2020/07/16 15:48:14
(Gfhs6vV3)
その後も何度かメンバーは代わりましたが、お医者さんごっこが続きました。
女子のメンバーや男子のメンバーが増えたりもしていました。
だいたいの内容は変わらないのですが、飽きることなく続いていましたが、僕的にはあまり気が進まなかった。
三年生の春休みに近所のB子と母親がお裾分け持ってきてくれた日の事でした。
始めは母親が対応していたのですが、なぜか僕の家でB子と遊ぶ流れになっていきました。
まぁ、僕も暇だったのでゲームをする事に。
母親とB子の母親は1階で話していたのが「悟、お母さん達は出掛けるから、よろしくね」とだけ言い残して、どこかに出掛けてしまいました。
対戦ゲームしていたのですがB子が下手すぎて、面白くないのでゲームはやめてテレビを見てると「ねぇ悟、ちょっと聞きたいんだけどさ…」、「なに?」、「実はさぁ…」、「だからなに?」と聞き返しても喋らなくなったB子に「なんだよ」と更に問い詰めると「A達とのお医者さんごっこの…」と言葉を濁して誤魔化したので「お医者さんごっこがなに?」B子は「今しない…」と言われて最初はなに?と思った。
なぜなら二人しかいないのに、お医者さんごっこ、って?
患者と医者だけじゃん、と思ったから。
B子は自分が言っておきながら、ばつの悪そうな顔でいたので「僕が医者なら良いよ」と試しに言ってみたら「分かった、しよ!」とだけ言ってた。
ありきたりな流れで、僕から「今日はどうされました」の問いに「昨日からお腹が痛いんです」と応えるので「それでは診察しますね」とB子の服の上からお腹を触診する様に触り「服の上からだと分からないので服を脱いでください」と言うと、B子は素直に服を脱いで下着だけになり、僕は下着を捲りお腹を素手で撫でてみた。
「何かよく分からないからズボンも脱いでください」と言うと「ズボンはちょっと…」と言うので「嫌なら診察をやめますか」と言うと数秒考えて「分かりました先生」 と観念してベルトを外してズボン脱ぎました。
B子のパンツは白じゃなくて、薄いピンク色のパンツだった。
自分のパンツは白の子供のブリーフだったから、なにかB子が少し大人に見えました。
気を取り直してB子のお腹を触ると本当にお腹の下の方がポッコリとしている様にも見えてて、でもいつもの流れで「精密検査をしますからパンツを脱がしますね」とB子の返事を聞く前にパンツを膝の辺りまで脱がしました。
B子のマンコを見るのは久しぶりの様な気がしました。
パンツを脱がして見ると、やはりお腹が膨らんで見えましたが更に診察を進め、ピタリ閉じたB子のマンコを開くと、糸くずが割れ目に有ったので指で擦り取ってあげると、B子の身体がピクッと動いたのが分かりました。
また同じ場所を指でこしょこしょするとB子の口から「はぁぁ」とか「うっ」とか漏れてて、面白くなりそのシワになってる出っ張りを何度もこしょこしょを繰り返してると閉じ合わさってる割れ目から何かが漏れ出していれのが分かりました。
なんだろ?とその閉じ合わさってる所を開くと、ネチャ、下感じで濡れているようでした。
「よく見えないのでベットに横になって下さい」と言うとB子は僕の言う通りに、パンツを脱いでベットに寝転がり、膝を曲げて股を開いてくれました。
僕はB子のマンコがよく見える様に股の間に顔を近付けてから、閉じ合わさってるマンコを左右に開くと、中はピンク色でキラキラと濡れて光っていました。
「乱暴に触らないでね」とそれまでは口数の少なかったB子が喋りかけてきた。
「大丈夫ですよ」と適当に返事をして触り続けました。
これまでのお医者さんごっこは、女の子が患者役ですと、パンツを脱がせて、ちょっと触って終わりでしたが、今日は二人だけだったから時間は気にしていませんでした。
僕は初めて見るマンコの中に興味津々で更に開いてみてたら、小さな穴らしき物を見付けました。
そこを両方の親指で広げると、穴は更に開いていきました。
その穴からその液体が染み出ている様でしたが、ハッキリとは分かりませんでした。
それより、先に弄っていたシワシワの出っ張りが最初より、少し膨らんだように見えました。
その間にも小さな穴の様な物が見えたけど、指を放すと見えなくなっていきました。
下の穴が気になり「痛かったら言ってくださいね」と言うとその穴に指を差し込んでみました。
ニュルと入り、中はツルツルとしてて濡れていました。
指先に感じる柔らかい感触が伝わりました。
「ちょっと変な感じがするからやめてよ」と言うので半分以上中に入っている指を脱ぐとテカテカ光っていたので布団に塗り付けてしまいました。
好奇心で指の臭いを嗅いでも、なんの臭いもしてなくて期待はずれでした。
「はい、以上ありませんでしたよ」と僕が言うと「悟、トイレかして」と殆んど全裸のまま部屋を出ていきました。
少しすると安心した様な顔のB子が戻ってきました。
上の下着だけ着てて、その下には割れ目がはっきり見えてて面白かった。
今度は、僕が患者役でお医者さんごっこは始まりましたが、なぜかB子は下着もズボンも穿かずにお医者さんごっこは始まりました。
B子は、A子みたいな積極的なタイプじゃないのですぐに終わると思っていましたが、全然違ってて、タマタマのシワを伸ばしてみたり、ドリルちんこの皮を剥いてみようとして居るようでした。。
僕はその頃には、ドリルちんこでしたが皮を剥いても痛みは無くて、指で皮を下げればちゃんと剥けていました。
B子はドリルちんこの先端を指で挟むと皮を下げて、中から出てきた物に興味を示して「触っても痛くないの?」とか色々質問してきてました。
横に座って僕のチンコを触ってるB子の股に手を伸ばすと「今は私が先生でしょ」と手をピシャと叩かれたけど、あの柔らかいマンコの感触が忘れられなくて、割れ目に指を忍び込ませるとまだ濡れているようでした。
割れ目の中を指でなぞると少しだけ中に入ったけどB子の股が邪魔をしてそれ以上は入らなかった。
それに気付いたのか股を開き腰を少し浮かせてくれで手の自由が利いて、更に中に押し進めるとスッポリ中に入りました。
入り口のすぐそばには、少し狭い所がありましたが、それを越すと中は柔らかくてツルツルした場所でした。
車の音に先に気が付いたのはB子の方で「お母さん達帰ってきたよ」と二人は慌てて服を着て、ゲームをしているふりをしてると「悟、B子ちゃん、ケーキ買ってきたからおやつにするよ」と言われて二人で一階に降りて、ケーキを食べながらB子に向けて人差し指の臭いを嗅ぐ素振りをすると膨れっ面になるのが面白かった。