。うん」
直美「おばあちゃん寝てるんだよ?横で」
僕「それは分かってる。」
直美「だったら、なんでこんな時に限って理性崩壊するの?」

といったような感じで、、、直美から叱られる状態となっていきました。

でも結局、僕の立場としては、「あなたが魅力的だから、つい我を忘れてしまったのです」という姿勢を崩しませんでしたし、ある意味、それで言い通していきました。むしろ、男を誘惑するような感じだった側にも責任があるんじゃないか?と言わんばかりにです。(責任とは乳首ぽっちとかパンティーラインの事です。)

結局、直美の最後の一言で勝負が決まりました。

直美「はいはい。わかったよ。でも、おばあちゃんの前だよ?そこだけは弁えて?分かった?」
僕「じゃ、おばあちゃんを火葬して、それが終わった後というなら?」
直美「どういうこと?葬儀おわったらヤラしてくれとかいいたいの?」
僕「そうだな。うん。是非」(散々、怒られたのでヤケになっていた)

直美「そうだなって・・・」
僕「じゃ、ここからは俺からも言わせてもらうけど、確かに俺は順序を間違ったと認識している。それは悪かったと思ってる。でも、久しぶりにみた直美ちゃんがとても綺麗な女性になって、久しぶりに会って惹かれたというのも事実。はっきりいうけど、直美ちゃんが宗教やってて、お経となえてばかりいる。という現実を回りの親戚は不気味がってるよ?でも俺はそうは思わない。理由なんて分からないよ。魅力的に思ってる事のほうがはるかに優ってるんだから」

と言ってやりました。

直美「ふーん・・」
僕「もしよかったらだけど、幸い俺たちは血縁でもないし直系でもないし、親戚の親戚といったほうが正解な間柄だけど、おばあちゃんから世話になった一族という意味では同じだよね。だったら二人でおばあちゃんを送った後、その後はただの一介の男として、直美ちゃんと付き合ってみたいという意思をこの場で表明しておきます。」

直美「葬儀終わってから付き合おうって事?」
僕「まぁ、そういう事ね」
直美「考えとく」
僕「考える余地があるくらいなら、やっぱいいや。さっきの言葉取り消す」
直美「どういう事?」
僕「いや、俺なりの考えだけど、こういうのって衝動的なものっていっていいのか、、、考えるとか妥協するとか、そういった分子って必要ないと思うんだよね?考えときます。っていう返事ならいらない。結果がYESであったとしても。」

直美「今すぐ返事しろと?」
僕「そうっすね。僕は完全に腹割ったつもりですから。商売仕事やあるまいし、検討しておきます。なんていう返事は不要。」
直美「・・・・・・・。両親にはなんていうの?」
僕「付き合って半年、1年くらい経過した後に、実はおばあちゃんの葬儀の時に話し合って。」と言えばいいじゃん。俺には変な事には一切思わないけど?」
直美「・・・じゃ、わかったよ。付き合うって事ね?」
僕「え、、いいの? ・・・・。ありがと・・ww」
直美「何を今更www 散々痴漢行為してきた癖にwwww」
僕「いや、マジで嬉しいww 嬉しすぎるwwww」
直美「もーw 他でもやらないでよね。痴漢行為www」
僕「痴漢いうなwwww」

こんな感じで一気に空気は激変♪ 僕にとっても最高に幸せな瞬間になっていったのでした。

人それぞれ、好みはあるとは思いますが、僕が直美ちゃんにいった通り、魅力的な方が、不気味さより優っていた。これは真実です。

そんな紆余曲折ありながらも線香の番をする二人。なぜか祖母は笑っているように見えました。


そして翌日、実家の前に霊柩車が迎えに来て、直美ちゃんが法華経(後で教えてもらった)を読経。そして僕達直系親族と、血縁親族が焼香。特に司会とかセレモニー的なものは一切ない、本当の家族だけの葬儀が終わろうとしていました。

霊柩車の後を自家用自動車の数台で火葬場へと僕達は進んでいき、後は骨あげ、そして・・遺骨を実家に持ち帰って直美ちゃんの指示どおりに49日までの遺骨を安置する格好となっていったのです。

葬儀というイベント事の全てが終わり、それから僕と直美ちゃんは遠距離交際という形となっていきました。僕の中には恋愛感情はハッキリと認識できていましたが、相手がどうだったかは分かりません。仕方なしに付き合う他ない状況に立たされたという部分もあったのではないかと思います。

それから直美ちゃんが岡山に帰るシーンへとなっていきました。

なんだかんだと問題があった祖母の葬儀も、終わってしまえば結果オーライなのか、特にギクシャクした雰囲気はありませんでした。むしろ、両親が直美ちゃんに葬儀を安く仕上げて段取り組んでくれたことに感謝している始末。

そして火葬が終わった夕方、僕が車で喪服姿の直美ちゃんをそのまま新幹線の駅へと送っていってあげる事になったのです。

ここからHシーン始まりますので、いったん切って投稿します。

5
投稿者:ひで
2022/07/30 01:10:37    (Cz2LIwS/)
続きを楽しみにしております。
4
投稿者:TT ◆VpKHzOu04Y
2022/07/29 16:15:38    (TdWUT6ie)
風呂から出てきた直美。一見、ごく普通の格好。顔はスッピン、パジャマかわりの白Tシャツ、白の短パンジャージ。自分の家でもこんな感じなのか、ごく普通の女の風呂上り?って感じでした。

当初の予定では今晩が通夜でした。なので実家に到着していた段階から着ていた喪服はハンガーにかけてシワにならないようカーテンレールにかけたのですが・・。片手にブラ、パンツ、ストッキング、メイク道具の入ったポーチそしてハンドタオルを素掴みで持っているのです。繰り返しますが素掴みです。

直美「線香消えてない?」
僕「大丈夫。さっき継ぎ足したとこw」

そんな会話を挟み、直美は手に持ってた下着類を部屋の隅っこへ置いたのですが、それからハンドタオルでまだ乾ききってない髪の毛をゴシゴシと拭き、「ドライヤーある?」なんて聞いてくるのです。

意外なとこでキョトンとする僕。

っていうか、自分がさっきまで着てた下着なんて、いくら僕が過去に少し遊んだことがある年下の親戚といえど、僕が見える範囲内に持ってくるっておかしくないですか?w

風呂あがったらそのまま2階の、荷物置いてるところに直行して、衣類をカバンになおすなりして髪の毛乾かしてから降りてきたらいいのに。と思いました。

(意外なところで大胆っていうのか。生活感見られる事とか気にしないタイプなのかな?)と思いました。

また、普通にTシャツきているだけなので・・・乳首ぽっちはお約束。さらに白ジャージなので、お線香上げるときに軽く四つん這いになり、中にはいてる水色系の透けパンまでサービスという状態。

一気に、さっきまでの不気味な宗教に没頭している女から、ちょいエロねーちゃんへと変化した形となったのです。

ドライヤー当てながら直美は、「寝ている人の隣で足音立てたり、横の部屋でドライヤーしてたらうるさいでしょ」と言っていたので、、(うーん。直美なりに2階で寝ている家族に遠慮したからかなぁ・・・)なんともいえませんが。

ただ、僕相手には普段のプライベートな姿を見せる事に抵抗がない。と言ってるのと同然の態度であるのは間違いありませんでした。

一方、ここからは僕の話になるのですが、この当時は彼女も居らず、過去に付き合った経験はありますが、本番の挿入寸前でビビって萎えてしまい、この時はまだ童貞のカテゴリーに属する人間でした。

別な角度から見れば、性欲的な意味では盛んな年齢を向かえている時でもあったといえます。

直美が来てからは直美の一挙一動、喪服から浮き出る胸の形、動作の中で見えるパンティーライン、相談中のパンチラ、トイレに言ってる時(今、どんな格好してるのかな・・w等)厳粛な祖母の葬儀だというのに、そんな事ばかり考えている若かれし頃でした。

いくらタオルやストッキングが上に乗せてあってダイレクトではないにせよ、脱ぎたての下着をこんな男の見える範囲内に平然と置く直美。僕に変なスイッチが入るのも無理ない事だったのです。

不謹慎ですが、僕は「あまりにも目の保養になりすぎる」直美と少しでも長くの時間を一緒に居たい。という隠れた欲望を持ったまま、、線香の寝ずの番に付き合う事になったのです。

先述したとおりですが、乳首ぽっちは当たり前。15分に1度はお線香を新しいのに火をつける為に、四つん這い状態になって白ジャージからパンティーライン丸出し。それ以外は体育座りみたいな感じでケータイ触ってジャージの垂れた生地から裏ももを際どい部分まで見せてきたり。

まぁ、兎に角この時の僕には刺激が強すぎる、いや。ソフトな刺激だからこそリアルで興奮したのを覚えています。

電車の中で痴漢して逮捕される人とか性犯罪のニュースは今でも尽きませんが、きっとこの時の僕の心理状態の一線を越えてしまった人なのだろうと思っています。それだけこの時は興奮しておりました。

そして・・・。2時頃になったでしょうか。

僕「交代で寝たほうがいいんじゃない?二人ともオールしてても明日が大変だと思うけど」
直美「そうね。じゃ2時間交代くらいで交互に寝る?」
僕「この巻き線香っていうの使っちゃダメなのかな?葬儀屋さんがいうには10時間くらいは火が着いたままだというし」
直美「葬儀社の巻き線香の販売に繋がるからね。というか、そもそもこういうのは横着する為に出来たような品だから。使わないほうがいいよ」
僕「やっぱ古来のやりかたで魂を見守ってあげるみたいな?」
直美「そうだね」

こうして、遠路から着ている直美が先に仮眠を取ってもらう形となったのです。そして、僕の興奮が最大限になっていく状況にもなっていったのでした。(祖母の遺体がすぐそばにあるにも関わらず)

すると直美は「先に仮眠するね」と最後に言い残し、岡山はかなりの遠距離なので疲れてもいたのでしょう。ものの15分~で軽い寝息を立てるような状態になっていました。

仮眠といっても本当の仮眠。ただ敷布団がひいてるだけで上はタオルケットのみ。季節は夏でしたから。

直美が所々寝返り動作をする中で、(施設の利用者もそうですが)右か左かのどっちかに体を向けて寝るんですよね。その時、お尻からパンティーラインが丸見えになってしまうのは自然な物理現象ではあるのですが。

ただ、この時の僕は興奮の極みのような状態になっており・・・・・

(少し・・触っても罰あたらんだろ・・・・)と思うまでになっていました。

実家の仏壇のある畳みの和室。そこに寝ている故人と直美。薄暗い蝋燭の明かりの中・・・。不謹慎ではありますが、妙にこの薄暗い光景に興奮したものです。

そして僕が最初にやったのは、、ジャージの生地を指で少しめくりあげて、直接、パンチラを見る事。でした。

むろん、こんな簡単な動作は容易に成功しました。直美はこの時、黄色いパンツをはいていたのをハッキリと目視したのです。

そして、次はTシャツの腹側から、Tシャツ生地をめくって乳首が見れるかどうか。

これも成功しました。薄暗くて色彩までは不明でしたが、おそらくピンクっぽい乳首を肉眼に納める事に成功したのです。

この段階でドキドキのピークに達していたと思います。

僕は(最低でも、、オッパイつんつんと、パンツの上からでいいからアソコに触れたいよな・・・)というのは決意していました。

そして・・・Tシャツの上からオッパイツンツン・・・。次にジャージの裾を少しずつめくっていって・・・・。指先を伸ばし・・・・スッ・・・。と線を描くようにアソコの部分を指先でなぞっていったのです。

とてつもない達成感に満たされた瞬間でした。と、同時に(いい加減、ヌイとかないとヤバイ!www)でした。

僕は直美がさきほど、部屋の片隅に置いたまま(もう忘れてしまってる?)パンツを音を立てないように近づいて手に取り、、寝ている直美のすぐ横で広げて鼻に当て・・・使用感というのか、ツーンとした刺激臭を鼻で感じながら思わず、トイレに自慰行為の為に持っていき・・・後は想像の通りです。

そして2時間が経過し、、今度は僕が仮眠を取る番。そして直美を起こして何度かそれを繰り返し、気が付けば朝になりました。(朝になった段階では既に直美の下着類は2階の直美の荷物が置いている部屋に移動させたのだと思います。見当たりませんでした。)

そして・・・。やっと通夜当日、直美は黒の喪服を着ながら言っていた通り、法華経だかなんだかのお経をお寺さん替わりに唱え、僕達は焼香。結果として、寺や葬儀社が関わっていない、本当の家族葬という形で祖母の通夜が終わっていったのでした。

話が重複しますで割愛しますが、通夜から本葬までの夜も同じ。僕は直美と二人で線香の寝ずの番をやってのけ、寝ている直美に悪戯をする。という構図は通夜の晩と変わりありませんでした。ただ変わっていたのは祖母が納棺されて柩の中に入っていたという事だけでしょうか。

ですが・・・。この時に直美に気づかれてしまったのです。

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